米・GDPの与える影響

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株市場は概ね反発しています。欧州株市場では、EU圏首脳会議の成り行きを見ながら神経質な展開ですが、到達点に向かっての動きは継続しており欧州債務危機回避についての足並みは揃っていることを評価しているようです。また米国株市場も欧州問題の地合いの変化を見ながらの動きとなっていました。しかし相場の下支えとしてQE3が大きなポイントになってきていますので、今後の米国株市場も底固い展開を予想し始めていることが一番の上昇要因でしょう。従って欧州環境が好転してくれば、米国株はさらなる上昇局面を迎えるかもしれません。本日の展開はGDPの発表数字次第と見ています。数字がよければ素直に株価は上昇、ネガティブであったとしてもQE3による下支え要因がサポートになりますので、総じて強含みの展開となると予測しています。

いっぽう米国国債市場は堅調な株価を背景に弱含みの展開になっていますが、5年国債の入札は順調でした。債券市場もQE3を期待する動きが続いています。一方商品市場は反落の展開となっています。この動きは一時ユーロドルが大きく売られたことや、原油相場が在庫増加を背景に利食い売りが出たことで大きく売られたこともあり、全体市場も軟調な展開となっていますが、これは一時的な利食い売りに押されたものであると見ています。

・外国為替市場では、ややドルインデックスが反落しました。EU圏首脳会議の決定は市場を満足させるものではないものの、リスク回避への動きが継続しているということで市場の不透明感は徐々に払拭されて来ています。そのためユーロは乱高下の展開になっているものの、終盤は買いが強まる展開でした。ユーロドルは一時1.38台を割り込んだものの、その後は反発の動きとなってきており、再び1.39に接近してきています。

またドル円相場は欧米時間で75円台を示現する動きが続いてきており、日本政府・日銀の介入を催促しているような動きとなりつつあります。ここで介入をためらうような動きとなれば、欧米時間で大きな円買いの動きが出てくる可能性があり、円高進行が大きく進む段階での介入は円高阻止がさらに難しくなってくると見ています。またQE3が始まると、ドル安が強まると見られ円高の進行の可能性が強まります。従って本日の日銀政策金利決定会合での円高阻止の政策発動とともに、介入の動きが出てくる可能性は否定できないでしょう。

・昨日の日本株市場は寄り付きこそ安値でしたが、その後は上昇する展開となっています。本日の日銀の政策金利決定会合で円高の対応策としてさらなる量的緩和がなされるとの見かたも相場を支える要因でした。しかし売買金額が1兆円を下回る展開は継続しており、様子見気分の強い展開でした。本日は米国株が反発したことや、日銀会合で円高対策として追加の量的緩和が発表されるのではないかとの期待もあり、強含みの展開が期待出来ます。ただしタイの洪水被害拡大やオリンパス問題などのネガティブな要因は続いており、出来高、売買代金の増加は望み薄でしょう。

(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・正午過ぎ;日銀政策金利&声明発表

・15:00;日銀展望レポート発表

・15:30;日銀白川総裁の会見

・未定 ;独消費者物価指数(速報値)(+0.1%)

・21:00;独連銀バイトマン総裁の会見

・21:30;米週間新規失業保険申請件数(40.1万件)

・21:30;米第3四半期GDP速報値(+2.5%)、個人消費(+1.9%)

・23:00;米中古住宅販売保留(+0.4%)


一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場は概ね反発の展開となっています。欧州株市場は、ユーロ圏首脳会議の進行を見ながらの展開となりましたが、ギリシャの債務減免率で民間機関とEUとの協議が難航しているとの見かたが広がると一時大きく売られる展開になりました。独、仏などの市場で銀行株が大きく売られる展開になりました。しかしその後は買い戻しも入る展開となり、総じて底固い展開になっています。

また米国株市場も同じように欧州首脳会議の展開を眺めながらの展開となりました。寄り付きは期待感もあり大きく上昇したものの、その後一時マイナス圏にまで落ち込む展開となりましたが、その後は首脳会議の合意事項が徐々に明らかになるにつれて、買い戻しが入る展開となり、ダウ工業30種平均は162ドルの上昇となっています。この動きの下支え要因は欧州問題の好転よりも、米国での追加金融緩和であるQE3の期待があると思います。

QE3については、インフレ率がまだ高い状況では実施は難しいのではないかとの見かたも多いようですが、英国はすでにCPIが4%レベルの時に資産買取り枠を拡大し、実質的に量的緩和を行いましたので、これがデフレ警戒という意味合いならば問題ないという論理も成り立ちます。また先週からのFRB当局者の相次ぐQE3の実施の可能性に言及し始めたことは、もし欧州債務危機回避の救済策がうまくいかない場合に備えて、GE3の可能性についてのアドバルーンを上げることで、相場下落を牽制する動きに出たのかもしれません。そしてそれが満足しない結果に終わったならば、実際にQE3を発動してデフレ懸念に対応するかもしれません。

いずれにしても米国株市場は下支えの材料を保持しながら上値を追う展開になる可能性が出てきています。ダウ工業30種平均の動きはやや乱高下の展開ともいえますが、本日GDPの数字がポジティブになれば、11900ドルを再び回復し、200日MAの11968ドルレベルを上回る展開になるかもしれません。さらにQE3の実施が実現すれば、中期的な株価上昇トレンド入りの展開になってくる可能性も出てくるでしょう。本日の売買レンジとしては、11720~11970ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は株価の上昇で反落の展開でした。しかし5年国債の入札は順調とみられますので、債券市場はQE3の期待感があるため大きな下落とはならないと思います。で大きく反発しています。 また商品市場は、この日原油相場を含み全体的に利食い売りに押される展開になっていました。ただし金相場は続伸の展開です。しかし商品市場もQE3期待を受けて今後もしっかりの展開が続きそうです。


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為替市場について


外国為替市場でも、欧州圏首脳会議の展開を見ながらユーロは神経質な展開でした。一時EUと民間銀行団とのギリシャの債務減免率の話し合いが難航してきているとの見かたが伝わり、ユーロが大きく売られユーロドルは1.38を割り込む展開もあったものの、その後は首脳会議の合意内容が徐々に伝えられるにつれて、買い戻しが入る展開となり再び1.39に接近する展開となっています。今後の展開としては、QE3期待の下支えもありドルは中期的に弱含みの展開が続くと見られ、ユーロドルは1.4台に乗せる展開になるとみられます。本日の上値目処としては、再び1.4010と見ています。またこのレベルは日足の一目均衡表の雲を上抜けるレベルでもあり、このレベルを抜けてくれば下値も固い展開となってきます。

一方ドル円相場ですが、このところ欧米時間で75円台を示現する展開が続いています。本邦市場で75円台に入る局面がないため、政府・日銀も実際の介入が出来にくい展開となっています。しかしこの動きが続けば、短期の投機筋は欧米市場で大きく円高にもって行く可能性がありますので、いずれにせよ市場が介入を催促するような展開となってきているようです。本日は日銀の政策金利決定会合が予定されており、この中で円高対応策としての量的緩和が実施されるかもしれません。そのタイミングで介入も行えば、イッキに円安展開にもって行くことが出来るとみられますので、本日の日本市場の展開、特に午後の展開がポイントになるでしょう。もし何もなければ、欧米市場においてさらなる円高局面入りが起こるかもしれません。介入があれば、78円~79円台もあるかもしれません。



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2011-10-27 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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