雇用統計発表後はドルの買い戻し

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以下抜粋


欧米株市場は続伸の展開となりました。この日は欧州市場ではECB理事会と英中銀の政策金利発表がありましたが、両中銀ともに資金供給オペを拡大する旨を発表しました。さらにユーロ圏各国やECBなども金融機関への資本注入の準備を早めており、金融機関のセーフティーネットの準備を進めていることを市場は好感しており、引き続き金融セクターを中心に株価は上昇しています。さらに商品市場も好調であることでエネルギーや資源株も堅調に推移しています。いっぽう米国株市場も3日連騰となっています。欧州危機が落ち着きを取り戻して来ていることが要因であり、さらに雇用に関するマクロ指標も改善してきていることなどで、広範囲に買い戻しの展開が続いています。VIX指数はまだ30%台であり、これが30%レベルを割り込むかどうかが米株の落ち着きのバロメータでしょう。

いっぽう米国国債は続落、特に長期債は売りが出ています。しかし10年国債の利回りはまだ1.99%台であり、低下レベルは続いています。今後もリスク資産の逆相関の動きが続くでしょう。また商品市場もリスク資産の買い戻しの一環から堅調に推移しています。


・外国為替市場ではドルインデックスが下落する展開が続いています。ECB、英中銀の政策金利および声明の発表で、それぞれに市場に資金供給枠の拡大を発表したことで、ユーロ売りの動きが緩んで来ています。ユーロドルについても買い戻しが続いていますが、本日の米雇用統計の発表で、上昇もやや上値が重たい状況になるのではないでしょうか。上値目処は1.3800~1.3900レベルと見ています。


いっぽうドル円相場は76円台後半の小動きの展開となっています。引き続き大きな動きはないとみられますが、雇用統計の数字がよければややドル買い戻しの動きになるのではないかと思います。引き続き76.60円レベルは下値サポートレベルとなっています。


・日本株市場はリバウンドの展開になりました。日経平均は8500円を超えてきており、TOPIXなどの現物売りの動きも少なくなりました。しかし8600円を超えての買いはまだ続くような展開とは見られません。欧米株は引き続き堅調な展開となっていますので、本日は日銀の政策金利と声明が予定されており、さらなる金融緩和措置などのポジティブサプライズがあれば上値を試す展開になる可能性はありますが、3連休控えや、米国では雇用統計の発表が予定されており、上値を超えるかどうかは夕場以降の日経先物の動き次第でしょうか。



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場も続伸の展開でした。欧州市場では、昨日英中銀とECBの政策金利と声明が発表され両中銀ともにさらなる緩和を発表しました。英中銀は資産買取規模を2750億ポンドと750億ポンドの拡大を表明、さらにECBも12ヵ月、13ヵ月の資金供給オペを再開、また400億ユーロのカバードボンド購入の再開を発表しており、欧州債務危機に備えた対応策を示しました。さらに金融機関への資本増強に向けたユーロ圏加盟国の協調措置の提案などを市場は好感しており、特に銀行株の買い戻しが続く状況になっています。また商品市場の上昇から資源やエネルギー関連株の上昇が続きました。

市場の不安は、ギリシャのデフォルトから生じる欧州金融機関の資本不足から来る流動性の危機を懸念したものです。今回はまずベルギーのデクシアの資金繰りが悪化したわけですが、すぐにベルギーとフランス政府が救済を表明したわけで、今後ギリシャのデフォルト懸念やスペイン、イタリアの国債急落で生じる可能性が高い、さらなる金融機関の資金繰りなどの流動性危機を回避するセーフティーネットの構築が急がれており、ようやく各国政府もその危機意識の高まりから、欧州危機への対応が進みそうだということが市場の安心感になったと見ています。しかしギリシャの追加支援が決まるのかどうかなど、まだ不透明感があることで本格的に相場が上向きになって来たと言うまでには至っていません。

いっぽう米国株市場では、週間新規失業保険申請件数などの数字は雇用状況の改善を示し始めているとの見かたも出ていたことや、欧州危機の着きなど相場環境も改善して来ていることで、さらに株価は上昇しました。今週の株価動向は波乱の動きとなっています。火曜日にダウ工業30種平均は一時10404ドルレベルまで下落したものの、その後は買い戻しの動きが活発化して3日連騰で引けています。当面の上値目処としては11200ドルレベルと見ていますが、このレベルを抜けてくれば11420ドルレベルが大きな抵抗ラインとなっています。本日は米国雇用統計の数字発表がありますが、3日連騰の後でもあり、利食いの動きも出てくるのかもしれません。本日の売買レンジとしては、11200~11000ドルレベルと見ています。

また米国国債市場は下落の展開が続いています。株価と債券価格は逆相関の関係にあり、昨日も株式市場は上昇し、債券市場は下落しています。しかし米10年国債の利回りは今だに1.99%台でまだ十分に低金利の位置にあり、単に利食い売りの動きがまだ続いているだけと思います。今後も株価との逆相関の動きが続くと思います。さらに商品市場も堅調な展開が続いていました。


ダウ工業30種平均ですが、昨日も100ドル以上の上昇となりました。前日は大きく安値を更新した後の急反発が、昨日も続いたということは当面は前日の安値以降大きな下ヒゲを形成しての買い戻しとなっていますので、この動きは当面の上値目処である11000ドルまでは続くと見ています。もしこのレベルを上抜けすれば、さらに買い戻しが入り11105ドルレベルの上値目処まで到達するかもしれません。ECB理事会後のトルシエ総裁の会見が大きなポイントとなるでしょう。売買レンジとしては、10740~11105ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は続落の展開でした。この日も株価の戻りとともに債券市場は売られています。しかし10年国債の利回りはいまだ1.89%レベルと低レベルとなっており、当面は2.0%レベル近くまでは戻る可能性があるのではないでしょうか。また商品市場も大きく買い戻しが入りました。原油相場、金相場も買い戻しで上昇しています。


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為替市場について

外国為替市場では、ドルインデックスの下落が続いています。上述のように英中銀とECBは両方とも市場に資金供給の規模を拡大し、欧州危機の回避に進んでいます。さらにユーロ圏の政府関係者も協調して欧州金融機関の資本増強を推し進める準備を進めていることが、ユーロの買い戻しを進めています。ユーロドルについても引き続き上昇基調となっており、1.34台後半までの上昇を見込んでいます。当面の上値目処としては1.3900レベルですが、本日は米雇用統計の発表も予定されており、いったんはユーロの買い戻しも一段落するのではないでしょうか。

いっぽうドル円相場は引き続き76円後半での推移が続いています。小動きは続くものの、下値は徐々に固まっており、今後はやや円安ドル高への動きとなっていくと思います。本日は米雇用統計があるので、東京市場では動きにくい展開が続くとみられます。しかし雇用統計発表後はややドルの買い戻しが入る可能性があるということでは、3連休控えでもあり、相場としてはやや円安方向に動く可能性もあると思います。またクロス円の売りも徐々に細ってきており、峠は超えたのではないでしょうか。



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2011-10-07 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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