雇用統計次第ではQE3発動か?

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以下抜粋


引き続き欧米株市場は跛行色が高いですが、両市場ともに上昇しています。このところの相場の乱高下は期末まで2ヶ月を切っているヘッジファンドのポジション調整が大きな要因でしょう。欧州危機は依然として不透明感を強める動きですが、ベルギーのデクシア銀行の流動性危機に対しては、ベルギー、フランス両政府が即座に支援を表明しており、欧州危機収束も一歩前進していると見ています。また本日のECB理事会での政策金利引き下げの可能性もまだ残っていると思います。

いっぽう米国株市場は続伸の展開です。こちらも住宅関連の低迷によるMBSなどの下落が米金融機関の足を引っ張る展開ですが、当面はやや売られすぎと思います。指数も月曜日に下値を付けてからの反発が続いていますが、これは買い戻しの動きでしょう。本格的にはダウ工業30種平均が11000ドルを超える動きになるのかどうかがポイントでしょうか。また週末の雇用統計を控えての買い戻しもあるのではないでしょうか。

米国国債市場は株価が戻ってきており、逆に債券市場は売られて続落の展開です。ただし10年国債の利回りは1.89%台で、当面は2%近くまでは売られる可能性があるでしょう。また商品市場は反発しています。金や原油相場も反発していますが、こちらもリスク資産の買い戻しと見られ、これが基調として続くのかどうかは不透明なままと思います。


・外国為替市場ではドルインデックスが続落の展開となりました。ユーロは欧州危機、デクシア問題、ギリシャのデフォルト問題など非常に神経質な展開がまだ続いていることで、乱高下の展開となっています。本日ECB理事会で利下げの可能性もまだ残っており、1年ものの資金供給オペの再開や、さらに欧州景気刺激策が打たれる可能性もあります。ただしこれはユーロに対してはやや強含みの展開となると思います。ユーロドルの上値は1.3480レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は引き続き小動きの展開と思います。ただし下値は固くなっているとみられ、今後もまだ小動きが続きそうな展開です。いまの円高基調はクロス円の売りが大きな要因となってきているとみられ、ユーロや豪ドル円などの売りで間接的な円買いとなっていますので、依然のようなドル売りでの円高懸念のような大きな円高懸念は後退しているようです。


・日本株市場は依然として弱含みの展開になっています。ファンド筋からの売りが続いてきているようで、TOPIXを中心とした現物株売りが続いています。これはファンド(ヘッジファンも含む)の解約に伴う国内外の投資家とみられます。またヘッジファンドは11月の期末に向かって、解約売りをこなす展開のところが多く、日本などの換金売りもまだ続いているような展開となっているようです。本日はECB理事会などを控えてやや買い戻しの動きとなるのではないでしょうか。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・20:00;英中銀の政策金利&声明発表(据え置き予想)

・20:45;ECB政策金利&声明(据え置き予想)

・21:30;トルシエECB総裁の会見、米週間新規失業保険申請件数(41.0万件)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧州株市場は上昇して終わっています。まず欧州株式市場ですが、こちらはベルギーの金融機関デクシアの流動性危機が表面化し、欧州の銀行は大きく売られていたのですが、ベルギーとフランスが即時救済を表明したことで、やや不透明感が払拭されて来たということで、他の欧州金融機関の株も大きく買い戻されています。ギリシャのデフォルト問題に対しては、一時棚上げ状態となっておりトロイカ調査団の評価もまだ出ていません。

さらにイタリア国債の格下げについては、予想されていたということで同債券は売られたものの、全体の市場はあまり大きなネガティブ要因とはなりませんでした。引き続き欧州危機に対する動きには注意が必要ですが、本日はECB理事会の政策金利発表で利下げを行う可能性も残っており、さらに景気刺激策を示す可能性もあることで、買い戻しが入ったようです。期待通りの動きが出れば大きく株価も買い戻されるとみられますが、もしそうでなくてもトルシエ総裁の会見で、利下げ含みや景気回復への取り組みが伺えれば引き続き欧州株の買い戻しは続くのではないでしょうか。

いっぽう米国株市場ですが、続伸の展開となっています。この日は下値は固くなっているものの、上値も重たい状況でしたが、その後は買い戻しが勝る展開になり続伸しています。この日は素材やエネルギー関連株なども商品市場が戻ってきており、大きく買い戻されたと思います。

なお前日に行われたバーナンキ議長の議会証言に関してですが、追加の金融緩和措置に関しては非常に踏み込んだ発言を行なっています。しかし欧州危機が相場の前面にでてきており、市場のポジティブな反応はあまりなかったようです。この証言の中では、米景気に関して非常に悲観的な見かたを議長はしており、特に住宅関連の指標の低迷と、これに関する関連商品の低迷に言及するなどMBSに絡む相場の下支えのために、QE3も辞さないような証言と見ました。9月のFOMCではMBSの再投資を開始するとされましたが、さらに踏み込んで追加の量的緩和措置としてMBSの買い入れや、株式関連のETF買い入れ、またREITの買い入れなどのより積極的な量的緩和措置を取る可能性も出てきているようです。逆にそれくらい米国景気の先行き不安が高まって来ているとの証左とも言えるわけで、今週末の雇用統計次第では11月のFOMCでQE3が行われる可能性も出てきていると思います。


ダウ工業30種平均ですが、昨日も100ドル以上の上昇となりました。前日は大きく安値を更新した後の急反発が、昨日も続いたということは当面は前日の安値以降大きな下ヒゲを形成しての買い戻しとなっていますので、この動きは当面の上値目処である11000ドルまでは続くと見ています。もしこのレベルを上抜けすれば、さらに買い戻しが入り11105ドルレベルの上値目処まで到達するかもしれません。ECB理事会後のトルシエ総裁の会見が大きなポイントとなるでしょう。売買レンジとしては、10740~11105ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は続落の展開でした。この日も株価の戻りとともに債券市場は売られています。しかし10年国債の利回りはいまだ1.89%レベルと低レベルとなっており、当面は2.0%レベル近くまでは戻る可能性があるのではないでしょうか。また商品市場も大きく買い戻しが入りました。原油相場、金相場も買い戻しで上昇しています。


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為替市場について

外国為替市場では、引き続きドルインデックスが下落しています。引き続きユーロの買い戻しが続く展開となっていますが、まだユーロ自体の動きは乱高下の模様を呈しています。欧州市場においては、デクシアの流動性リスクが高まったことや、イタリア国債の格下げ、ギリシャ問題などの大きなネガティブな要因が内包しています。ただしデクシア問題などは、欧州金融機関への公的資金を出しやすい環境が整い始めて来たことを市場は前進と見ているようです。従って今後はEFSFの機能拡充案が残りの国で批准され次第、次のステップである金融機関へのセーフティネット構築が始まると思います。今市場における一番の不安要因は、今後の展開が読めないことです。それらの不安要因が徐々にでもあり、払拭され始めたということはポジティブと取れるのではないでしょうか。

ユーロドルの動きとしては、本日のECB理事会後のトルシエ総裁の会見次第とみられますが、現在の環境を見れば、資金供給枠を広げながら、景気刺激策をも示唆するような内容となるのではないでしょうか。そうすればユーロはさらに強含みの展開も考えられると思いますので、引き続き強含みの展開となりそうです。下値目処としては、1.3250レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は引き続き上値が重たい展開となっていますが、これはドルが売られるというのではなくて、ユーロや豪ドルなどのクロス円の売りが出てきているのが要因で間接的な円買いとなっているようです。従ってドル円相場は下値も固くなってきていますが、これはドル対円というよりもユーロ円や豪ドル円などのクロス円の売りが要因のようです。従ってまだ小動きの展開が続くと思いますが、下値の固い分はやや円安への動きが出てくるかもしれません



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2011-10-06 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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