今週の展望と相場のポイント 9/19~

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
読み応えのあるFX記事大集合!



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

今週の見方(9/19~9/23)


(今週のスケジュールなど)


(日本)

・9/19(月)祝日で日本市場は休場

・9/20(火)7月1日時点での基準地価、月例経済報告

・9/21(水)8月貿易収支

・9/23(金)祝日で日本市場は休場




(欧米など海外)

・9/19(月)米9月NAHB住宅市場指数

・9/20(火)独9月ZEW景況感調査、米8月住宅着工、FOMC(~21日まで)

・9/21(水)独議会でEFSFの機能拡充とギリシャ第2次支援の最終討議、

米8月中古住宅販売、FOMC終了と声明

・9/22(木)ユーロ圏9月消費者信頼感、米8月景気先行指数発表、

G20財務相、中央銀行総裁会議(ワシントン)、国連総会で野田首相の演説

・9/23(金)IMF・世銀年次総会(ワシントン~25日)、ASEAN財務相非公式会合





(今週の海外市場の動き)


先週の欧米株市場は総じて買い戻しの展開となっています。ギリシャ問題や欧州危機などで大きく売られた株式市場は、先週ややその懸念が薄らいだことや、ECBが主要各国と連携して無制限のドル供給オペを準備していると発表したことで、欧州金融機関のドル流動性リスクに関しての不安は取り除けたと見て、株式市場は買い戻しが中心の展開となりました。また米国株市場も需給がタイトになっていたこともあり、堅調に推移していました。ただし週末にかけて行われた非公式ユーロ圏財務相会合の結果はあまり思わしくなく、今週は再びギリシャ問題や欧州リスク、さらには米国内でも金融機関のリスクが高まりを見せる可能性などがあり、先週とは違ってやや弱含みの展開を予測しています。


今週も欧州市場をめぐるリスクが市場の大きな重石であることに相違なく、特にドイツにおけるギリシャ支援やEFSFの機能拡充の議会での討議がなされる訳で、これが不調に終われば、さらにギリシャの支援(10月に延期された)が本当に実施されるかどうかも不透明になってきます。またベルリン州議会選挙で現与党が議席を失ったこともメルケル政権にとっては、ギリシャ支援やさらなる欧州危機への支援に不透明感が出てくることも、株価にはネガティブになるでしょう。また今週はワシントンで国連総会やG20財務相中央銀行総裁会議、さらには新興国の財務相会議など国際会議が目白押しとなっています。これらの会議でも欧州危機への対応策が議題に乗るとみられますが、なんの具体策も見いだせないとすれば、欧州市場はさらに混乱する可能性があります。


一方米国内では、FOMCが開催されます。今回はQE3に関しては、デフレ圧力がでていないこともあり実施は難しいとみられますので、市場の期待は米国債の短期売り、長期買いのオペレーションツイスト政策を取るとみられていますが、これは債券市場はすでに織り込まれ他とみられ、長期ゾーンの利回りは大きく低下しています。従ってこれが債券相場をさらに押し上げるかどうかは未知数であり、株式市場にとっても影響は少ないでしょう。それよりもFRBへの金融機関の準備預金に対する付利をゼロにするような政策をとり、短期のドル金利をさらに低下させる可能性もあります。ただしいずれにしても株式市場に与えるインパクトは小さく、逆に株価下落の要因になる可能性もあると思います。


ダウ工業30種平均は先週1週間で500ドル以上の上げとなり、終値でも11500ドル台に乗せて来ています。テクニカルには週足での一目均衡表の雲の中での上昇になっており、上昇エネルギーもやや陰り始める所でしょうか。今週は需給から見ても買い上がることは難しくなっており、上値目処である11530ドルを超えるのは難しいと見ています。従って、今週の動きとしては週初から軟調な地合いとなれば、再び11000ドル割れを示現する展開になる可能性があります。その場合の下値目処としては、10990ドルレベルと見ていますが、下げが加速されれば10680ドル当たりまでの下げを見なければいけないでしょう。従って売買レンジは11530~10680ドルレベルと見ています。


また米国国債市場は、底固い展開が続くと見ていますが、長期債ゾーンはFOMC通過後の材料出尽くしでやや売りが先行する展開と見ています。商品市場はリスク資産の動きとしては、株式市場と同じような展開となると思います。またドルが堅調に推移すれば商品市場は軟調な展開となるでしょう。



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

先週の外国為替市場でドルインデックスは弱含み推移となりました。特にECBが発表下ドル資金供給オペが材料となり、ドルが売られユーロが買い戻される展開になったようです。これはギリシャ問題や欧州リスクにより、PIIGS諸国の国債を多く抱えている仏銀を中心とした欧州金融機関の流動性リスクが高まってきており、その影響でドルが上昇していたわけで、この反動が一時的に出てユーロが買い戻されました。しかし先週末に行われたユーロ圏の非公式財務相会合では、新たな具体策が示されなかったことで、市場は再びユーロリスクを考え始めており、週明けからユーロは売られる展開に戻ると思われます。また今週の海外市場動向で述べたように、ドイツがギリシャ支援やEFSFの機能拡充に消極的な態度で望む限りは、欧州危機リスクの高まりは今週も払拭されないと思いますので、再びユーロ売りが出てくる展開になるのではないでしょうか。


ユーロドルについては、上値目処は1.3865レベルと見ていますが、このレベルまで反発するためには、さらなるユーロ買いの材料が必要になると思います。今週はワシントンでG20財務相中銀総裁会議や新興国の財務相会合などの国際会議が多く予定されています。新興国会合ではスペインやイタリア国債を積極的に買うとの方針が取られるという見方もありますが、総じてギリシャ支援がうまくいくのかどうかがポイントでしょう。またドル相は今週のFOMCで追加の金融緩和措置が取られるのかどうかがポイントです。しかし相場には既に織り込まれているように思いますので、大きなドル売りまでにはならないでしょう。従ってユーロドルは今週軟調な展開を予測しています。下値目処としては、1.3410レベルと1.35を割り込む可能性をみています。


いっぽうドル円相場ですが、今週はドルがやや強含みの展開を予想していますが、円の需給も9月末に近づくに連れてタイト化することも考えられますので、引き続きドル円相場は頭の重たい展開を見ています。またスイスフランはユーロに対して売られており、スイスからの資金は円に移動する可能性もありますので、その場合は急激な円高になることも考えられます。引き続きドル円のレンジとしては、77.30~76.30円レベルの小動きを予測しています。



今後の展開を有名ブロガーはどう見ているか?■ポンド円ブロガーの見解はコチラから→にほんブログ村 ポンド円
■有力ブロガーの見解はコチラから  →人気ブログランキングへ


ido.jpg


為替市場について

先週の日本株市場は欧米株の反発もあり強含みの展開でした。日経先物で見れば8800円台まで回復し、日経平均も9月のSQ値を上回る展開になりました。しかしほとんどが買い戻しが中心の展開になっており、東証1部の売買金額も1兆円をやや上回るような薄商いが続いています。上述のように先週末に行われたユーロ圏財務相会合の結果が思わしくなかったことで、再びギリシャのデフォルト懸念やスペインやイタリアへの波及による欧州危機の問題が不透明感を増したことで、外部要因は再びネガティブに傾き初めています。日本サイドから見れば、9月中間決算を控えて国内機関投資家は積極的な売買を手控える状況が続くとみられますので、海外市場動向が悪化すれば外国人投資家の買いも期待できなくなります。さらに今週は祝日が2日もあり、商いはさらに低調になることが予想されますので、売買が売りに傾けば売りバイアスが大きくかかる可能性があります。日本が休日の時に海外市場が大きく下落すれば、さらなる下落圧力がかかって来る可能性がありますので注意が必要です。


特に今週は海外でFOMCやワシントンでのG20財務相中銀総裁会議やIMF世銀総会、また国連総会などの国際会議が目白押しであることで、各国政府要人や金融当局者の発言には注意が必要でしょう。株価動向としては、先週上昇した株価が再び下落するとなれば、今後は安値を更新していく可能性があります。日経先物の売買レンジは5日MAと25日MAの間のレンジと見て、8780~8640円レベルとみられますが、もし下げ過程でこのレベルを下回ってくれば、8370円が下値目処となってきます。従って売買レンジは日経先物で8780~8370円レベルと見ています。



以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付



トラコミュ
本日のポンド円予想


トラコミュ
チャートの反転ポイントを読む手法を公開!


こちら応援ポチっお願いします。
q



お花バナー




2011-09-19 21:57 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: