今週の展望と相場のポイント

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以下抜粋


今週の見方(9/12~9/16)




(今週のスケジュールなど)


(日本)

・9/12(月)日銀政策金利決定会合議事録(8月4日分)





(欧米など海外)

・9/12(月)中国、韓国、台湾市場休場、米3年国債入札

・9/13(火)米国10年国債入札

・9/14(水)米8月小売売上、米8月生産者物価指数、米国30年国債入札

・9/15(木)スイス中銀政策金利決定会合、ユーロ圏消8月費者物価指数,

米8月消費者物価指数、米8月鉱工業生産・設備稼働率、NY9月連銀製造業景気指数、

米9月フィラデルフィア連銀景況指数、トリシエECB総裁講演

・9/16(金)ミシガン大9月消費者信頼感指数、EU非公式財務相会合



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について



先週の欧米株市場も総じて軟調な展開を続けていました。特に欧州市場ではギリシャのデフォルト懸念が大きくなり、ユーロ通貨も下落するなかギリシャデフォルトに向けての市場の準備が始まって来ています。これは株売り、債券買いの動きとなり、欧州ではドイツ国債が大きく買われ、大陸株市場は大手金融株を中心に軒並みの下げとなっています。また週末にはECBのシュタルク専務理事が突然の辞任を発表するなど、ドイツと他のユーロ諸国の足並みも揃ってはいないようです。ただしギリシャのデフォルトについては、市場での織り込みが進んできており、もしデフォルトが発表されても一旦は材料出尽くしに市場は動くかもしれません。しかしその後もスペインやイタリアなどへのソブリンリスク波及は続くものと見られ、EFSFの機能拡充策や欧州共同債券発行などの根本的な解決策を進めることができなければ、さらなるユーロ危機の状況になってくるとみられます。今週も欧州株市場は神経質な弱含みの展開が続くと見ています。


一方米国株市場ですが、オバマ大統領の雇用と景気刺激の演説は市場を満足させるものではなかったようです。欧州危機もあり、今週も引き続き米国株市場も軟調な展開になると思われます。ギリシャのデフォルトリスクの高まり、米国景気後退の懸念も出てくるなか、さらに市場はリスク回避の動きを強めると思われます。株式市場は売り先行、債券市場はリスク回避からの買いが入る展開はさらに続くでしょう。特に今週は米国国債の入札が予定されており、入札にも関わらず長期債ゾーン利回りの低下が進むかもしれません。次の大きなイベントは来週に実施されるFOMCでどのような追加措置が発表されるのかどうかでしょうか。そこまでは長期債ゾーンの金利低下と見ています。


ダウ工業30種平均は先週末300ドル以上の下げとなり、再び11000ドルを割り込む展開になりました。これは週足の一目均衡表の下限を抜けたところにあり、テクニカルにはこれからの下げはさらに加速する可能性もあります。今週も欧州リスクが一番のネガティブな材料であり、さらに米国マクロ経済指標の発表もあります。これらの数字が景気動向にネガティブなものになれば、米国株価も二番底を取りに行く結果になるかもしれませんし、そうなれば米国の景気後退懸念が高まることになります。ただし下落過程は市場に織り込まれてきており、途中では買い戻しも入る可能性がありますので一本調子での売りは注意が必要でしょう。ダウ工業30種平均の下値目処は8月9日の安値である10604ドルレベル、上値目処としては売買レンジは11320ドルレベルと見ています。 従って売買レンジは11320~10600ドルレベルと見ています。


また米国国債市場は、買い基調が続くとみられますので、10年国債の利回りが2%を既に割り込む展開となり、さらにどの辺まで低下するのかとなりつつあります。今週は660億ドルの国債入札が予定されており、これらの供給に対してどの程度の買いが入るのか特に長期債ゾーンの金利低下レベルがポイントでしょう。いっぽう商品市場もリスク市場として軟調な展開が続くとみられますが、金相場はリスク回避からの買い需要で強含み推移が続くのではないでしょうか。



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為替市場について

先週の外国為替市場でドルインデックスは大きく続伸の展開となりました。特に欧州危機の高まり、ギリシャのデフォルト懸念でユーロが大きく下落した結果です。さらにスイス中銀がスイスフラン高を抑制する思惑でユーロスイスレベルに下限を設定したことから、スイスフランが他通貨に対して急落したことも大きな要因です。今週も欧州危機とギリシャのデフォルト懸念の高まりは続くとみられるため。ドルは強含み推移となるでしょう。ユーロドルレベルは先週1.40を割り込む展開になってからは、さらに大きな下落見通しがあります。需給面でも9月の四半期末が近づくに連れてドルはタイトになって来る見通しですので、ユーロドルの下落幅は大きくなるかもしれません。


先週末のユーロドルは1.3655レベルで推移していました。今週のユーロドルの下値目処ですが、今のところ1.3580レベルがサポートレベルになっています。しかし月曜日の豪NZ市場では既にこれを割り込む展開になってきており、もしギリシャのデフォルト宣言が出てくれば1.3080レベルまで売られるかもしれません。いずれにせよ欧州危機の高まり、ギリシャのデフォルトが迫って来ている中で、新たなギリシャの財政緊縮策が追加融資の条件に当てはまるのかどうかがポイントとなります。


いっぽうドル円相場ですが、G7での日本政府の円高対応策に各国は冷ややかな態度で臨みました。またトルシエ総裁の発言でも見られるように、日本円は他通貨に比較して本当に高いのかどうかにあります。7月末に発表されたビックマック指数では、ドル換算で米国は4.07、ユーロ圏は4.6943、英国が3.7949、日本は4.1217であり、スイスは7.3504、ノルウェーは8.0937、スウェーデンは7.3978などと日本は米国やユーロ圏に比較してそんなに高いとは言えません。それに反してスイスや北欧諸国は米国のほぼ2倍程度まで高い状況となっており、これだけで見ればスイスフランが高すぎることは明らかのようです。一方中国は2.2881となっており、まだまだ人民元を切り上げる必要がありそうです。このビッグマック指数のみで単純比較はできないと思いますが、日本のレベルは他の先進国から見ると、そんなに円高とは認識していないということです。

従って日本政府の介入に関しても否定的な発言が出てくるわけで、さらにスイスフランの売りが出てくれば、日本円や北欧通貨へのリスク回避の動きが再燃することもあると思います。また日本円は9月中間期末にかけて需給的にもタイト化する可能性がありますので、ドル円が再び円高局面になる可能性は否定できません。当面のドル円の下値目処は76.60円レベルです。また上値目処は78.00円レベルと見ています。さらにクロス円、特にユーロ円の売りは損切りとみられますので、その売りは間接的な円高となるかもしれません。


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2011-09-12 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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