米国の新たな雇用対策

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株市場は底固さを継続しているようです。欧州株市場は休場明けの英国株の大幅高を受けてドイツ株市場以外はほぼ続伸の展開となっています。売られすぎの金融株などは引き続き買い戻しが入っており、9月のFOMCでのさらなる緩和政策も期待されているようです。また米国株市場ですが、寄り付きはマクロ経済指標が冴えないものであったため売りが先行の展開でしたが、その後8月のFOMC議事録が発表されて景気悪化認識が強いことが判明した後は、9月のFOMCでさらなる緩和措置が期待される動きとなりプラス圏で引けています。

いっぽう米国国債市場はマクロ経済指標が悪かったことや、FOMC議事録の内容から追加的緩和政策が9月のFOMCでも取られる可能性があるということで買い先行の展開になっています。さらに商品市場も続伸していますが、これも次のFOMCでの新たな緩和措置期待もあり強含みの展開が続くとみられます。


・一方外国為替市場でドルインデックスは上昇基調となりました。これはユーロの上昇がECBの利上げ終了予測で下落したことが大きな要因です。このところ出されているユーロ圏のマクロ経済指標は軒並み軟調な数字になっており、今年に入ってからの2度の利上げ効果が出てきており、今後さらなる利上げには消極的にならざるを得ないということのようです。ユーロドルは1.45台がさらに重たくなり一時は1.43台まで下落し、現在1.44台前半で推移しています。


またドル円相場については引き続き小動きの展開が続いています。今週は米国マクロ経済指標の発表と円に対するドルの買い戻しの動きとが相殺するような展開が今週末まで続くようです。


・昨日の日本株市場も底固い展開が続きました。ただし日経平均先物が9000円を付けた後は、利食い売りに押される展開になりました。今週は政治的な動きはあるものの比較的にネガティブな影響は少ないとみられます。また米国での重要なマクロ経済指標がNY株の動向を左右する展開となっており、引き続き海外株の動きに影響を受ける展開が続くでしょう。本日は月末ということもあり、ドレッシング買いの期待もあると思います。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・08:50;日本鉱工業生産指数(+1.4%)

・15:00;独小売売上(-1.5%)

・16:55;独失業率(7.0%)

・18:00;ユーロ圏消費者物価指数(+2.5%)

・21:15;米ADP雇用報告(+10.0万人)

・22:45;米シカゴ購買部協会景気指数(53.3)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について


欧米株市場は前日に引き続きほぼ続伸の展開です。欧州市場ではドイツ株市場以外は強含みの展開です。特にバンクホリディーで休場していた英国株市場が大きく上昇したことで、他の欧州市場も堅調な展開になっています。資源関連株の大幅上昇や売られすぎの金融株の買い戻しが入る展開になり強含み推移しています。一方ドイツ株市場は景気鈍化での輸出の落ち込みと原油などの資源市場が高止まり状況であり、輸出関連企業が多いため、他の市場に比較して見劣りする結果となっています。これは日本株の上昇が緩慢なことにも当てはまるのではないでしょうか。

また米国株市場も続伸の展開になりました。この日は消費者信頼感指数の発表があり、予想より悪かったことで株価は下げが先行する展開でしたが、その後8月のFOMC議事録の発表で参加者が景気回復鈍化を深刻に考えていることが分かり、9月のFOMCでのさらなる緩和措置を期待する動きが強まり株価はプラス圏での引けとなりました。ただしダウ工業30種平均は11600ドルを超えてくると、テクニカルで見て週足の一目均衡表の雲の上端(11670ドルレベル)が大きな上値目処になっていることもあり、急速の株価の上昇は失速しています。したがって何らかのポジティブな材料がこの上値目処を超えるためには必要と見ていますが、今週の主要経済指標の発表の内ひとつが、この目処を上抜けする材料となるのではないでしょうか。本日のダウ平気のレンジは引き続き11725~11355ドルレベルと見ています。

ここで米株が何故上昇基調に変化してきているのかの要因ですが、いろいろな材料があります。まず第一は9月のFOMCでの追加緩和期待(これは昨日の8月FOMC議事録でも明らかになっている)、テクニカル的に買い戻し時期に入って来ている。などが挙げられます。しかし株価上昇基調が続く展開になっている大きな理由は、8月29日にオバマ大統領がプリンストン大のクルーガー教授(労働経済学専攻で、オバマ政権の元財務次官補でエコノミスト)を指名したことではないかと見ています。彼は雇用を条件とした税控除案にも賛成しており、1名雇用で5000ドルの税控除などの間接的財政出動による雇用創出を政権内で今後推し進めるとみられ、オバマ大統領が来週にはも出す新たな雇用対策にも盛り込まれると思います。

従って9月のFOMCではこの間接的財政出動に対応して、上昇の可能性のある長期金利を押さえ込む方策として、FRBのバランスシートのデュレーションを長期化(短期の債券を売って、より長期の債券を買うもの)する緩和策も当然出してくると思います。


いずれにせよ米国株市場はこの動きが出てきたことで、より急いで株の買い戻しを行なっているのではないでしょうか。そうなってくれば、銀行株などの上昇期待もでてくることになり、バフェット氏によるバンカメへの50億ドル投資も意味をなすことが言えるのではないでしょうか。

一方米国国債市場は、株価が続伸しているにもかかわらず、マクロ経済指標が弱含みであったことや、9月のFOMCでの追加緩和措置期待で買い進まれました。この動きはさらに続くとみられ、商品市場も引き続き強含みの展開が続くでしょう。


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為替市場について

外国為替市場ではドルインデックスが反発地合いになりました。これはユーロが売られたことが要因です。このところのユーロ圏経済指標が弱含んでいることや、ドイツ市場が軟調に転化してきていることで、ことし2度の利上げ効果が出てきたことと、さらなる利上げは当面ないということが明確化されたと見た市場のユーロ売りの動きが出たと思います。さらに年後半にはさらに景気が落ち込む状況となれば、利下げの可能性もあることもありユーロ高が金利面から見れば、期待できないとみられたようです。この動きが出たことで、ユーロドルは一部ヘッジファンドなどがポジション調整の売りを出して来て下落しました。しかしドルも弱含み地合いがあることで大きな下落と放っていません。引き続き1.45~1.40レベルの動きが続く展開となるでしょう。本日の展開としては、米国マクロ指標次第での動きとなりますが、上下の動きは制限されると思います。上値めどは1.4540レベルと見ています。下値目処としては1.4405程度でしょうか。

一方ドル円相場については、引き続き小動きの展開のようです。ドル円の買い戻し相場と、軟調なマクロ経済指標によるドル安要因とが相殺される展開になっていると見ています。従って引き続き小動きの展開に変わりはありません。本日は月末ということもありややドル需給がタイトになるとみられますので、ドル円相場はやや円安方向に動きが出てくるのではないでしょうか。上値めどとしては、77.05円レベルとなります。下値目処は引き続き76.45円レベルと見ています。


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2011-08-31 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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