相場は買い戻しの域を脱出できない

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・昨日の欧米株市場は総じて反発の展開となっています。欧州株市場は中国のPMIやユーロ圏PMIがよかったことをきっかけに買い戻しの展開となりました。ただしドイツやユーロ圏景況感指数は悪化しています。またNY株が堅調に推移していたことも買いの要因とみられます。しかし地合いの好転とはほど遠い展開であり、株価の本格的な出治りとは言えないと思います。またこの日のNY株の動きはマクロ経済指標が悪かったにもかかわらず買い戻しの展開が続きました。弱い景気指標が発表されていることで、ジャクソンホールでのバーナンキ議長の講演でQE3に関して何らかの具体策を示すのではないかという期待感が相場上昇を促したとみられます。

一方米国国債市場は株価の上昇を受けて下落しています。ただしこの日の2年債入札は史上最低金利となっており、依然として米国債への資金流入は旺盛のようです。さらに商品市場も続伸の展開となっています。この日は中国の8月PMIが前月を上回ったことで商品への買いが入ったようです。


・外国為替市場ではドルインデックスが反落の展開となりました。ユーロドルも上昇していましたが、変動幅は小さく引き続き今週末のバーナンキ議長の講演を待っている状況です。この日は米国のさらなる量的緩和がドル安となるとの見かたからユーロドルがリバウンドしました。しかし上値は重く1.45を超えるような展開とはなりませんでした。


一方ドル円相場も小動きの展開が続いています。しかし基調は円高が続いており77円台は引き続き重たい状況です。欧米では円買い、日本市場では介入警戒もあり利食いの円売りのパターンが続いています。この動きは今週末のバーナンキ議長の講演までは変わらないでしょう。


・日本株市場は上昇したものの引き続き地合いは悪く上値の重たい展開は続いています。本日はNY株が大きく上昇しており、寄り付きは高くなると思いますが、この動きが継続するのかどうかは引き続き本日の欧米株の動きによると思われます。テクニカルでは日経平均先物が8800円を超える段階では、大きな節目は9000円台までは見当たりませんので上値目処は9150円レベルとなります。しかしこのレベルまでの上昇は難しいとみられますので、当面は8880円レベルがポイントとなるとみられます。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・17:00;独IFO景況指数(111.0)

・21:30;米耐久材受注(+2.0%)

・26:00;米5年国債入札


一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場は総じてリバウンドの展開になりました。欧州株市場は中国やユーロ圏のPMIが前月より好転していたことが、買いもどしのきっかけになっていました。しかし欧州債務危機懸念は全く払拭しておらず、さらにディフェンシブな銘柄が買われていることから、買い戻しの域を脱しているとの見かたはないようです。引き続きソブリンリスク懸念の台頭が相場の足を引っ張る動きが出てくる可能性は高いと見ています。

また米国株市場も大きく上昇していますが、NYSE出来高は15億株程度で乱高下した8月第2週のような盛り上がりにはなっていません。しかし株価の動きは寄り付きから自上昇し引けもほぼ高値引けとなっている訳ですので、本日もこの動きが続く可能性もあります。この日は住宅関連指標などのマクロ経済指標は悪化を示すものでしたが、株価上昇が止まらなかったことは、弱い景気指標が発表されるにつれて今週末に予定されているバーナンキFRB議長の講演の中で何らかのQE3に関する言及がなされるのではないかという期待感が強まって来ていることが、買い戻しをさらに促進しているようです。

本日もマクロ経済指標として7月の耐久材受注が発表されますので、この発表如何でどう株価が動いていくのかがポイントになります。同じように弱い指標で買い戻しがさらに入れば、いったんはバーナンキ議長講演が材料出尽くしになってしまう可能性があるかもしれません。ダウ工業30種平均は322ドルの上げで、再び週足の一目均衡表の雲の中に入っており、この雲を上に抜ける11560ドルレベルが上値めどとなります。従って本日の売買レンジは11560~11000ドルレベルと見られます。

一方米国国債市場は、株価の上昇で下落しています。しかしこの日の2年国債入札では落札平均利回りが過去最低となったことで、引き続き米国国債への資金流入は盛り上がるを続けています。また欧州危機などで投資資金の回避市場としても信頼は変わりません。さらに商品市場は続伸の展開となっています。この日発表された8月の中国PMIが前月比で好転したことも商品市場にはプラスとなっています。


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為替市場について

外国為替市場では、ドルインデックスが反落の展開となりました。この日は米国のマクロ経済指標が悪かったことで、さらに今週末のバーナンキ議長がQE3に関する言及を行う可能性が強まっていると見ている市場が、さらにドル安が進むと見てドルは売られました。この動きがユーロドルにも出ており、ユーロよりもドルが弱い展開がユーロドルの上昇につながったようです。しかし1.45を超えることはできなかった訳で、ユーロ安の地合いには変化はないとみられます。上値めどは1.4485レベルと見ています。また下値としては、1.4375レベルとレンジ幅は引き続き小さいままでの推移と見られます。

一方ドル円相場は引き続き小動きの展開が続いています。欧米市場で円が買われ、日本市場では介入警戒感が強いことから円は利食い売りに押される動きが続いています。しかし外為市場が総じて小動きの展開となってきているのは、やはり今週末のバーナンキ議長発言がさらに重くなって来ているのが要因となっています。従って本日も同じような展開が予測され、ドル円相場も77円を挟んでの小動きの展開となるでしょう。


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2011-08-24 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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