欧米市場では円買い・日本市場では円売りの相場

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以下抜粋

・週明けの欧米株市場はおおよそリバウンドはしたものの、反発力に欠ける展開でした。欧州市場も寄り付きはリビア解放が近いことなどもあり、大きくリバウンドしましたが、ドイツ株市場がマイナスとなるなど地合いの悪い状況は続いています。特にドイツ市場のリバウンドが小幅に終わったのは、欧州債務リスクはもちろんドイツ景気鈍化懸念が大きいようです。さらに米国株市場も寄り付きこそダウ平均が200ドルを超す反発でしたが、引けは37ドル高と上げ幅を縮小しています。特に金融関連株の下げが目立つ展開でした。これらの動きを見ていると米国株もまだ下げ半ばの状況と見られます。

一方米国国債市場は下落しています。国債入札を控え利食い売りも出てきているようです。また商品市場は続伸の展開となっています。


・外国為替市場ではドルインデックスが反発しています。引き続き欧州金融機関の一部のドル流動性リスク懸念があるようです。ユーロが売られる展開となっており、ユーロドルも小幅に下落しています。高値も1.44台前半からは重くなっており、1.43台に下落しています。しかし総じて本日は小動きの展開となっており、今週末のバーナンキFRB議長の講演を控えて動きにくい展開となっているようです。さらにスイスフランはユーロとのペッグにより具体的な動きを強めており、円に資金が向かう動きは続いているようです。ドル円相場は介入警戒感が強くなっているものの、欧米市場での委託介入は難しいと見た市場は東京時間で円買いを買い戻し、欧州時間以降に再び円買いをする動きが続いています。


・日本株市場は週明けも上値の重たい展開でした。日経平均は8600円台は買い戻しもはいるものの、8700円台に入ると上値が重たい状況となっています。また売買代金も少なく動意の薄い展開が続きそうです。また欧米株や中国株がもたついているため、それに影響され上値を買うエネルギーが小さくなりつつあります。引き続き本日もやや弱含みの展開が続きそうな展開と見ています。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・16:28;独製造業PMI(50.6)、サービス業PMI(52.0)

・16:58;欧州製造業PMI(49.4)、サービス業PMI(50.9)

・18:00;独ZEW景況感調査(-26.0)、欧州ZEW景況感調査

・23:00;米新規住宅販売件数(31.0万件)

・26:00;米2年国債入札


一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

週明けの欧米株市場は寄り付きこそリビア解放が近づいたことなどもあり概ね反発したものの、地合いは改善しておらず引き続き欧州債務リスク懸念が市場を覆っている状況に変わりはなく反発力は小さいものでした。またドイツ株市場は欧州危機リスクに加えて景気鈍化が進んでいるとみられており、BMWの株価が大きく下落するなど総じて軟調な展開となっています。欧州各国はこれまで有効な手を打てておらず、市場の地合いは改善するようには見えていません。さらに利上げの影響が徐々に効いてきており景気の鈍化がこれまで欧州を引っ張ってきたドイツ経済にも悪影響を与えて来ていることが、市場のジレンマとなっているようです。いまのところこれを打破する動き(利下げや財政に対する欧州全体の協調を強めること)が進展する動きが見えて居ないことが、一番市場の不安心理を煽っているように見えます。

また米国株市場も寄り付き段階では大きく反発して始まったものの上値は重たい展開になっていること、またバンカメをはじめとして金融関連株の下落が目立つ展開となっていおり、大きく上げ幅を縮小して引けています。全体市場は今週末のジャクソンホールでのバーナンキ議長の講演待ちの様相をすでに呈しており、不透明感の強い神経質な展開が強くなりつつあります。ダウ工業30種平均も週足の一目均衡表の雲の下端を上に抜けて雲のなかに入って行くと上値が重たい状況となり、その後は下押しする展開となっています。引けはプラス圏になったものの弱含みの展開が続いて行くような動きです。

本日以降8月9日の安値である10604ドルを再トライする動きが出てきそうな動きになりそうです。本日の売買レンジとしては、11000~10600ドルレベルでやや軟調な展開を予想しています。

またジャクソンホールでのバーナンキ議長の講演内容ですが、この中で明確にQE3(更る量的緩和措置)までに言及することはないと思います。なぜならば8月のFOMCでは3名のメンバーが声明文に反対票を投じていること、また消費者物価指数は高止まりしていることなどで追加緩和がインフレを招きかねないリスクを無視することは、現在の段階においては難しいのではないでしょうか。従ってより具体的な政策を示唆するとすれば、準備金の付利金利の引き下げやFRBの保有資産をより長い償還のものに変えてイールドカーブをフラット化するくらいのことしかできないと思います。

これを株式市場がどう評価するのかですが、とりあえず失望感で売られるかもしれません。また悪材料出尽くしで反発するかもしれませんが、しかし結局は欧州の債務危機が払拭され、米国経済において今後の景気回復が促進され雇用が創出されるかのかがポイントになりますので、これらの兆しが出てくるまでは軟調な展開が続くのではないでしょうか。

いっぽう米国国債市場は下落しています。これは今週の国債入札を控えて利食い売りが先行する展開となってきているようです。また中長期ゾーンは既にFRBが保有資産をより長い償還のものにするとの見かたから、このところ大きく価格が上昇(利回りは低下)してきていること、また今週は国債入札が控えていることで利食い売りの展開になったようです。しかし引き続き相場は堅調に推移すると見ています。また商品市場は上昇しています。原油相場を含めて上昇を続けており、こちらの市場はFOMCの声明文で今後2年間の超低金利政策を保証したことが、大きく相場にプラスになっていると思います。一方のリスク資産である株式市場はまだバーナンキ議長のQE3示唆を期待する催促相場的な売りが出ている中で、商品市場は市場規模が小さいためQE2の終了が発表された5月以降資金流失が続いて下落していた市場に、再び資金が戻り始めて来ていることが商品市場が先んじて上昇を開始してきている証左と見ています。


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為替市場について

外国為替市場では、ドルインデックスが反発する展開となっています。欧州債務危機の高まりが大きな要因となり、欧州金融機関の一部に流動性リスクの高まりが強まり、米銀が欧州金融機関にドルの資金供給をしにくい状況が続いている中で、ドル相場は強含みで推移して来ています。ただし今週末のバーナンキ議長の講演を控えて動きは鈍くなっており、ユーロドル相場も小動きの展開になってきています。この動きは今週末まで続くのではないでしょうか。しかし基本はドル安基調が続く展開が変化することはないわけですので、ドルに相対する通貨次第でドルとのペア通貨の動きが決まると思います。ユーロドルについては、昨日はユーロが売り先行となったことがユーロドルが軟調気味に推移した要因です。しかし売買レンジは小さくなっています。本日も同じような展開が続くとみられますが、ユーロドルは引き続き弱含みの展開にnあると思います。上値めどとしては1.4410レベル、下値目処としては1.4310レベルと見ています。

さらにスイスフランはユーロとのペッグの思惑が強まりつつあり、スイスフラン売りとともにスイスからの資金流出が続いているようです。その相手として一部資金は米国国債や円にも入りそれが円金利の低下につながっている訳です。最近の円はリスク回避という見方からも買いが進んでいると思いますので、引き続き円高の動きは続くとみられます。特に日本市場での円売り介入警戒感が強いために欧米市場では円買い、日本市場では円売りをしている短期筋を牽制する意味でも、円高を阻止するための介入は欧米時間でも必要となっています。それができない日本政府・日銀の足元を見られている限りは、介入しても効果がある介入にはなっていないと思います。


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2011-08-23 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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