今週の展望と相場のポイント

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以下抜粋

今週の見方(8/22~8/26)


(今週のスケジュールなど)


(日本)

・8/26(金)7月全国消費者物価




(欧米など海外)

・8/23(火)米7月新築住宅販売件数、独ZEW8月景況感調査、米2年国債入札

・8/24(水)米7月耐久材受注、独8月IFO景況感調査、ユーロ圏7月鉱工業新規受注

米5年国債入札

・8/26(金)米4~6月GDP改訂値、バーナンキFRB議長講演(ジャクソンホール)


・8/27(土)ECBトルシエ総裁講演(ジャクソンホール)


一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

先週の欧米株式市場は引き続き軟調な展開になっています。欧米市場は週明けから落ち着いた動きになってはいたものの、ネガティブな地合いの変化はなく、欧州市場では金融機関の一部の流動性リスクについての不安感は払拭しておらず、引き続き金融機関の株価下落は続いています。フランスやイタリアなどは空売りを禁止しているにもかかわらず一部金融機関の株が売られ続けているのは、よりリスク不安が増加してきているようです。欧州リスクの増加は、最終的には欧州安定化基金の拡充や欧州共同債の発行までより具体的な提案が出てくることで、収まって来ると見ています。今回の世界同時株安の一番大きな原因は、欧州の金融システムに関する不安感と見ており、欧米の株価指数を比較すると高値からの下落率をみても、ドイツ市場やフランス、イタリア市場の下落がNY市場に比べ大きいことからもわかると思います。従ってこれらの提案が出てこない限りは市場はその催促的な相場として、今後とも軟調な展開を続ける可能性が強いのではないでしょうか。


一方米国株市場もその下落幅は大きくなってきています。しかしこれはQE2が終了してからの、信用収縮が主な要因とみられ、特にリスク資産の収縮が大きな要因です。そのため米国国債の格下げが起こっても、さらに米国国債への資金流入が起こっていることは、当然のことながら米国国債が信用足るものと市場が見ていると思います。現在の株価下落は、景気の減速感の高まり、さらにその後やって来る景気低迷からの業績悪化をすでに織り込んで来ていることはもちろん、26日に予定されているジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演で、QE3に対する何らかの言及を期待するやや催促相場的な動きがあると思いますし、今週もさらに株価が低迷すればその期待は高まって来るのではないでしょうか。バーナンキ議長の講演内容については、おそらくQE3に対しての具体的な言及はないと見ていますが、含みを持たした発言内容は期待出来るのではないでしょうか。しかし過度は期待は裏切られれば、大きな株価下落となってしまう可能性もあり、今週も神経質な展開が続くとみられます。


米国株市場については、ダウ工業30種平均は再び11000ドルを割り込んでしまいました。もし今週安値の10604ドルを割り込む展開になれば、10550ドルが下値目処になりますが、最悪の場合このレベルを割り込む展開になれば、相場は10000ドルを割り込む展開も視野に入れなければならないでしょう。上値については当面週足の一目均衡表の雲の下端である11000ドルレベルとなるでしょう。


また米国国債市場は、急進する展開となっています。特に中長期債の買いが増加しており、10年債も再び2%の利回りを割り込む展開も期待されています。今週は2年、5年、7年の国債入札が予定されていますので、特にこの入札が順調に行くのかどうかがポイントでしょう。しかしリスク資産が引き続き軟調な展開になれば、債券市場への資金流入は続くと見ています。また商品市場も、金相場以外はリスク資産としての株式市場と同じような動きをすると思います。



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為替市場について

先週の外国為替市場でドルインデックスは反落しました。ユーロや円に対しては軟調な展開となっています。欧州金融機関の流動性リスクはあるものの、ユーロドルに対しては、特に今週のジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演が、QE3にかんする何らかの発言があるのではないかという期待で、ドルが売られ、ユーロが買われる展開となってきています。しかしユーロについても不安材料は目白押しであり、今週は逆にユーロ売りの動きが出ないとも限りません。その意味では今週のユーロドル相場は不透明な中を神経質な動きになり、特に週末にかけてはその動きが強くなるのではないでしょうか。売買レンジとしては、1.45~1.40を大きく外れることはないと思いますが、今週はやや下押しする展開ではないでしょうか。これは引き続きLIBORの上昇が続く展開となっていること、また欧州金融機関のドル資金需要が引き続きタイトになってきているのが大きな要因となると見ています。売買レンジは1.4450~1.4100レベルと見ています。


一方スイスフランは引き続き中央銀行が自国通貨高を阻止するためには、いかなることも行う可能性があるということを宣言した訳であり、ユーロとのペッグ制などに関してもユーロを買うということですから、中銀の資産を増加させる政策を取るということになり、これは間接的には、スイスフランを増刷に踏み切るということにほかなりません。従って当然のごとく、スイスに集まっている資金はドルやその他の通貨に一時避難をして様子見するとみられます。その矛先が円にも向かっていることは先週のスイスフラン円の相場が大きく円高スイスフラン安に傾いて来ていることからもわかります。


一方円ドル相場も先週末76円を割り込む展開になりました。当面本邦市場では、介入警戒感が出てきますので、一度はヘッジファンドなどの短期筋が76円を割らせる展開が示現されると見ています。その時に政府・日銀が断固として介入出来るのかどうかがポイントであり、さらに日銀のさらなる緩和措置が出てくるのかどうかもポイントでしょう。

本邦市場での介入が失敗すれば、ドル円は75円を割り込む展開も考えられます。今週明けに政府がどのように市場に対して円高阻止を発表するのかが注目点になると思います。ここで何ら依然からの発表と同じようなものが、財務大臣の口から出てくるようなことになれば、いっきに円高になる可能性があります。今週の売買レンジとしては、77.15~74.70円レベルと予測します。



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2011-08-22 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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