EUは引き上げた金利を引き下げるか?

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以下抜粋

・欧米株市場は反落の展開となりました。これは3日連騰後の利食い売りとみたいところですが、欧州危機に対する独仏首脳会談で目立った具体策が示されなかったことは、市場にはネガティブです。欧州株は欧州圏のGDP(4~6月)は予想より悪く、全体的に弱含みの展開が続いています。米国株については、住宅関連の数字は悪かったものの、鉱工業生産などの指数が予想を上回ったことや、小売株が堅調出会ったことで下げ幅を縮小しましたが、引けにかけては再び売られています。当面弱含みの推移が続きそうです。

また米国国債市場は大きく反発しました。株が弱含みであったことや、独仏首脳会談の内容が期待ハズレであったことで米国国債市場への資金シフトが見られました。一方商品市場は反落の展開となっています。


・外国為替市場ではドルインデックスが強含みに推移しました。欧州危機に関しては、独仏首脳会談でより具体策が出なかったこと、また弱い欧州圏のGDP発表でユーロは軟調な展開です。ユーロドルはやや売りに押されていますが、1.44台はキープしておりレンジ内の動きに終始しています。チャートで見ると週足はゆっくりと1.43台レベルに収斂してきており、8月の終わり頃にどちらかの方向へ動き出すかもしれません。


円相場は引き続き小動きの展開が続いています。下値は介入警戒感、上値も限定的になっており引き続き小動きの展開が続きそうです。


・日本株市場は上値が限定的な展開となりました。NY株高を引き継ぐ展開を期待したものの、上値は重くその後は利食い売りに押される展開となっています。夕場は一時日経平均先物が9000円を割ったものの、下値では買い戻しが入り夕場でも9000円を維持していました。本日はNY株がやや弱い展開出会ったために、9000円を割り込むかどうかがポイントでしょうか。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・17:30;英中銀議事録発表(8月3~4日分)

・21:30;米生産者物価指数(+0.1%)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

期待されていた独仏首脳会談は欧州共同債についての具体的な話もなく、市場は期待ハズレの感が強かったようです。さらにこの日発表された欧州圏GDPが予想を下回る結果であったこと、特にドイツの落ち込みが大きかったことなどで欧州株は反落の展開になりました。

欧州危機問題について、特にEFSF(欧州安定化基金)の規模拡大や機能強化、さらに欧州共同債券の発行見通しについては、具体的なことは何も決まらなかったようです。市場もこれらがより具体的になるためにはドイツの承認が必要であることは承知しており、その承認も現状では困難であることも分かっています。従ってこの問題は時間がかかるということは認めており、早急な解決は期待していません。しかし先送りすればするほど、欧州危機は悪化することは分かっており、今後の展開は時間との勝負になります。ポイントは市場がいつまで待てるかということでしょう。

一方で欧州は、米国を尻目に今年2度も政策金利を引き上げたことで、さらに欧州圏の景気減速を早めました。従って今できる政策は一度上げた政策金利の引き下げを行うということではないでしょうか。もしこのままの金利が続けば、PIIGS諸国はもとより健全な他のEU加盟国にも景気後退懸念が増すことになります。今後市場はECBの金利引き下げ期待への変化していくかもしれません。従ってもし引き下げが否定的になれば、再び株価の急落がありえると思います。

また米国株市場ですが、こちらはマクロ経済指標発表に明暗が出ました。住宅関連は悪かったのですが、鉱工業生産、設備稼働率はポジティブな数字となったこと、さらに小売関連株の業績が好調であったことなどで、寄り付きは大きく下落した株価も一時プラス圏までの戻りが有りました。しかし引けにかけては再び売られて、この日は反落の展開になっています。ダウ工業30種平均も一時200ドル近くまで下落しましたが、11300ドルを割り込むところでは、買い戻しが入り反発しています。上値目処は11540ドルとなっていますが、本日は下値目処である11255ドルレベルを下抜けするかどうかがポイントでしょう。本日の売買レンジは、11540~11255ドルレベルと見ています。

さらに米国国債市場は、株価が下落したことで、買いが入り反発しています。また昨日の独仏首脳会談で、EFSFなどの規模拡充や欧州共同債に係わる具体的なものがなかったということで、欧州危機はまだ続くとの思惑もあり債券買いが入っています。また商品市場は、株式市場と同じように反落の展開になっています。





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為替市場について

外国為替市場では、ドルインデックスが強含みで推移しました。この日は欧州危機に対して独仏首脳会談が開かれたものの、具体的な提案が出されなかったことは、市場の失望材料でした。さらにこの日発表された欧州圏GDP速報値は予想より悪いものとなり、特にドイツの景気減速感の強い結果でした。これを受けてユーロが売られています。しかしユーロドルに関しては、大きな下落にはなっておらず、1.43台では買い戻しの動きもありました。ユーロドルはチャートで見ると、週足が1.44~1.43台レベルへ収斂しているような展開になっています。この収斂の先端は8月末ごろになるとみられ、この辺には再びジャクソンホールでバーナンキ議長の講演が予定されていることから、米国株価と同じようにこの講演をきっかけにユーロドル相場も上下どちらかに大きく動く展開になるのではないでしょうか。当面ユーロドルの上値めどは1.4485ドルレベルと見ています。また下値目処ですが、こちらは1.4325ドルレベルと予測しています。

一方ドル円相場ですが、こちらもリスク回避通貨としての円買いと、本邦での円売り介入警戒感に小動きの展開が続いており、本日もこの動きに変化はないと見ています。





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2011-08-17 18:41 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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