去年の相場を繰り返すか?

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株式市場は結果的にリバウンドの展開となっています。欧州サイドでは引き続き株安連鎖の恐怖が市場を支配している地合いの中を、午前中は弱含みで推移しましたが、米国市場での反発から徐々に買いが戻ってきています。しかしようやく買い戻しの段階に入って来たという感じで、底値を確認した訳ではありません。一方米国市場でも買い戻しの動きが出て午前中から底固い展開となりました。注目のFOMCはその内容に具体的な政策がなかったことが嫌気して、一時大きくマイナス圏まで下げましたが、その後は再び買い戻しが盛り上がり、引けにかけても買い戻しが続きほぼ高値での引けとなりました。しかし昨日が底値なのかどうかはまだわかりませんが、ここ数日は買い戻し基調となると見ています。

米国国債市場はさらに買いが入り上昇を続けています。特に10年債はザラ場で一時2.03%の史上最低の利回りとなりました。引けのレベルは2.23%レベルとなっています。またこの日行われた3年国債の入札は好調で、外国中銀を含む入札も48%程度まで上がっています。しかし商品市場は引き続き下落が続いています。


・外国為替市場はドルインデックスが反落の展開となりました。これは一時的に流動性リスクが遠のいたことでドル需給が緩んだ結果とみられます。しかし引き続きスイスフランや円へのリスク回避の動きは続いています。ユーロドルについては買い戻しが入りました。高値は1.4389レベルですが、当面の上値めどは1.4475レベルと見ています。


またドル円相場については、引き続き欧米市場での円買いが続いていますが、本邦では介入警戒感が強く円高には行きにくい展開です。76円台に入ればさらに介入警戒感が出てくるとみられます。


・日本株市場は昨日底固い展開を示していました。日経平均は一時8600円台まであったものの、後場には日銀のETF買いや一部機関投資家と見られる買い物も入り上昇に転じると、その後は買い戻しが増加してリバウンドの展開となりました。欧米株市場も作日は買い戻しが入ったことや、NY市場も大きな買い戻しが入ったことで、本日の日本株もこれを受けて昨日後場からの上昇がさらに続くと思います。CMEの日経先物は9110円で終了しています。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・11:00;中国の貿易収支(+274.0億ドル)

・18:30;英中銀四半期インフレ報告&キング中銀相殺の会見

・26:00;米10年国債入札



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株式市場は買い戻しの展開となりました。欧州株市場は前半は弱含みの展開が続いていましたが、午後に入って米国株が底固い展開になってきたことで、欧州株にも買い戻しの動きが出てきました。しかし株価は乱高下を続けており、買い戻しは入ったものの、まだ悪化して来ている地合いに変化はなく引き続き神経質な展開は続くと見ています。さらに欧州ソブリンリスク懸念もくすぶり続けており、早急にEFSFの規模拡大等の具体策を打ち出す必要があるでしょう。

米国株市場は寄り付きから買い戻しの展開となり、引き続き底固く推移していました。しかしFOMCの結果が出てくると、追加金融緩和などの実質的な具体策が打ち出されなかったことや、反対票が3名も出たことでダウ平均は一時は300ドル以上の下げとなったものの、その後は再び買い戻しが優勢となり引けにかけても買いが続く展開となってほぼ高値圏での引けとなっています。ダウ工業30種平均はまだ乱高下を続ける展開となっており、上下の動きは600ドルを超えています。このような跛行性の強い相場は、ボラティティーが高いときに表れ、市場が神経質になっていることを示します。当面は徐々に落ち着きを取り戻すとみられ、本日も続伸の展開を予想しています。

また注目のFOMCは上述のように具体的な追加金融緩和対応策は出てきませんでした。しかし景気見通しを下方修正し、また超低金利政策を少なくとも2013年半ばまでは続けると言う文言を付け加えました。またさらなる景気悪化についての具体的な対応策は常に準備しているということ、保有資産の運用組み換えを行う用意があるということ(これは短期債中心の保有から、より長い中長期の債券へシフトしていくこと)も言っています。

しかし結果としては、期待インフレ率の減少がまだデフレ懸念のところまでは来ていないことで、具体的な政策を打ち出す大義名分が揃ってない状況では、QE3を打ち出すことはできないこと、また反対票が3名でたこと(1992年以来のこと)はFRBも意見が別れていると見る向きもあります。しかしFRBが目先の相場動向には左右されず、独自の原則を貫いたことと、反対票がでるほどに議論をしているとの見かたが、よりFRBに対する信頼性を高めたことになったことが、その後の反発の要因と見ています。つまりFRBは既に2回も金融緩和措置をとっている中で、議会は債務上限枠法案を政局にしてデフォルトの淵まで実のない議論をしたことへの非難であり、市場もQE3を期待してのここ数日の株価下落を仕掛けたという見かたもあるとすれば、それに対しての強い警告とも見られます。要は米国の景気後退懸念には、財政と金融の規律ある対応が必要であるというシグナルを送ったと見ることもできます。それを敏感に市場が受け取って、この日の買い戻しになったのではないでしょうか。従って今後の株価動向は、またマクロ経済指標次第ということになり、さらには昨年と同じように今年も8月26日に開催予定のジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演内容に注目が集まると思います。

またダウ工業30種平均は11239ドルまで戻り、429ドル高となりましたが、当面は11555ドルが上値めどと見ています。また昨日の下値10604ドルが本年の下値と見る可能性もありますが、本当に下値なのかどうかは、今後のマクロ経済指標次第ではないでしょうか。本日のダウ平均のレンジは11555~11005ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は続伸の展開となりました。米国国債格下げにもかかわらず、引き続き機関投資家などのリスクヘッジからの資金が米国国債市場に流れ込んでおり、10年国債も一時2.03%の史上最高値まで買われ、2.23%レベルで終了しています。株価の動きに左右されると思いますが、当面は2.03%が利回りの底値と見ています。また商品市場は引き続き軟調な展開となっていますが、徐々に下げも落ち着きを取り戻す段階に来ています。原油相場も一時70ドル台まで下落しましたが、その後は戻り歩調となっており、当面の下値目処と見ていいかもしれません。



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外国為替市場では、ドルインデックスが反落の展開となりました。これは株価がリバウンドしたことで、流動性リスク懸念がやや遠のいたことでの売りと思います。しかしスイスフランや円は引き続きリスクヘッジからの買いがまだ続いています。昨日もこのブログで書いたのですが、ドルインデックスの今後の展開には、米国マクロ経済指標の発表がさらに景気減速感を増すものとなるのか、それとも薄日が指し始めたモノになるのかどうかを見るポイントになります。いずれにせよ、まだリスク懸念が残る神経質な相場展開が続く限りは、ドルインデックスも乱高下すると見ています。

ユーロドルについては、昨日株価が落ち着きを取り戻しつつあることから、1.4389まで上昇しましたが、本日もこの動きは続九と見ています。高値目処については、1.4475ドルレベルと見ています。また下値については、1.4315レベルと見ています。

ドル円相場については、引き続きリスク回避からの円買いが欧米市場で続いています。その流れが日本時間にも引き継がれる訳ですが、いまのところは77円割れは政府日銀の介入警戒感が高まることで、下値は限定的となっています。本日も引き続き同じような展開を予想しています。円の高値目処は76.65円レベル、またドル円の上値については78.55円レベルと見ています。




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2011-08-10 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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