本日の相場展開について

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

本日の相場展開について(8/08)


先週末に米国で発表された米国7月の雇用統計はポジティブなものでしたが、米国株市場は、ダウ平均がかろうじてプラス圏となったものの、ナスダックやS&Pはマイナス圏での引けになっています。その後S&Pが米国国債をAAAからAA+にワンランク格下げを発表したことから、週明けの株式や金融市場の動きを懸念する向きが多くなりました。しかしこの格下げは市場の予想していたことなので、既に株価や為替市場には織り込み済みと見ています。今回7日にG7電話会議が開催され、ECBはイタリア国債の買取を決めるかどうかが次のポイントになっています。しかしG7による何らかの声明があったとしても、流動性を確保するということがことが重要です。

今回の欧米株市場の急落は、欧州危機と米国景気動向の不透明感が大きな要因であり、デフォルト懸念や米国国債の格下げはすでに株価には織り込み済みですね。ですから流動性リスクが取り除かれれば、相場は反発すると思います。しかし欧州危機と米国景気動向の不透明感はすぐには払拭されないと見ていますので、再び下落基調になる可能性もあります。その意味では今週のFOMCがひとつのポイントになるでしょう。



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

米国国債の格下げについては、株価へはすでに織り込み済みでしょう。しかし中期的には相場にはネガティブとなってくると思います。それは引き下げに伴う二次的な影響が出てくることです。米国国債の入札利回りの上昇はもとより、それに波及する欧米金融機関の資金調達懸念なども出てくる訳ですので、1社のみの引き下げとはいえ徐々にその影響は出てくると思います。しかし一番大きな要因としては、欧州のソブリンリスク危機があります。ここ数週間ポルトガルやギリシャ、アイルランドの債券だけでなく、スペインやイタリア国債の売りも多くなってきています。しかし相場下落のきっかけは、QE2終了によるドル資産の回収が信用収縮というやっかいな動きを醸し出して来たわけですので、これを食い止めなければまだ株価の下落基調は続くのではないでしょうか。

G7電話会議の結果がどのようなものであるのかは今のところはわかりませんが、EU圏の動向が落ち着けば、株価は当面反転してくると思います。しかし米国市場は火曜日のFOMCに向けてさらに神経質な展開が予測されると見ていますので、もし反転したとしても、上値も重たい展開が続くでしょう。

ダウ工業30種平均は先週金曜日も400ドル以上の乱高下を示現しており、週明けもまたボラの大きな跛行色の強い展開と見ています。売買レンジとしては、11555ドル~11005ドルとやや大きな値幅での展開を予測しています。

米国国債市場は格下げの影響は残ると思いますが、世界市場のリスク回避の動きから最終的には米国債に資金が流れてくると考えられますので、底固い推移を予測しています。一方商品市場には信用収縮が起こっており、下落基調の展開が続くと見ています。



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(外国為替市場の見方)


先週末の外為市場はドルインデックスが上昇する展開となっています。またユーロドルも一週間でみれば下落の方向になっていました。週末に発表された雇用統計の数字がポジティブであったことから、リスク軽減の動きがでて、ユーロドルは買い戻されています。しかし欧州でのソブリンリスク懸念は増加しており、スペイン、イタリアにも飛び火しています。とくにイタリアはG7先進国の一員でもあり、その影響は大きいものがあります。7日のEU圏とECBの話し合いでイタリア国債をECBが買い取ることが期待されていますが、これもどうなるのかまだわかりません。しかし買取となっても、イタリアは大きな債務国であり、国債発行残高は1.8兆ユーロもありますのし、イタリアとスペインの合計した年間の国債発行残高も6000億ユーロに達します。

その状況の中で、当面の下落は食い止めることができても、今後ともイタリア国債を大量に買い入れることは難しい訳です。このような地合いではユーロが再び大きく売られる可能性はあり、G7の結果次第、ECBの話し合い次第がネガティブな結果に終われば、週明けからユーロは売りに押されると思います。またドルについては、格下げによる下落はある程度織り込んでいると見ていますので、先週金曜日はリバウンドしましたが、ECBでの話し合いがまとまらないときには、流動性確保の面からもドルは米国国債の格下げにもかかわらず引き続き買われ、ユーロドルは売りが先行する展開になると見ています。上値は1.4335レベルと見ています。また下値については、1.4095ドルレベルと予測しています。

またドル円相場は先週日本が単独介入して、一時は80円レベルを上回る展開になったものの、週末には再び円が買われる展開が続いています。さらに米国債の格下げや欧州債務危機が高まりを見せている中では、リスク回避から一時的にスイスフランや円への回避が続くのではないでしょうか。また日本国内でもイタリア国債を保有している機関投資家も多く、日本最大のグロソブの保有債券の中でイタリア国債の割合は11%を超えるとみられ、これらを本邦機関投資家が売りに入れば、間接的な円買いになるわけで、円高の動きは続くのではないでしょうか。円の安値は79.90円レベルと見ており、一方の高値は76.85円レベルと見ています。引き続き日本政府・日銀の介入には警戒する必要があります。




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2011-08-08 16:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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