今週の展望と相場のポイント

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

今週の見方(8/08~8/12)




(今週のスケジュールなど)


(日本)

・8/08(月)7月マネーストック、6月国際収支、7月景気ウォッチャー調査

・8/09(火)7月工作機械受注

・8/11(木)6月機械受注、7~9月見通し

・8/12(金)オプションSQ




(欧米など海外)

・8/09(火)中国主要経済指標発表、FOMC、米国3年国債入札

・8/10(水)英中銀インフレ見通し発表、米10年国債入札

・8/11(木)米6月貿易収支、米30年国債入札

・8/12(金)米月7月小売売上、米8月ミシガン大消費者信頼感指数



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

先週の欧米株式市場はさらに大幅な株価下落が起こりました。特に米国株市場は跛行色の強い展開になってきており、4日の市場ではダウ工業30種平均が500ドル以上の下落を示現し、世界同時株安の展開になりつつあります。週末発表された米雇用統計の数字はポジティブなものであったことで株価は小反発しましたが、S&Pが米国国債の格付けの1ランク引き下げを発表したことで、今週は週明けから、株式市場にも波乱が再び起こる可能性があります。


現在の株価下落を最大要因は、米国ではなく欧州のソブリンリスク拡大に関わる流動性リスクの増大が引き起こしたものであり、その意味では欧州の危機が収まる可能性がない限りは今週も株安の連鎖が起こる可能性は強まるでしょう。米国国債の格下げに関しては、市場はある程度織り込んでいたと見ています。ただし米国の格付け会社が米国国債の格下げを行なったことは、それだけ米国の財政政策に行き詰まりを感じていることであり、中長期的なダメージは大きいと思います。


今週末はG7の電話会議が行われ、目先はECBがイタリア国債の買取を行うかがポイントですが、その結果も今後の欧州危機が落ち着きを取り戻すのかどうかの重要なポイントになります。

欧州の株安と米国の株安は、お互いにファンダメンタルズが今後悪くなって行くということでの、株価調整はこれからも続くとみられます。しかし現在起こっている株価下落はファンダメンタルズということもありますが、それ以上に流動性リスクの高まりが金融機関それぞれの信用不安につながり、さらにそれが決済リスクの高まりとなって株価が暴落する可能性についての対応をどうするのかの問題に移っていると思います。


従って、今週予定されているFOMCでFRBがさらなる金融緩和政策について、具体的に言及するのかどうかがポイントになるでしょう。QE3に対するより具体的な言及がなければ、さらなる株価急落の危険性も考えて置かなければならないと思います。いずれにせよ、欧米株市場は今週大きな試練の週になるのではないでしょうか。ダウ工業30種平均は今週も跛行色の強い展開となることが予測されます。レンジとしては、11555~11009ドルレベルと見ていますが、下値についてはここを割り込むと非常に大きな下落もありえますので注意が必要です。


米国国債市場は、格下げの影響が一部あるものの、総じて底固い展開となるでしょう。今週は定例国債入札がありますが、特に10年、30年債にどの程度の応札があるのかがポイントとなります。それに米国の景気回復の見通しいかんでは、株売り債券買いの動きはまだ続くのではないでしょう火。また商品市場も引き続き下落基調は続くとみられます。

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先週の外国為替市場は、ドルインデックスが反発しました。米国市場の動きとしては、格下げの影響はあるものの、欧州危機がさらにイタリアまで飛び火している状況では、流動性確保からドルは買われることになります。特に今回は欧州金融機関のリスクが増加しており、ドル需給は欧州で相当にタイトになることが予想されます。イタリアのウニクレジットやスペインのサンタンデール、ビルバオビスカヤなどの大手金融機関の短期市場での資金調達に陰りが出てくる可能性があります。またフランスの大手金融機関はすでに格下げを受けていますが、フランスは現在不動産バブルが起こっており、特に信用収縮が起こりつつある状況では、こちらへの影響もあると思いますので、米国の金融機関よりも欧州の金融機関の健全化が急務と見られます。


従ってユーロは継続的に売りが出てくる状況の中、ECBやEU圏各国がどうこれを立て直すのかがポイントであり、G7やEU圏各国のリスク回避の動きが大きなポイントになるでしょう。さらにドルに関しては、格下げの影響は短期的にはあると思いますが、流動性リスクが台頭してきている状況では、ドル売りよりもドル買いの動きが強まるとみられます。特に欧州の金融機関や新興国の金融機関からのドル買いは、流動性リスクがあるだけに自国通貨を売ってドルを確保する動きが続くと見られるからです。そうなれば投資家はリスク回避から、スイスフランや円などに向かう動きは加速されるとみられますので、先週日本政府は円売りドル買い介入を行いましたが、今となっては逆に高いところでドル売りを仕掛けた市場筋の餌食となったように思えます。また日本の介入に対しては、欧米の金融当局共に否定的なコメントを出しており、今週の円相場はさらなる円高が進む可能性があります。


ユーロドルの動きについては、両方の通貨ともに売られると思いますので予測しにくいのですが、相対的にはドル高ユーロ安の動きとなるのではないでしょうか。売買レンジとしては、1.4370~1.3955ドルレベルと見ています。またドル円相場については、80.20~74.70円レベルと見ています。ただし介入によって円安になったところでは、海外勢の円買いの動きが高まるとみられます。




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2011-08-08 20:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 1 :
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