今週の展望と相場のポイント

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

今週の見方(8/01~8/05)




(今週のスケジュールなど)


(日本)

・8/01(月)7月新車販売台数月失業率

・8/04(木)日銀政策金利決定会合(~8/5)

・8/05(金)日銀政策金利決定会合2日目、白川日銀総裁会見




(欧米など海外)

・8/01(月)中国7月製造業PMI、米ISM製造業景況指数

イスラム諸国ラマダン入り

・8/02(火)米6月個人所得、個人消費支出

・8/03(水)中国7月非製造業PMI、ユーロ圏6月小売売上、

英中銀金融政策決定委員会、米7月ADP雇用報告、

米7月ISM非製造業景況指数、

・8/04(木)ECB理事会

・8/05(金)米7月雇用統計



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

先週の欧米株式市場は大幅反落の展開となりました。欧州市場では、引き続きスペインやイタリア国債の利回りが上昇し、ソブリンリスク懸念はそのまま存在しています。また国債務上限枠引き上げ問題で、米国国債格下げ懸念が欧州の金融機関の格下げに波及する懸念から、流動性リスクも台頭する結果となり、欧米株ともに大きく下げました。

また米国株市場では、債務上限枠引き上げに関する議会合意が行き詰る展開となっており、株価も下落を続けました。今週は引き続き米国の債務上限枠引き上げ問題が一番のポイントであることに変わりはありません。一応デッドラインは8月2日となっていますので、ギリギリまで議会での共和党、民主党の攻防は続くと見ていますが、株価へはほぼ織り込み済みと見ています。それよりも米国国債の格下げ懸念の方が大きなネガティブ要因であり、もし格下げになったならば世界の金融市場にはマイナス要因となるでしょう。マイナスの度合いはわかりませんが、米国国債を保有している金融機関などの決済リスクにも及ぶことになる可能性があり、流動性リスク懸念が高まる可能性があります。


しかしこの格下げリスクも先週後半位から株価には徐々に織り込んで来つつあると見ていますので、ムーディーズが今のところは格下げを行うことはなく、見通しをネガティブにするというのみというコメントが出ていますので、株価の反発は近いかもしれません。いずれにせよネガティブな要因は株価にほぼ織り込む展開になっていますので、デフォルトのデッドラインまでは神経質な株価の動きは続くと思いますが、合意に達し次第いったんは大きな反発が起こると見ています。ただし今回の株価下落の主たる要因は上に述べたような技術的な問題(デフォルト懸念など)ではなく、米国景気に依然として陰りが見られ、景気回復については不透明な展開が続いていることだと思います。従って米国でのデフォルト回避などの技術的な要因が解決されたとしても、数日間のリバウンドはあるものの、これが大きな転換点で今後の株高につながると見るのは早計でしょう。


また今週はECB理事会、英中銀政策金利決定委員会、日銀政策金利決定会合、さらに来週には米FOMCと欧・米・日の中央銀行金利決定会合があります。さらに中国の製造業PMIや米国ISMの景況指数などの重要なマクロ経済指標の発表が控えていますので、米国の債務上限枠引き上げに関する合意ができた後も、今度は米国のマクロ経済指標次第で株価は大きく動くと見ています。FRBがQE3を行う重要なポイントは米国景気回復が鈍化しつつあり、デフレ懸念が再度表面化してくる時ではないとさらなる量的緩和政策を取るのは難しいでしょう。特にISMの景況指数や雇用統計次第で、景気減速感が強まってきている数字が出てば株価は反発したあと再度下落する危険性が強まります。米国のダウ工業30種平均は現状で12100ドル台ですが、下値目処は先週末ザラ場で割り込んだレベルの12095ドルが当面の下値目処ですので、今週は週明けからリバウンド局面に入る可能性もあります。その場合は12360ドル程度までのリバウンドはあるとおもいます。しかし週後半に発表されるマクロ経済指標が悪くなれば、再び売りが出てくるとみられ、12005ドルレベルの下値を示現する可能性があります。さらに雇用統計が悪いものであれば、続落の展開が続くと見ています。今週のレンジとしては、12005~12365ドルのレンジと見ています。


米国国債市場は、引き続き債務上限枠引き上げの思惑と、欧州債務問題に対応するリスクとの動きがあり、需給からみても買いが先行する展開になると思いますが、債務上限引き上げが決まれば反動安の展開になるでしょう。さらに米国国債格下げ懸念がどうなるのかも大きな要因になります。いまのところムーディーズは引き下げまではやらないようですし、S&Pも米国の格付け会社であるので、引き下げまでにはならないと予測していますが、欧州の会社であるフィッチがどう判断するのかがポイントではないでしょうか。また米国マクロ経済指標次第では、引き続き利回りは低下傾向が続くのではないでしょうか。商品市場は中国市場動向が大きなポイントになると見ています。



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(外国為替市場の見方)


先週の外国為替市場は、ドルインデックスが続落の展開でした。これは米国のデフォルト懸念が大きな要因であることはもちろんですが、リスクヘッジから円やスイスフランが買われていたこともいたことも要因としてあげられます。今週は債務上限枠引き上げの合意とともに、ドルはいったん大きく買い戻される展開になると思いますが、米国国債の格下げ懸念がさらに表面化してくれば、逆にドルの流動性リスク懸念が大きく台頭してくることになり、ネガティブなドル買いになるかもしれません。ユーロドルについては、1.4515が大きな抵抗ラインであることに変わりはありませんが、米国のデフォルト懸念が払拭されてドル買いになっても、ユーロも買われるためにユーロドルがそんなに下落することは無いと見ています。当面下値については1.4200レベルと見ています。もしユーロドルが大きく売られる展開となる場合は、ドル高ではなくユーロ安の何らかの要因が出てくることが原因になると思います。従って今週のユーロドルのレンジとしては、1.4515~1.4200レベルと予測します。


一方ドル円相場は80円を割り込む展開が定着しつつあり、さらに先週末には米国GDPの速報値が予想よりも悪かったことでドル売り円高に拍車がかかり、先週末のNY市場では76円台の円高となっています。今週は上述のように米国債務上限枠引き上げが決まれば、ドルは一旦買い戻されると思いますが、それまでは神経質な展開が続くと思います。また当局の為替介入については、震災後の円高のレベルである76.45円レベルを上回るような円高になれば、可能性が増すと思います。ただし今回は円が強いというわけでなくドルが弱いわけであり、協調介入は難しいとみられますので、単独介入となればその効力は限定的にならざるを得ないでしょう。当面の下値目処は76.45円ですが、すぐにこのレベルを割り込むことにはならず、いったん手前で買い戻しが入ると見ています。またFX証拠金取引のレバレッジの倍率引き下げはほぼ織り込み済みであり、これによるポジション調整でのドル売りはならないでしょう。今週の売買レンジとしては、78.90~76.45円レベルと予測しています。




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2011-08-01 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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