米国デフォルト懸念

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
読み応えのあるFX記事大集合!



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋


・欧米株式市場は総じて続落の展開となっています。欧州市場では引き続きイタリアやスペイン国債の利回りが上昇しており、ギリシャ債務問題の進展が他のPIGS諸国へポジティブにはなっていないようです。ただし個別市場では独、英市場はプラスでおわっています。全体としては、米国の債務上限引き上げ問題が相場の足を引っ張る展開のようです。また米国では、オバマ大統領が演説で議会での合意を促していますが、現状ではまだ合意への道のりは遠いようです。このため米株市場は弱含みで推移しており、ダウ工業30種平均は続落の展開が続いています。本日もデフォルト絡みの問題の進展をみながら神経質な展開を予想しています。

米国国債市場は2年債入札が好調なものとなり、全体相場も上昇しました。この上昇は債務枠の引き上げができない状態で需給がタイトとなってきていることが大きな要因です。ただし米国債格下げによるファイナンスコスト上昇が長期金利などにはネガティブに効いて来る訳ですので、これを市場はまだ織り込んでは居ないようです。商品市場はリバウンドの展開となっています。


・外国為替市場ではドルインデックスが続落の展開となっています。引き続き不透明感が続く米国債務上限枠引き上げ問題を嫌気するドル売りが続いています。反面スイスフランや円には買いが入っており、ドルインデックスの下落基調は続くようです。しかしユーロドルについては、ややドルの方が弱い展開となっており、ユーロドルはじり高に推移しています。ドル円相場の動きも円高ドル安の展開となりつつあり、現状では77円台で推移してきています。引き続き円のじり高の展開が続くとみられます。


・日本株市場は小動きの展開でした。しかし日経平均は底固い展開が続いています。これは内需株を中心に相場が動いていることで、円高による輸出関連株の下落にも下げの耐性が増してきているのが要因のようです。引き続き業績発表が続いており、個別には好業績銘柄の買いが続いています。ただし本日も円高が続いており、指数の動きは軟調な展開が続くのではないでしょうか。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・10:30;豪州4~6月期消費者物価指数(+0.7%)

・未定  ;独消費者物価指数(+0.3%)

・21:30;米耐久材受注(+0.3%)

・26:00;5年物米国国債入札(350億ドル)

・27:00;米地区連銀経済報告(ベージュブック)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

欧米株式市場は総じて続落の展開となっています。英、独株市場は上昇したものの、業績発表は冴えない展開となり、金融株を中心に下落しています。またスペインやイタリア国債の利回りが再び上昇しており、他のPIGS諸国へのソブリンリスク懸念への波及は止まらないようです。また米国でのデフォルト問題も大きなネガティブな要因となりつつあり、引き続き軟調な展開が続きそうです。

また米国株市場ですが、地合いは引き続き悪化してきています。オバマ大統領も演説で議会民主共和両党の合意が成立するように呼びかけていますが、今のところは合意する気配は感じられません。おそらく8月2日ギリギリまで決着はしないと見ています。しかし市場の見かたは土壇場での合意を期待している動きは続いており、デフォルトになる可能性は少ないと見ています。ただし今週末に近づくに連れて、期待感が不安感に変わる可能性もあり、その場合は一度大きな株式相場の下落を伴う可能性があるでしょう。おそらくショック療法のようなものがない限りは合意しないと思います。したがってたとえ急落の展開となった場合でも、その後のリバウンド期待から買い向かう動きの方が強いのではないでしょうか。

ダウ工業30種平均は3日連続安の展開となっていますが、売買高は伴わず下落幅もそんなには大きくなっていません。これはアルゴ取引などが中心となっており、寄り付きに大きく下落した後は、小刻みな売買でリバウンドする動きが続き、再び実需的な動きで上下にぶれる展開になってきています。したがって市場参加者はこの動きを読みながら全体的にショートポジションを取りながらの展開となっていますので、米債務上限枠拡大の見通しを材料としての展開が続く限りは弱含みの展開が続くと思います。本日のレンジとしては、12540~12360ドルレベルと見ています。ただし本日は米地区連銀経済報告が発表されますので、この内容がもし景気回復が思わしくない内容であれば、さらに株価は落ち込む可能性があります。

一方米国国債市場は上昇しました。この日行われた2年国債の入札が順調となったことで、引き続き短期ゾーンの需給はタイトになっていると思います。本日は5年債の入札が行われますが、中期ゾーンの需給がどうなってきているのかは、本日行われる5年債入札次第でしょうか。いずれにしても米国国債の格下げが行われるとなれば、米国国債全体のファイナンスコストが増えることになり、債務引き上げ枠に関する問題が解決された後はやや軟調な展開になると見ています。また商品市場は原油相場の反発などで市場全体もリバウンドしました。引き続き中国市場の動向がポイントであることに変わりはないでしょうか。




今後の展開を有名ブロガーはどう見ているか?■ポンド円ブロガーの見解はコチラから→にほんブログ村 ポンド円
■有力ブロガーの見解はコチラから  →人気ブログランキングへ


ido.jpg



(外国為替市場の見方)


外国為替市場では、ドルインデックスが大きく下落しています。米国のデフォルト懸念がドル安をもたらしており、さらにリスク回避からのスイスフランや円買いの動きが増加してきています。ユーロドルに対してですが、昨日はドルの下落が大きく相対的にユーロドルは上昇の展開となっています。ユーロドルは1.45台に乗せて来ており、上値目処のレベルである1.4565ドル近くまで上昇を始めています。本日もユーロの動きというよりも、ドルの動きに帰着した展開が続くと見ていますので、ユーロの弱さとドルの弱さの相対的比較からの展開が続くと思います。ユーロの弱さはソブリンリスク懸念の高まり、ドルの弱さはデフォルト懸念が増加することですが、今のところはドルインデックスの下落が大きくユーロドルについては、ジリ高になっているようです。ユーロドルの下値については、1.4425レベルを予想しています。

一方ドル円相場は、78円を割り込む展開となりました。78円レベルでは買い戻しも入り展開が続いていましたが、NY市場でのドル売りが強くドル円も77円台に入る展開になっています。円高レベルとしては77.70円レベルを割り込んでくれば、77.10円レベルまでの円高の可能性がありそうです。また上値は78円台を回復しても、そんなにないのではないでしょうか。



以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付



トラコミュ
本日のポンド円予想



こちら応援ポチっお願いします。
q



お花バナー





2011-07-27 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: