ポルトガル国債の担保制限条項除外の影響

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株式市場は堅調な展開となりました。特に米国で発表された6月ADP雇用報告が予想を大きく上回る雇用改善となったことで、株価を押し上げる展開となったようです。欧州市場ではECBが予想通り利上げを発表しましたが株価への影響はほとんどないようでした。また米国株市場のほうは、民間の雇用改善を好感する形で続伸をしています。本日は米雇用統計の発表があり、ADPの雇用報告が予想外に良かったことで、こちらも予想外の改善が見られるのではないかとの見方も相場に織り込んで来ているようです。しかし雇用改善が予想外に進んでいるとしても、発表後はいったん株式市場は利食い売りが強まるのではないでしょうか。

米国国債市場は株式市場が上昇したことで軟調な展開となっていますが、株式市場の上昇の割には下落幅は限定的となっています。これは債務上限枠拡大がなされないために需給が非常にタイトとなっていることも要因となっているようです。商品市場は反発しました。特に原油相場の上昇が大きな要因となってきています。


・外国為替市場では、結果的に小動きの展開となっています。ユーロについては、利上げの発表は織り込み済みで大きな動きはなかったものの、今週格下げされ投資不適格となったポルトガル国債を担保制限条項からは除くとの発表がユーロの買い戻しにつながったようです。またADP雇用報告が予想外に好転したことも買い材料となっていました。しかし本日発表される6月の米国雇用統計の数字がポイントですが、ややポジティブな数字期待を既に相場は織り込んできているのではないでしょうか。したがってユーロはやや買い戻しが強まるかもしれません。ドル円相場は強含み推移となりました。しかし引き続き81.50~80.50円のレンジ内の動きとなっており、大きな動意はありませんでした。本日の米雇用統計がこのレンジを外れる動きとなるかがポイントとなりますが、ドル上昇場面での日本企業の輸出予約で上値は限定的となるでしょう。


・昨日の日本株市場は、前日と同じように10000円台での小動きに終始しました。しかし夕場以降、特に米国のADP雇用報告の数字が発表されたのちに、日経平均先物は大きく買われました。夕場の高値は10180円、引けは10160円となっています。CMEの終値は10195円となっており、米国株の上昇を受けた状況になっています。本日はオプションSQ日ですが、寄り付きから買い先行の展開となるでしょう。後場にかけては本日の米雇用統計の発表待ちで小動きとなると思います。しかしテクニカルにはやや過熱感がでています。しかし日経平均が引け値でSQ値を上回ることができるかどうかがポイントになるでしょう。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・08:50;日本貿易収支(‐7640億円)

・14:00;6月景気ウォッチャー調査(現状40.0、先行き46.0)

・20:00;英中銀政策金利、声明発表(0.50%で据え置き)

・21:30;米6月の雇用統計(9.1%、10.5万人増加)



一目均衡表を考える



昨日の欧米株式市場は、米国での6月ADP雇用報告の数字が予想外に好転したものになったことで大きく上昇しました。この日は欧州ではECB理事会で利上げが発表されたものの、相場には既に織り込み済みで株価への影響はほとんどありませんでした。しかしトルシエ総裁の会見で、格下げされ投資不適格となったポルトガル国債は、ECBからの資金調達の担保制限条項からは除くとのコメントで、欧州の金融株は買い戻されました。欧州債務問題は引き続き相場のネガティブな要因ではあるものの、昨日はそれを無視する格好で、ポジティブな材料に反応していました。

一方米国株市場も、ADP雇用報告のポジティブサプライズを受けて株価は大きく上昇する展開になり、ほぼ高値圏で引けています。ただしNYSEの出来高は8億株台で引き続き薄商いが続いています。またダウ工業30種平均で見ると、5月2日の高値から6月15日の安値までおよそ1ヶ月半で1002ドルの下落調整がありましたが、その後のリバウンドはまだ1ヶ月経過していないのに、891ドルの上昇(89%の戻り)となっており、早晩全値戻しを達成するまであと120ドル程度までになっています。こうなれば本日の雇用統計次第では全値戻しを達成することが出来るかもしれません。しかしリバウンド局面の期間が下落局面よりも短い期間での上昇は、何らかのネガティブ要因で相場が転換すれば、さらに早い下落となることも考えられます。いずれにせよ本日の雇用統計の数字、特に非農業部門就業者の数が予想を超えてくるのかどうかがポイントです。本日の売買レンジとしては、引き続き12840~12640ドルレベルと見ています。

米国国債市場は下落していますが、株価の大幅上昇にもかかわらず下落幅は限定的でした。これは債務の上限枠が拡大できていないことで、需給が相当にタイトになっていることが大きな要因です。今日の動向は雇用統計次第ですが、国債市場は8月2日のでデフォルトに入るデットエンドまで跛行色が高くなるのではないでしょうか。商品市場もADP雇用報告を受けて大きく上昇したことで、全体的にも反発となりました。


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(外国為替市場の見方)



外国為替市場は結果としては小動きとなりました。昨日はECB理事会という大きなイベントがあり、利上げが発表されましたが、すでに相場は織り込み済みでした。しかしポルトガル国債を担保制限条項からは除外するとのトルシエ総裁の発言が、ユーロの買い戻しとなったようです。ADP雇用報告の数字はポジティブサプライズでしたが、ユーロが買い戻しも含め上下に振れたのちに結果的に小動きとなったことは、今後も欧州のソブリンリスク懸念が地合いを悪くしていること、また今後も追加利上げに含みを残していることなどで、先行きの不透明感は払拭されていないと思います。本日は米雇用統計が大きなポイントであり、もしポジティブサプライズでドルが積極的に買われるかどうかに注目しています。上値目処は1.4405ドルレベル、下値については1.4110ドルレベルと見ています。

ドル円相場については、ADP雇用報告が発表された後はドルが買われましたが、引き続き81.50~80.50円のレンジ内の展開が続いています。しかしドルが買われる状況となったとしても本邦市場ではドル売り予約が引き続き出される展開が続くとみられ、大きく円安に振れる可能性は少ないのではないでしょうか。本日は米雇用統計次第だと思います。もしポジティブサプライズになってドルが買われるとして、81.50円を超えて行くかどうかがポイントだと思います。また逆の動きとなれば、円高が進むのではないでしょうか。



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2011-07-08 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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