ポルトガル国債の格下げの影響

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以下抜粋

・欧米株式市場はまちまちの展開となっています。この日はNY時間にポルトガル国債の格下げが発表されました。このため欧州株は金融機関関連株を中心に下落の展開ですが、英国市場は上昇しています。また中国の利上げ懸念が資源、エネルギー株は強含みで推移しています。米国株市場は小幅に反落していますが、NASDAQはしっかりとした展開となっています。ポルトガルの格下げが他のPIGS諸国に対しての悪影響を与えるリスクが上昇してきており、欧米株は今後やや弱含みの展開が予想出来ます。

米国債市場はしっかりとした展開となっています。また商品市場は、リスク回避からの金相場上昇などで、総じて堅調な展開になりました。


・外国為替市場では、ドルがしっかりした展開になりました。特にポルトガル国債の格下げはギリシャはもちろん欧州ソブリンリスク懸念を改めて確認した結果となります。ユーロドルは軟調推移となり、1.44台スレスレまで下落しています。本日もユーロに関しての動向に注意が必要です。ドル円相場はドルが買われる展開となっていますが、これは日本の政局混も要因となっているようです。しかし引き続きドル円相場は大きくレンジを外れることはないと思います。概ね81.50~80.50円レベルでの動きが続くと思います。


・昨日の日本株市場も前日と同じく小動きの展開となりました。日経平均が10000円を超えるところでは上値が重くなっていること、また200日MAの9873円を超える段階ではヘッジ売りも多く出てきていることもあり、上下に小動きの展開となっています。本日も同じような展開が続くとみられますが、中国の利上げ懸念もあり上値は重たい状況が続くとみられます。下値を目指す展開は欧米時間に入ってから、特に米国株の動き次第と見ています。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・14:00;日本の景気動向指数(先行指数は99.8と改善)

・19:00;独製造業受注(‐0.5%)

・23:00;米ISM非製造業景況指数(53.6)



一目均衡表を考える



昨日の欧米株式市場はまちまちの展開になっています。欧州市場においては、格付け会社ムーディーズがポルトガル国債の格付けを投機的格付けに引き下げたことを受けて金融株を中心に下落しました。しかし英国市場は上昇するなどまちまちの展開です。今回のポルトガル国債の格下げは予想されていたとはいえ、ギリシャ問題の進展があったあとだけに、ソブリンリスク懸念がPIGS諸国全体に広がる気配を見せていることが、大きな懸念材料として市場に台頭してきています。この動きはこれからも市場の大きな材料になってくると思います。

一方米国株市場ですが、ナスダック市場は続伸したものの、他の指数は小幅に反落しました。ポルトガルの格下げは株価への影響はあったものの、商品市場が高いことでエネルギー関連株が強いことが相場の下支えとなっているようです。米国株は先週ダウ工業30種平均で5%以上の上昇となっていますが、この月末にかけての上昇の動きは4月、5月も見られています。これは株式ファンドの月末の価格をドレッシングしているとみられ、今回もそれが出てきたようです。さらに6月末は米国での中間決算末にあたることで、1週間で5%を超える大きな上昇となったようです。この間出来高は盛り上がっておらず、株価に敏感な銘柄を選択して買い上げることで指数を引っ張り上げる動きが出ていたと見ています。

ダウ工業30種平均は昨日もレポートで示したように、12585ドルの上値目処に達成したあとの展開ですので、下落基調になってきているようです。昨日の下げはあまり大きくはなかったようですが、本日ISMの非製造業景況指数が予想を下回るような結果になれば、大きく下落する可能性があります。本日の売買レンジとしては、12640~12450ドルレベルと見ています。

また米国国債市場は反発の展開になっています。ポルトガルの格下げやギリシャの選択的デフォルトの可能性、さらに米国株の下落から反発の展開となっています。特に短期ゾーンの利回り低下が中長期ゾーンよりも大きくなっており、リスク回避の動きが出てきているとみられます。商品市場も金、原油相場ともに上昇して来ており、特に金相場は欧州ソブリンリスク懸念が再び強まったことでリスク回避からの金買いの動きが出ています。このため全体の商品市場も上昇する展開となっています。

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(外国為替市場の見方)


外国為替市場ではポルトガルの格下げでユーロ売りが出ています。その結果としてドルインデックスは反発の展開になりました。さらにギリシャ問題も借り換えに伴う取引が選択的デフォルト事由に当たるとの格付け機関の見方など、ソブリンリスク懸念はまだ存在することが証明されたことになります。債券市場は既にスペインやイタリアの国債市場も下落して来ており、ユーロに対する見方がネガティブになりつつあります。今週木曜日にはECBが追加利上げを決定することになると見ていますが、今週もユーロに対するリスク懸念が払拭することはないようです。本日もユーロドルは弱含みの展開になるとみられます。

ドル円相場については、やや円が売られる展開になっています。これは日本の政局不安が、今回の復興担当大臣の早すぎる辞任で吹き出て来ているようです。ただしレンジを大きく外れるような展開にはならないと思います。この要因としては、本邦市場での輸出企業のドル売り予約や、リスク回避の円買いの動きもあると思います。したがって81.50~80.50円のレンジを大きく外れることはないでしょう。ドル円の上値については、81.30円レベルとみられます。



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2011-07-06 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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