涸沢ヒュッテに行ってきました   涸沢ヒュッテ編

右足を引きずりながら、涸沢のシンボルでもある吹き流しを目指して登り切りました。
大袈裟に書いていますが、正直な話、なにもなければ小学生でも登れると思います。
しかし、不摂生な生活を長年している僕には辛いものがありました。

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結局到着したのは5時前・・・・。
なにをしてるんだかw
3時には到着予定で大幅に遅れたのに、それでもヒュッテの従業員の方は、『お疲れ様~』と明るい声をかけてくれます。
まずは濡れてる服を乾燥室にもっていき乾かさなければなりません。
ちょっとした事が疲れている体には重労働です。

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小屋の中には、先日に小栗旬君で映画化された、漫画『岳』の色紙が飾られてました。
全巻読破及び所持している僕には垂涎の品物ですw。

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ようやく冷えた体が温まると、待ちに待った夕食は6時です。
見た眼は大したことのないように見えますが、これほどの高地で水のない環境の中、これだけの食事はありがたいです。
ましてや、炊き立てのご飯や熱々の汁物が付いて、言う事はありません。

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小屋の中は新しいとは言えませんが、隅々まで掃除が行き届いており清潔に保たれています。

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秋の涸沢の風景は、なによりも美しいもののようです。
秋に、もう一度訪れて見たいような、そうでもないようなwww。
この時はまだ、足の痛みから、二度とこのような思いは嫌だと思っていました。
夕食を終え、持参してきた梅酒を数杯飲んだだけで、もう眠くてしょうがありません。
それでも、明日の用意をして、夜中に星を撮りたいので目を覚ますつもりで7時半には就寝しました。
疲れた体をふわふわのお蒲団が癒してくれました。

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予定通り夜中の3時前に目が覚めて、ヒュッテの外に出て見ました。
雲が取れておらず、月だけでした。

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涸沢小屋方面を見ると、夕方には姿を見せてくれなかった北穂高岳が見えました。
少し寒いのでヒュッテの中に戻ると、もうこの時間には出立の用意をした登山者が多数いました。
私などとは違い、ヘルメットにピッケルを持って重装備の方達です。
宿に用意して貰った弁当でしょうか、自炊の場にもなっている所で食事しています。
中には、若い女性の姿も見えます。
今から穂高連邦の縦走でしょうか、僕には考えられない世界です。
今日は東京まで戻らなければなりませんので、暫く布団で横になりました。

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カーテンで仕切られた他のスペースから、次々と出発の用意をする物音が聞こえます。
あまり寝付けないので、朝焼けの時間に外に出て見ました。
モルゲンロートとはいきませんでしたが、朝焼けを見る事ができました。
今日は、天気には恵まれそうです。


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昨日は疲れて見て回れなかった小屋の中をあちこち見て回ります。

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泊まった所は新館ですが、新しくはありませんw。
まだ、右足を引きずりながらですので、新館の周りだけをおそるおそるブラブラしました。

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北穂高岳、ザイテングラートも、その下の涸沢小屋もハッキリ見えてきました。


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新館入り口前から見える東天井岳

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うーん、あそこまで登ってみたいけど絶対無理なような気がする・・・・・。

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そろそろ帰り支度をしなければなりません。
屋根越しに見る雪渓の一番下まで歩くのは少し憂鬱になっています。
もう少し、ここに居たい気持ちも強いままです。

次に続きます。
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2011-07-07 01:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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