ギリシャ債務問題懸念の後退

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以下抜粋

・週明けの欧米株市場は。買戻しが主体の展開になっています。欧州株式市場はギリシャ債務問題のリスクが後退したことを受けて全体的に買いが入りましたが、単なるリバウンド相場と見られますので、本格的な上昇となることはありません。米国株市場も同じように買戻しが主流の動きとなっています。テクニカルにサポートレベルに接近したこともあり反発の展開になりました。ダウ工業30種平均は100ドル以上の上げとなりましたが、高値を追う動きにはなっておらず、目先の不透明感は払しょくされていないようです。

米国国債市場は株が反発したこともあり下落しました。2年債の入札も金利水準が低すぎたこともあり不調となりました。さらに商品相場も続落の展開です。原油、金相場も下落の展開となり、特に金相場が1500ドルを割り込む展開となり1410ドルレベルまでの下値目処を試す可能性が出てきています。


・外国為替市場ではユーロが買い戻されました。ギリシャ債務問題懸念の後退がユーロ買いを促したこともありますが、7月には追加金利引き上げ予測の高まりもユーロ買いの要因になっています。当面7月上旬まではユーロ買いの展開が続くとみられます。上値目処は1.4375レベルと見ています。ただしドルの需給がまだタイトのままなので急速なドル売り相場にはならないようです。一方ドル円相場は引き続き売り買いが拮抗しておりますが、ややドルのほうが強含みのようです。しかし大きく円安が進むことにはならないと見ており、81円台に乗せる可能性は少ないと思います。


・昨日の日本株市場は反落の展開となり、やや弱含みの動きになりました。しかし日経平均レベルでは6月のSQ値を意識した展開となり、このレベルに近付くにつれて下げ渋る展開となっています。ただし売買代金は1兆円そこそこの薄商いが続いており、相場の先行き不透明感の漂う展開はまだ続きそうです。本日はやや買戻しが強まると見られますが、上値をうかがう展開になるかどうかは、引き続き外部要因次第と見られます。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・22:00;S&Pケースシラー住宅価格指数(-0.20%)

・23:00;カンファレンスボード消費者信頼感指数(61.0)

・26:00;米5年国債入札


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(海外市場の動きについて)

欧米株式市場は総じて反発の展開となりました。この要因としてはギリシャ債務問題懸念が後退したことが大きな買戻し要因となっています。また中国株の戻りが欧州の資源関連銘柄に関しての懸念を少しは軽減してきていると見られます。しかしバーゼル委員会の大手金融機関の自己資本増強に関する材料はドイツの一部大手金融機関の株価を引き下げるなど独株式市場は軟調になっています。また欧州のストレステストに絡み南欧の金融機関なども資本の増強などで、欧州金融機関全体の株価動向はいまだ不透明感が存在しています。

一方米国株市場では、上述の大手金融機関の自己資本増強についてのニュースはその増強度合いが今まで予想されていた厳しいものとはならなかったことで、逆に銀行株は買い戻されてきていました。しかし当面の米景気回復の減速感は払しょくされたわけではなく、これからのマクロ経済指標次第では、再度新たなFRBの金融政策が必要になるかもしれません。本日の消費者信頼感指数の発表次第では株価の調整がまた始まるかもしれません。

ダウ工業30種平均は昨日100ドルを超える上げとなり12000ドルを回復しました。しかしこれはテクニカルな反発という見方も強いように思います。11870ドルが当面の大きなサポートレベルであるとはいつも述べていますが、今回もこのレベルに近付くにつれて買戻しの動きも活発化したようです。しかし12110ドルが今のところ上値目処となっていますので、このレベルに接近するにつれて反発エネルギーも減少したようです。本日は上述のように6月の消費者信頼感指数が発表されます。これが予想(61.0で前月ようりも少し好転する予想)よりも悪ければ、再び12000ドルを割れる展開となるかもしれません。いずれにしても米国株市場は、7月以降のQE2が終了した後の相場展開に不安を抱いており、景気回復期待を抱かせるようなマクロ経済指標が連続して発表されない限りは株価が上値をうかがう展開にはならないでしょう。本日の売買レンジは12110~11850ドルと見ていますが、もし12110ドルを超えていけば12225ドルが次の上値となります。

米国国債市場は株価が上昇したことを受けて下落しました。昨日行われた2年債の入札は金利水準が大きく低下していたこともあり投資家からは敬遠され不調な入札となりました。しかしリスク回避の動きはまだ続いており、米国国債市場への資金流入はまだ続くと思います。一方商品市場は続落の展開になっています。原油相場、金相場ともに下落の展開しました。特に金相場は1500ドルを割り込む展開となっていますが、1410ドルのサポートを割り込む展開となれば大きな下落が起こる可能性があります。もし金相場の大幅な下落が起これば、一部の大手ヘッジファンドなどに大きな損失が生じる可能性があります。これは国際資本市場にも大きな影響を与えることになりますので、注意が必要でしょう。本日も商品市場は弱含みの展開が続くと見られます。

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(外国為替市場の見方)


外国為替市場ではユーロが買い戻されました。ギリシャ債務問題懸念の後退がユーロ買い戻しを促進しました。また7月上旬の追加金利引き上げに備えたユーロの買いも入っているようです。しかし6月末にかけてはドル需給がタイト化していますので、ユーロドルが大きく反発するような展開になる可能性は少ないのではないでしょうか。当面の上値としては1.4375ドルレベルと見ています。しかし7月に入ってから米国のマクロ経済指標が予想よりも悪ければ1.4375の抵抗ラインを上に抜けて1.4455ドルレベルまでの上昇の可能性もあります。本日はNY時間で米国の消費者信頼感指数が発表されますが、これが予想を下回ることになれば、ドル売りユーロ買いがさらに進む可能性があります。ただしこの数字が予想よりも良ければ、ドル堅調の展開となり、ふたたびユーロドルは下落の展開となるかも知れません。

ドル円相場についてですが、当面の展開としては81円を超えていくような動きにはなりにくいと思います。ドル需給がタイトになっていることは間違いありませんが、欧米市場では円もタイト化しており、特に欧米市場では円が買い戻される動きになると見ています。したがってドル円はそれぞれ売り買いが拮抗する場面が多くなっていますので、引き続きレンジ内の展開が続くと思います。



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2011-06-28 18:00 : 未分類 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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【コラム】米国の経済回復、日本の生産増加がカギ―【私の論評】米国の野心を満足させるためには不可欠の日本の景気回復が遅れた場合に備えた下準備か?
こんにちは。米国紙ウォールストリート・ジャーナルのこのコラムに関して、経済の復元力からみても、アメリカの景気は内需主導型では、回復が難しいことが浮き彫りになったと思います。そうして、アメリカの隠れた意図も見え隠れしています。その隠れた意図とは、デフォルト(国家財政破綻)演出などにより、ドル安傾向を維持し、輸出を増やし、外需主導型で、アメリカの景気を浮揚されるという意図です。日本の内需主導型で景気が回復すれば、日本の世界からの輸入も増え、世界の経済に波及効果を及ぼし、アメリカの輸出などもやりやすくなるからです。もし日本の景気の回復がもたつけば、アメリカの外需が伸びる余地がなくなるため、日本にいろいろな外圧をかけなければなりません。だから、このコラムは、アメリカのそうした意図を成就するための下準備のためのものとみるべきです。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
2011-06-29 10:42 : yutakarlson URL : 編集
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