昨日からのドル高の本当の理由

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以下抜粋

・欧米株市場は再び大きく下落しています。その要因としては、まずギリシャ問題、中国の景気減速感と不動産バブル崩壊の可能性、それにともなう原油など商品市場の下落、そして米国景気回復の足並みが非常に遅くなってきていることです。ただしこれらのネガティブな材料のうち、ギリシャ問題や米国景気回復問題には、やや時限的な要素もあり、これらのネガティブな要因は一時的に後退する可能性もありますので、そろそろ株式市場はやや大きなリバウンドがあるかもしれません。米株市場ではダウ工業30種平均は11870ドルレベルを昨日示現したので、テクニカルにはそろそろ大きなリバウンド相場になってもよいような気もしています。いずれにせよ本日の米マクロ指標次第でしょうか。

米国国債市場は株価の下落でリバウンドしました。商品市場は大きく下落、とくに原油相場の大幅な下落が大きかったようです。


・外国為替市場ではドルインデックスが大きく買い戻されました。特にギリシャ救済問題の合意がECBと独とで温度差があります。いずれにしても今週末からのEU臨時財務相会合までにより具体的な方針がでてくるのかどうかでしょうか。ユーロドルは1.41台まで大きく売られています。またドル円相場も買戻しが入っていたようです。当面の上値目処は81.05~81.25円と見ています。このレベルに入れば上値の重さが出てくると思います。


・昨日の日本株市場は上値の重たい展開になっていました。しかし日経平均は9500円台も固い展開となっていました。これはドル円相場がしっかりしていたことが要因と思います。夕場以降も日経先物は9500円が底固くなっていました。本日はNY株の下落でやや軟調な展開となると見ますが、ドル円相場がしっかりしており下値も限定的になるのではないでしょうか。引き続き外部要因次第の展開ですが、本日のNY株のリバウンド期待の買いがあるのかどうかでしょうか。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・16:30;スイス政策金利&声明発表(0.25%据え置き)

・17:30;英小売売上(-0.6%)

・21:30;米週間新規失業保険申請件数(42.0万件)、米住宅着工件数(54.5万件)、建設許可件数(55.6万件)

・23:00;フィラデルフィア連銀景況指数(+7.0)


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(海外市場の動きについて)

欧米株式市場は再び大きく続落の展開となりました。特に欧州市場ではギリシャ問題のECBと独との合意がなされておらず、今週末からのEU臨時財務相会合までにさらに動きがあるかも知れません。ギリシャの現政権の信任投票というところまで来ており、財政赤字削減と、ギリシャ国債の債務再編をどう行うのかに市場は注目しています。しかしデフォルトさせるわけにはいかないため、何とか先送りする可能性を探っており、一両日中にも何らかの前進が見られる可能性もあると思います。更に欧州株式市場は、中国の預金準備率の再引き上げによる影響が中国の景気回復に減速感を与え、商品市場などへのマイナス効果が見られ、ひいては欧州の資源、エネルギー関連株にさらにマイナスの影響があるとの見方もあり、売りが出ていました。またこれは米国のマクロ指標がネガティブになっていることでも、相乗的なマイナス効果を示しています。

本日も米国では、失業関連、住宅関連のマクロ経済指標の発表が予定されています。しかし昨日6月のNY連銀製造業景気指数がマイナスになったこともあり、本日も6月の指数としてフィラデルフィア連銀景況指数の発表があることで、この数字が予想よりもよければ株式市場は買戻しモードになると思います。これはNY市場が今週日本でいうSQ週(クアドブルウイッチングと呼ばれている)であることで、需給はタイトになっていることからも、買戻しモードになれば大きく上昇する可能性も残っています。

ダウ工業30種平均は昨日当面の大きなサポートである11870ドルレベルを一時割り込みました。テクニカルな面では、二段波動での重要な二段下げの下値目処を示現したことであり、当面は買戻しが入りやすいレベルとなっています。その為何らかの材料が切っ掛けで反発する可能性があると見ています。しかしもしこのレベルを本日も大きく割り込むと(11850ドルを割り込む展開になれば)、さらに調整局面は日柄と共に値幅でもさらなる調整が市場は必要としているのでしょう。その場合は11660ドルレベルが大きな下値目処になっています。

一方米国国債市場は株式市場が大きく下落したため、買戻しが入り上昇に転じました。10年国債の利回りも再び%を割込み2.975%まで低下しました。米債券市場は需給面からは債務上限法案が可決成立しない間は発行も制限されるために、タイトな状況が続くと思われますが、6月末の州政府の会計年度末に向かい何らかの動きが出てくると思います。そして法案が通過すれば、今度は需給が緩むことになりますので、債券相場は需給面から見ると、大きく反落する可能性が強まると思います。いずれにしてもヤマは今月末と見ています。また商品市場は大きく下落しました。これは中国の預金準備率引き上げから中国の需要が低迷するとの見方が多く、銅相場の下落や原油相場も大きな売りが出て下落しています。


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(外国為替市場の見方)

外国為替市場ではドルが買い戻される展開になりました。特にギリシャ問題が泥沼化する様相を呈してきており、パパンドレウ政権も支持を失う方向で、今週末からのEU臨時財務相会合が予定されている前に何らかの合意を取り付ける動きが活発化しています。この流れの中でユーロは売られてきています。またスイスフランなども利食いでドルについては下落しましたが、ユーロについては引き続き堅調な推移をしています。つまり昨日はドルがほぼ全面的に買い戻されたと思います。ただこのドル高の動きは昨日発表された米国マクロ経済指標の弱さから導かれる反応とはかけ離れたものになっています。つまりはこのドル高の動きは、6月末の欧米企業の中間決算期末に向かっての需給がタイト化するとの思惑もあるのではないかと見ています。したがって6月末近くまではドルがしっかりの展開になるかもしれません。

ユーロドルに対しては、昨日は1.44台から1.41台まで大きく下落したわけですので、当面は反動があってもよいレベルです。下値目処としては、1.4110~1.4095レベルと見ています。またリバウンドしたとするならば、1.4370レベルと見ています。

一方ドル円ですが、スイスフランでもドルが買われたように、円も買戻し状態となりました。ドル円の高値は81.05円の抵抗線レベルで止まりましたが、本日も高値レベルは81.05~81.25円ゾーンが重たくなるレベルと見ていますので、このゾーンあたりからは売りが出てくるでしょう。また下値としては、80.65円レベルがサポートされると思います。しかし欧州時間以降はもう少し売りが出るかも知れません。



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2011-06-16 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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