入笠山   前編

先々週末に入笠山に行ってきました。

入笠山と書いて『にゅうかさやま』と読みます。

2000メートルちかくの標高がありながら、ロープウエイや車道が整備されており手軽に景色が楽しめる事が出来る山です。

本当は、南八ヶ岳の編笠山と権現岳を目指していたのですが、先々週の土曜日は大荒れで、金曜日から泊まった宿の主人も、この天候では止めた方がいいと忠告されたので、軟弱な僕はすぐに止める事にしましたw
それでも、折角来たのだから近くに手ごろな所はないかと聞いたら、入笠山なら、この天気でも大丈夫だし、スズランが綺麗だとの事で出掛けました。

標高1760メートルまでゴンドラが運んでくれます。
この時期は特に、朝早くからマイカー規制がありゴンドラが便利ですが、時期が外れればマイカー規制も解かれるようです。

山頂駅を降りるとすぐにスズラン畑がありますが、ここは帰りの楽しみにして、まずは入笠湿原へと向かいます。


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5分も歩けばシカ避けのネットをくぐり、すぐに湿原への入り口です。
この日は、天気が悪くて高原の清々しさはないものの、霧の湿原も趣のあるいいものです。


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湿原と言っても広くはありませんので10分も歩けば出口に出ます。
ここで山小屋や綺麗に整備されているトイレもあります。
このあたりまでは、マイカー規制のない時期であれば車でも登ってこれるらしいです。
自販機も設置されていますので、本当にお手軽なハイキングコースとなっています。
このやまびこ山荘の前から、花畑の横をぬけて登山道に取りつきます。

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山の中へ入ってしまえば、お手軽なハイキングコースとは言え、雰囲気のある山道となります。

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少し足が慣れてきた所で、岩場コースと巻道コースに別れますが、どちらを通っても危険個所はありません。
岩場コースの方が、少しだけ坂が急ですが近い分だけ行きはコチラの方が良いかもしれません。

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山荘から30分程度で山頂到着です。
200メートルの高さを登るだけで1955メートルの山を制覇する事ができます。


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頂上からは360度の大展望!・・・・のはずですが
この日はお天気悪くて、10メートル先も見えませんw。
まぁ、そういう日もあります。
本州中部の名山の殆どが見えるはずです。
散歩程度で登れるので、また、天気のいい日に登って見て見たいと思います。
雨の降り始めと止んだすぐ後は、山頂は落雷の危険性が高いので、少し低い所の風のない所で昼食を摂ります。
といっても、いつものコンビニおにぎりとカップめんです。
しかし、何度食べても山頂の暖かい食べ物は、下で食べるどんな食べ物より美味しいものです。

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風がつよいのと、落雷の可能性を考えて長居は無用ですぐに降ります。
この日は雨あがりのお陰で、山頂のハイマツがとても鮮やかで綺麗です。


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帰りは滑りやすいので巻き道を降りてきました。
整備された歩きやすく良い道です。
途中タケカンバ等の亜高山帯の植物が目につきます。


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ブラブラと下りればすぐに降りてこられます。
登る時はスルーした花畑に寄ってみましたが、まだ、少し時期が早くて、何も咲いていませんでした。
しかし、スズランの葉がこれだけあれば、最盛期には見事でしょう。
このブログがアップされる頃が見ごろだと思います。

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それでも、スズランが居ないかと探してみたところ、ひっそりと気の早い子が少しだけ居ました。
これは、はより花の方が背が低いので在来種です。
となりのヨモギの葉と見比べて見れば、花の大きさが分かると思いますが、かわいいサイズの可憐な花でした。

この後に花畑の横から大阿原湿原への無料シャトルバスを利用して行ってみましたが、そこは幻想的な世界が広がっていました。
次の機会に書かせてもらいます。


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2011-06-23 23:00 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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