未だ、雪が残る北横岳 後篇

未だ、雪が残る北横岳の続編です。


南峰より北峰はものの5分でつきます。

DSC04846.jpg

南峰と北峰の間の小道は雰囲気があるんですが、なんとも虫が多くてまいりました。
ここで何組かのパーティもお昼ご飯にしていたので、私もここで昼食にしました。


DSC04861.jpg

ゴールデンウイークとは言え、まだ気温は摂氏0度位です。
インスタントラーメンやコーヒーで体を温めるものの
登りでかいた汗が冷えてくると、そう長くは居れるものではありません。
食事を済ませて、一息つくと、すぐに下山です。
先ほど来た南峰への道を戻ります。
慣れとは恐ろしいもので、行きに気になった虫も、帰りはさほど気にはなりませんでした。


DSC04883.jpg

雪道は登りよりも下りのが気をつけなければなりません。
写真で見ると、斜度があまり感じられませんが
ここでこけると、尻もちをついたままある程度の滑落は避けられません。
一歩一歩慎重に下りて行きます。


DSC04903.jpg

それでも、もうすぐこの山にも春が訪れます。
ところどころ、岩が露出しており、アイゼンをつけたままでの下山には気を使います。
ここも注意が必要ですね。


DSC04916.jpg

縞枯れ現象は、この地域ではよくみれます。
蓼科山の一部や、ここ北横岳、名前もそのままの縞枯れ山。
縞枯れ現象とは、シラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象です。
言われてみないとわかりませんが、これは世界的にも珍しい現象らしいです。
写真の北横岳は、縞丈にはなっていませんが、あちこちで白い立木が見られています。

IMGP0762.jpg

シラビソの林を抜けてくると、またハイマツ帯の坪庭に帰ってこれます。
標高差がない為に下りはすぐに着きます。
雪さえなければ、誰にでも登れる優しい山でした。
この日は眺望を得られませんでしたが、晴れていたら南北アルプスから八ヶ岳までの展望が得られ素晴らしい山だと思います。

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2011-05-14 00:05 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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2011-05-14 06:00 : : 編集
ひみつのkさん
おはようございます!

コメント有難うございます。
メール届いてないんですよね・・・・・。
最近FC2の不具合が続いており、メールフォームもその関係でおかしいのかもしれません。
FC2のサポートには連絡しておきます。
再度、非表示でコメント頂けますか?
よろしければ、そちらにアドレスを書いて頂ければ、お返事も書けますし、質問もリアルタイムで出来ると思います。
大歓迎ですので、どんどん頂ければと思います。
今日も今から山に行ってまいります。
kさんからのコメント楽しみにして行ってきます。
2011-05-14 06:53 : piyokiri URL : 編集
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