テロの脅威はドル高要因となるか

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以下抜粋

・週明けの欧米株式市場はまちまちの展開となっています。欧州株市場は英国が休日であったことで商いは薄かったのですが、小幅に続伸の展開となっています。この日は米国がアルカイダの主導者ビンラディン氏を殺害したとのニュースが広がり、一時は安全保障上の脅威が薄らいだとの見方から株式市場にも買いが入りました。しかしNY時間になってからは、株式市場にも利食いが入り結局小幅の下げになっています。ドルが買われたことで、商品市場が相対的に売られ、この日は石油関連の企業の売りが目立つ展開でした。


一方米国債券市場はこの日発表されたISMの製造業景況指数が前月比でもマイナスとなったことで、景気回復の足取りがやや減速しているとの見方もあり、債券市場はしっかりの展開となっています。また商品市場はドルが買い戻されたことを受けて原油、金など商品相場は下落基調となっています。


・外国為替市場では、上述のようにビンラディン氏が殺害されたことで、ドルが買い戻される状況となりました。しかしこの動きはドル売りポジションの解消が主なものでトレンドとしてドル買いが続くとは、市場は見ていません。ユーロドルは引き続きしっかりの展開で、昨日1.49まで上昇したのちにドルの買戻しで反落の展開となっていますが、引き続き1.50台を目指す展開に変わりないと見ています。


ドル円相場も一時81円を割り込む展開となった者の買戻しが入り81円台で推移しています。本日から日本は3連休となり、需給での動きは少なくなると思われ、ドルを中心とした動きにドル円相場も引きづられると見ています。


・昨日の日本株市場は午後になってビンラディン氏殺害のニュースでドル買い円売りとなり、日経平均も一時10000円台乗せとなりました。本日から日本市場は3連休となりますので、日本市場の動きも欧米市場をほとんど欧米市場を反映したものとなります。昨日のCMEでの日経先物の終値は9980円で終了しています。


(本日の主なスケジュール:時間は日本時間)

・10:00;中国非製造業PMI

・13:30;豪州の政策金利と声明発表(4.75%据え置き)

・23:00;米製造業受注指数(+2.0%予想)



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(海外市場の動きについて)

(海外市場の動きについて)

週明けの欧米株式市場はまちまちの展開となりましたが、相場を動かす材料としてはビンラディン氏の殺害が大きなものとなりました。欧州時間にはアルカイダの主導者が殺害されて安全保障上の脅威が軽減されたことで、株式市場はリスク回避の動きが出て欧州時間では続伸の動きとなりました。しかし米国市場になってからは、ドルの買戻しが商品相場の利食い売りとなって資源、エネルギー株を中心として軟調な展開となりました。ただしこの動きが切っ掛けとなって米国株市場が調整局面となるという見方はいまのところ少ないようです。

ダウ工業30種平均のトレンドは引き続き上昇トレンドを形成しつつあり、13000ドルを目指す展開が続いていくと見ています。当面の上値目処は12985ドルとなっています。

またビンラディン氏殺害のあと、アルカイダの報復テロの脅威が高まると思いますが、これが連鎖的に起こると見る見方は少数派となっており、安全保障上の脅威が今のところはやや軽減されたという見方が強いようです。ただしビンラディン氏殺害の前後での安全保障上の状況が大きく変化することはなく、世界の金融株式市場にとっては短期的な影響でしかないのではないでしょうか。しかし当面は世界中でのアルカイダ系のテロが起こる可能性が大きくなっていると思いますので、新たなテロの脅威には注意が必要でしょう。

一方米国債券市場は、昨日発表されたマクロ経済指標が景気回復の足取りがやや減少してきていると見て、債券相場は続伸の展開になっています。ただし国債の発行限度額上限に到達しデフォルト回避のデッドラインを財務省は8月2日としました。これは4~6月の借入額が当初見込まれていた額のほぼ半分となったことで余裕が生まれたと見ています。これによりやや債券市場にも余裕が生まれたと見られています。また商品市場はドルが買い戻されたことを受けて、原油、金相場ともに反落の展開となっており、全体相場も弱含みの展開となってきています。



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(外国為替市場の見方)

外為市場はビンラディン氏殺害でドルが買いもどされたようです。ただしドルの軟調な展開がこれで変化するという見方はまだ少数派とみられ、引き続きドル安のトレンドは続くと見る見方が多いようです。今週の見方でも示したように、ドル安の実質的な要因は米国の異例な低金利政策と量的緩和の動きが続いていること、また中国の人民元上昇でドル安トレンドが続いていることも要因です。したがって、ビンラディン氏殺害で安全保障上の脅威が全体としては軽減されたという見方もありますが、一時的には報復テロの脅威が世界中で増してきていると見ています。しかしこの動きがドル高にこれから移行するような材料とはならないと思います。短期的にテロの多発でドルが買われることがあるかもしれませんが、トレンドとしてのドル買いになるためには、米国の量的緩和の終了から出口戦略への転換が具体化されること、または中国のバブル崩壊で一時的に人民元が売られる展開となることなどがその要因となると見ています。

したがってユーロドルについても、トレンドとしては1.50台に向かっての展開が続くと見ています。当面の上値目処は1.4840レベルでしたが、昨日このレベルをいったん上抜け1.49まで上昇したのちは、下落過程となっています。したがって引き続き1.4840レベルが上値目処に変わりはありません。ただし本日の展開としては、報復テロの脅威が広がる可能性から、もう少しドルの買戻しが続くのではないでしょか。1.4760の下値目処を抜ければ、1.4625レベルまでの下落もあるかもしれません。

ドル円相場については、本日から日本市場は3連休になるため需給としての売買は少なくなりますので、ドルに引っ張られる展開となると見ています。今のところ当面の下値目処としては80.50円レベルとみています。



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2011-05-03 20:43 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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