ソブリンリスク懸念再燃

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以下抜粋


・株式市場は先週末の地合いを受けて続落の展開となっています。原油価格の上昇が株価の足を引っ張っており、中東・リビア情勢の悪化が原油価格の上昇を促進しています。今週は大きなイベントやマクロ経済指標発表はすくなく、外部要因に相場変動を委ねる展開はまだ続きそうです。ダウ工業30種平均は12000ドル割れを再び示現しそうな動きとなっています。またギリシャの格下げにより、ポルトガル国債などの南欧高債務国の国債利回りが上昇し、ソブリンリスクが台頭して来ています。

・外為市場は、引き続き原油価格の上昇がユーロを上昇させていますが、昨日はギリシャの格付け引き下げでソブリンリスク問題がユーロにはネガティブに作用しており、上昇と下落期待が相殺される展開でやや下押しする展開になっています。引き続きインフレ懸念によるユーロの堅調さがユーロドルを1.4台に押し上げると見ていますが、大きくユーロ買いに傾いたポジを調整するような動きには注意が必要でしょう。またドル円については、82円台前半での小動きの展開が続いています。

・日本株市場は大きく下落しています。今週はメジャーSQ週ということ、さらには国内での政治リスクが増している段階では外国人投資家も買いを手控える状況になっているようです。日経平均も10500円レベルを一時割り込む展開となりましたが、昨日NY株が軟調に推移したことで、日経先物は本日2月後半につけた下値10390円を目処に下押しの展開となる見込みです。






(海外市場の動きについて)

欧米株市場は先週末から続落の展開となっています。欧州市場では原油価格上昇による景気回復の腰折れ懸念が続いており、不透明感が漂う展開です。またギリシャの格付けを引き下げたことで、ソブリンリスク懸念が再燃して来ています。ECBが早期利上げを示唆したことで、EU圏は好調なドイツ、フランスなどと、高債務に苦しむ南欧諸国などとの二極化がさらに広がる様相を呈しており、地合いは悪化して来ている状況です。また中東・リビア問題は継続しており、原油価格の上昇が続いていることでリスク資産を減らす動きがさらに強まることも考えられます。またギリシャの格下げにより高債務国の債券を多く保有すると見られる銀行などが売られてきています。

米国株市場は寄り付き段階は上昇したものの、原油価格の上昇は続いていること、また半導体関連株の見通しが引き下げられたことを受けてナスダックなどのハイテク銘柄の多い指数は大きく下落し、ダウ平均も一時100ドル以上下落する場面もあり、引けは80ドル近い下げで終わっています。今週は原油価格動向などの不透明感が増しており、爬行色の強い展開が続くと見ています。本日の展開としては、ダウ工業30種平均が心理的なサポートレベルである12000ドルを割り込む展開となり、以前の安値11968ドルレベルを下回る展開が示現されるのかどうかがポイントになるでしょう。

米国国債市場はやや軟調気味の展開となっていますが、本日から行われる3年国債の入札結果がポイントとなります。このところQE2以降の展開を予想する動きが活発化して来ており、このところの原油相場急騰で景気回復が腰折れする展開では、新たな量的緩和の可能性を示唆する発言をしたロックハートアトランタ連銀総裁のように、QE3に対する市場の期待感が高まりを見せるのかどうかが今後の債券市場動向を見るポイントとなっていくと見られます。一方商品市場は原油相場、金相場を含めて堅調な地合いが続いています。



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(外国為替市場の見方)

欧米外為市場では引き続き原油価格の上昇でEU圏のインフレ押し上げのために、ユーロ金利上昇を見込んだユーロの買いが続いてきています。しかし昨日はギリシャの格下げが実施されたことで、ユーロ圏の高債務国の財政状況悪化によるソブリンリスク懸念が再び市場を捉えて来ており、これがユーロの一本調子の上昇を止める展開となっています。

先週末にユーロドルは1.40の心理的な抵抗ラインを突破したのちやや利食いも入り1.39台で推移して来ていますが、今週も引き続き原油高、ユーロ高の展開が続く中で、さらに欧州の高債務国財務問題の懸念が高まりを見せるならば、シカゴ通貨先物市場でのユーロ買いポジションが大きく買いに傾いているだけにいったんポジション調整のユーロ売りが出される可能性が強まると見ています。従って早晩1.40の心理的な抵抗ラインを超えられなければ、ユーロの利食い売りが出される展開を予想しています。当面の上値目処としては、1.4030レベル、下値目処については、1.3815レベルと見ています。

ドル円相場は82円台前半で小動きを続けています。国内からの3月決算を前にしたドル売り圧力はやや収まって来ている状況で、後は機関投資家の外貨建て保有資産のヘッジ売りがどの程度出されるかにかかっているようです。日本市場においては引き続きドル売り圧力はあるものの、82円台を維持する状況がさらに続けば、いったんはドル買い戻しの動きが出てくる可能性もあります。また原油価格の上昇が一服すれば、円はいったん売られると見ています。また本日は欧州に出張している白川総裁の発言も何らかのドル円相場に影響を与えることもあるかもしれません。ドル円の上値目処としては、82.70円レベルと見ており、下値目処は81.75円レベルと見ています。





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2011-03-08 20:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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