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以下抜粋

欧米株市場は大幅下落しており、リビアからさらに中東産油国への反政府運動激化が懸念されます。また原油相場の上昇は世界経済への大きなリスクになりつつありますので、世界の株式市場は当面調整局面入りと見られます。さらにアジア市場も同じような展開となりつつありますので、再び資金移動が起こりつつあります。

さらにこの資金移動はオイルダラーの保有者である中東の首長や王族など現在の支配者層の保有する資金を金などの現物に変換したり、米系金融機関(資産凍結の可能性を排除するために)からの移動も考えられます。

日本株も中国株、欧米株の大幅な下落の中、利益確定売りが続き調整局面に入ると見られます。




(各市場の要点)

・欧米株市場は中東情勢やリビアなどの反政府運動激化で原油相場が急騰しており、さらに利益確定売りが出される中を大幅に下落しています。特に欧州株の地合いは悪化しつつあること、ソブリンリスク懸念の高まりもあり調整局面入りと見ていいでしょう。

また米国市場も急落していますが、米国債券市場は急騰しています。これはリスク回避の動きとみられます。今後は株価下落が続き調整局面に入っていくのかどうかですが、現時点では、利益確定売りが出されており、さらに来週には米雇用統計の発表が控えていることなどで、当面米国のマクロ経済指標を見てから、もし景気の回復が思わしくないならば、いったんは調整局面入りになると見られます。ただし中東情勢の激化からスエズ運河の閉鎖、イスラエルのイラン攻撃などのリスク拡大になれば、これらを待たずに調整局面入りになると思います。商品相場は当面堅調な展開が続きそうです。

・外国為替市場もリスク回避の動きから、スイスフランや円などが買われる展開です。ユーロドルについては、EU圏のインフレ懸念が短期金利上昇圧力となって、地政学的リスクにも関わらず下げにくくなっています。当面は今後起こる資金移動の可能性もあり、ユーロドルについても、神経質な動きとなりつつあるのではないでしょうか。引き続き上値については1.3788レベルに向かう可能性が残っています。本日の動きがポイントでしょう。

ドル円相場は短期的にクロス円の売りやリスク回避からの円買いもあり、引き続き円高局面が続くと見られます。当面のドル円の下値目処が82.75円レベルなので、このレベルを下に円高に向かうのかどうかが本日のポイントです。下押しすれば82.30円レベルが下値目処になります。

・日本株市場も調整局面入りを考える局面になって来ています。ただし欧州からの逃避資金が円にも入っており、これらの一部が株式市場に入る可能性もありますので、大きな下押しは今のところないと見ています。当面日経平均先物の下値目処は25日MAの10550円レベルですが、このレベルを下回る局面では10430円レベルが下値と見ています。さらに短期的にも調整局面に入るとすれば、下値目処は1月安値の10180円レベルになると見られます。

(海外市場の動きについて)

欧米株市場はリビア情勢悪化やバーレーン情勢の悪化から原油価格が大きく急騰する中、利益確定の売りが出され株価は大きく下落しました。欧州市場の地合いも悪化して来ており、これからも不安定な展開が続くのではないかと見られます。中東情勢の悪化がさらにエスカレートしてスエズ運河の封鎖やイスラエルのイラン攻撃などの懸念も台頭して来ており、中東や北アフリカ全域が緊迫化しつつある状況では、地政学的なリスクが拡大する状況となっており、これが株式市場にもさらにネガティブな影響を与える可能性があります。また金融市場では、商品相場の上昇からEU圏のインフレ懸念が加速しつつあり、これも金融株などにはネガティブに働いてくると見ています。

一方3連休明けの米国株市場も2日間のその他市場の下落を一日で消化しなければならず、ダウ工業30種平均は一時200ドルを超す下落となりました。引けは178.46ドルの下落となっています。またナスダックはアップルがIPAD2の販売延期の思惑もあり大きく下落したことなどで、77ポイント以上の下落となりダウ平均以上の下落幅となりました。ただしNYSEの出来高は10億株台と下落が大きかった割には少ないようです。これは相場全体が高値圏にあることで、以前からデリバティブなどでの売りヘッジが多かったことなどで、大口の売りが少ないことも要因ではないでしょうか。

また昨日発表された消費者信頼感指数は予想よりも良かったことで、一時は買い戻される場面もあったことなどから、株式市場の地合いが悪くなっているわけではないことも要因でしょうか。当面は下落局面が続くと見ていますが、この動きが短期的な調整局面になるのかどうかはわかりません。短期的調整局面の下値目処としては、ダウ工業30種平均で見て高値からの5%押しである11770ドル前後のレベルと見ています。本日も続落の展開が続くと見られますが、また中東の地政学的なリスクの拡大が起こり、スエズ運河閉鎖などの局面になれば、さらに大きな下落があるでしょう。

この株式市場の下落を受けて米国債券市場は大きく上昇し、利回りは急低下しています。これはリスク回避の動きが主なものと見られますが、ドルは予想よりも上昇しておらず、海外からの更なる資金移動が起こっているということはなく、単に株式市場からの資金が債券市場に入ったと見られます。当面株式市場の動きをみながらの展開が続くと見られます。また商品相場は原油価格の高騰、金相場が1400ドル超えてきたことなど、リスク回避の動きが際立っており、当面商品市場は堅調な展開が続くと見ています。

(外国為替市場の見方)

欧米市場ではドルが買われるというよりは、高金利通貨の売りは出ているものの、スイスフランや円に買いが集まって来ているようでした。特にユーロドルについては、中東情勢などの地政学的なリスクが増加して来ており、ユーロが売られる展開になるという見方も強かったのですが、そうはならず逆にEU圏のインフレリスクの高まりがユーロ短期金利上昇懸念を引き起こし、ユーロの買い戻しにつながっていました。ただし更なる地政学的リスクの拡大が起こるようだと、ユーロは売られると見ています。

また中東情勢の激化から中東産油国のオイルダラーの動きがやや活発化して来ていると見られ、一部の支配者層などは、反政府運動の激化で政府転覆の危機になれば、莫大なこれらオイルダラーの凍結などが行われるという懸念があり、特に米国が米系金融機関に保有されているような資金の凍結懸念から、より安全な実物資産やスイス、欧州などの金融機関への資金移動の動きも出てくると見られることで、ドルは今回のリスク回避からの動きで買われることは少ないと見ています。これらのことを踏まえて、ユーロドル相場はしっかりした動きになっており、高値目処である1.3788レベルをつける可能性は残っています。下値については当面1.3605レベルですが、これを割り込む動きになれば1.3575レベルまで下落する可能性があります。

ドル円相場については、クロス円などの売りが出ており、間接的に円高に動き出しています。またリスク回避の動きから円買いも見られること、日本市場ではドル売り予約が出されることで円が買われる局面が強くなると見られますので、円高局面は続くのではないかと見ています。当面の下値目処である82.75円レベルを割り込むかどうかがポイントですが、昨日の動きから見れば一時割り込んで来ており、本日もこのレベルを割り込む展開が予想でき、下値目処としては82.30円レベルとなると見ています。



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2011-02-23 21:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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