今週の展望と相場のポイント

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋

今週の見方(2/14~2/18)

今週は中国市場動向がポイントでしょうか。



(欧米市場について)

欧州市場については、エジプトがムバラク大統領辞任で中東の反政府デモがさらに広がりを見せ始めており、これが対岸の中東産油地域などに波及する恐れが出てきている。特にクウエートやサウジなどにも飛び火しており、中東でのイスラエルの孤立化懸念が出て来ています。今回の中東民主化運動がイスラム原理主義の台頭につながるようになれば、更なる中東の混迷化懸念が出てくるため、EUの地政学的リスクは高まりをもったままネガティブな材料となる可能性はそのままと見ています。従って今週の動きは地政学的なリスクはそのまま内包された状況で、イベントとしてはEC圏のGDP発表やEU財務相会合が開催される15日が注目されると見られます。特にインフレ懸念の拡大が起こるのかどうかがポイントなどんではないでしょうか。また通貨ユーロについては、地政学的なリスクやソブリンリスクと、インフレリスクによる短期金利の上昇との綱引き状態となるのではないでしょうか。ただし株価としては、中国動向による資源関連や商品関連株の動向、また好調な米国株市場に影響を受けたものになると見ています。特に米国株市場は高値を更新してきており、この流れは今週も続くのではないかと見られます。

その米国市場ですが、より金融相場的な様相が強まって来ています。先週のバーナンキ議長の議会証言で引き続き量的緩和を続けるという意思表示を示し、株式市場にとっては大きなサポートになっています。今週は15日に小売り売上高が発表されますが、この数字が予想通りに強ければ、引き続き好調な消費に引っ張られ株価も堅調な展開になるのではないでしょうか。また物価指数なども発表されますので、インフレ動向についての判断材料も出てきます。しかし全体として見れば、足元金利はゼロに近い金融相場が続く展開となるのではないでしょうか。さらに新興国からの資金流入が米国市場に流れて来ており、これの一部も株式市場に入っていると見られます。指数をみれば、ダウ工業30種平均は中期的には13000ドルに向かっての上昇トレンドに入って来ており、ナスダックは2800ポイントを更新して2007年の高値である2861ポイントに迫る勢いになっています。当面のこの金融相場はFRBの量的緩和政策が続く限りは、続いて行くと見ています。

米国国債市場については、引き続きインフレ期待から中長期ゾーンの金利は上昇傾向が続くと見られます。

(今週の外国為替市場の見方)

今週の外為市場は、エジプトのムバラク大統領辞任を受けて、さらに中東情勢が沈静化していくのか、それともさらに他の中東諸国に飛び火していくのかで、ユーロの地政学的なリスクへの影響が出てくると見られます。ドルについては、米国金利動向に左右される動きと見られますが、当面短期ゾーンの金利は高止まり状況となってきていること、また米国景気回復がさらに小売り売上など消費関連のマクロ指標が好調であれば、足元金利も上昇傾向に向かう可能性もあり、ドルは引き続き強含みに推移していくのではないでしょうか。

ユーロドルについては、先週1.374レベルまで反発したのちに再度ドルが買われる展開となって来ています。今週は週末にG8財務相・中央銀行総裁会議が行われることから、何らかの思惑的な動きが外為市場にも出てくる可能性はあるものの、特に大きな影響はないのではないでしょうか。従って今週もユーロドルは金利差に敏感な動きとなるのではないでしょうか。従って引き続きドルが堅調な展開が続くと見ており、ユーロドルのレンジとしては、1.3650?1.3460レベルと見ています。

ドル円相場は先週末にかけてドル買い戻しで円も83円台に入って引けています。しかしこれは日本市場が3連休のために本邦からのドル売り予約が現象したことも要因と見られますので、今週はそのドル売り予約が増加してくると見られることから、ドル円の上値は重たい展開と見ています。また今週は中国の消費者物価指数が発表され、それに伴い更なる金融引きしめ政策がとられるという思惑や、人民元高により円も高くなる可能性があることもドル円の頭は重たいと見られます。従って今週のドル円のレンジとしては83.60?82.50円処ではないでしょうか。ただし83.70円を超えてくれば、84.50円程度までの円安の可能性は残っています。






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2011-02-14 20:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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