ユロドルの変動幅は大きくなりそう

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋

(各市場の要点)

・欧米株市場は大きく続伸しました。欧州株市場については、商品関連銘柄が続伸するなか、金融株も買い戻しで上昇しています。米国の好調な経済指標も下支えトなっています。中東情勢は依然として渾沌としていますが、市場はそちらよりも景気回復を重要視しているようです。しかし依然として中東要因は大きなリスク要因であり、これを無視したような株式市場の上昇がさらにリスク拡大要因となりつつあるのではないでしょうか。また欧州市場のインフレリスクも株価にとってはネガティブな要因となりうるわけで今回の株価上昇が続くとは限りません。

米国市場も大きく上昇しました。重要なマクロ経済指標が予想を大きく上回るものであったことから、寄り付きから買い戻しの動きが活発化しました。ダウ工業30種平均は12000ドルを回復し終値ベースでは上昇幅は150ドル近くまで上昇し高値を更新しています。この上昇は現在の中東情勢が米国に及ぼす影響は、今のところ限定的と見られていることが要因と思われますが、前週末のように中東情勢の変化に従い株価は大きく動くということになるわけですので、引き続き注意する必要があります。さらに債券市場は続落の展開、原油相場は下落しています。

・外国為替市場については、ユーロドルが大きく続伸し、ドルが売られる展開になっています。また高金利通貨買いが入り、ドル売りが目立つ状況トなりました。ドルインデックスも大きく売られ、サポートラインを切って来ています。これは当面中東情勢の悪化が限定的と見られていることや、欧州のインフレ期待が欧米金利差拡大を予想して、ユーロが買われて来ているのが主な要因です。

またユーロドルは1.3785 レベルの抵抗ラインを大きく上に抜けたことで買い戻しが入り、1.38台に上昇してきており、テクニカル的に見れば抵抗ラインを抜けてきたことで、ユーロドルは昨年10月末につけた高値1.4285まで節目が無くなってきています。しかし現状としてはユーロドルはやや上がりすぎと見ています。

ドル円相場については、引き続き円高バイアスが続いています。今後もこの動きが続きくと見られ、早晩80円台に入ると思います。

・日経平均は一時10200円を割り込む展開もあったものの、下値には買い戻しも入り反発してきています。しかし欧米株市場に比較して日本株市場の動きは鈍く、個別に業績のいい銘柄は物色されてはいるものの、円高推移を嫌気する売りも出ており、引き続き軟調気味の展開が続くと見ています。また中東情勢の悪化懸念があるため原油上昇など日本を取り巻く情勢はネガティブな要因が含まれていることが、軟調な地合いとなっているのでしょうか。

(海外市場の動きについて)

欧州株市場は大きく反発しました。商品関連の銘柄が大きく買い進まれていること、鉱山株やエネルギー関連株は大きく上昇しており、また金融株も買い戻されています。しかし欧州株全体も米国株の堅調さを反映しものであること、さらに中東情勢がエジプトから対岸のサウジなど主要産油国に飛び火する可能性もあり、予断はできない状況が続いていると思われますので、買い安心感が出ているわけではないようです。

また欧米株市場が堅調になっている要因の一つには中東情勢の悪化により、新興国全体の株価は軟調となっていることから、世界の株式投資資産が新興国から欧米へ一時シフトして来ていると見ています。その買いの中心は、ハイテク関連よりもエネルギー関連銘柄や商品関連、素材などの銘柄に向けられており、世界景気の堅調さから株価が上昇している状況とは少し違っているように見えます。従って今回の上昇は爬行性のある上昇と捉えており、早晩さらに大きく下落するリスクがあるようです。

一方米国株市場は堅調なマクロ経済指標に反応しおおきく上昇しました。ダウ工業30種平均は150ドル近く上昇し、再び12000ドルを回復しています。ただしNYSEの出来高は10億株台と増加しているわけではなく、買い戻しを主体に値幅が大きく上昇したようです。そのため次に売り材料が出た場合は、同じようにおおきく下落する可能性もあるわけで、結果としてはより爬行性の強い相場展開になるのではないかと思います。これからの相場展開としては、堅調なマクロ経済指標を下支えにして上昇していますが、週末には雇用統計を控えており、また本日はADP民間雇用報告が発表されるため、もしこの数字が予想を上回れば続伸する要因になると思いますが、逆に予想を下回るならば、反落の度合いも大きくなるのではないでしょうか。いずれにせよ大きなポイントになるでしょう。

また債券市場は続落の展開になっています。これは堅調な株価の逆相関として債券が軟調な展開になっていることもありますが、引き続きインフレ期待を市場が抱いていることもあるのではないでしょうか。昨日は短期ゾーンも売られており、これが再び足元金利上昇と更なるFRBの国債買い取りに関してネガティブな思惑が出てくる可能性もあり、今週のバーナンキFRB議長の記者会見でのコメントにも注意が必要だと思います。

(外国為替市場の見方)

外国為替市場ではドルインデックスが大きく下落し、サポートレベルを割り込むような下げを示現しました。これは高金利通貨の買い戻しと共に、ユーロドルが堅調な動きを示したことが要因です。特にユーロドルについては、1.3785の抵抗ラインを上に抜けた段階で大きく買い戻しが入り1.38台に乗せて引けています。ユーロドルの次の大きな節目は昨年10月末の1.4280レベルまで無くなっていますので、テクニカルには上昇しやすくなっています。この大きな要因は欧州のインフレ期待が欧米短期金利差の拡大となることを期待するユーロ買いが続いていることです。これはユーロドルの爬行性が強まったと見ることができ、今懸念されているエジプトの民主化運動の拡大懸念がさらに増すような状況となってきた時大きな反動となってくる懸念が増して来ていると見ていいのではないでしょうか。

今のところユーロドルは上値の抵抗ラインが無くなっており、このまま1.40台乗せもあるかもしれません。しかし反落の状態トなれば、おおきく売り込まれる可能性もあり上述のような爬行色の強い相場展開を予想しています。当面の上値目処としては1.3865レベルですが、これは大きな抵抗ラインではないために上抜けする可能性もあります。下値目処としては、依然の抵抗ラインの1.3785レベルですがこれも大きなサポートではないために変動幅は大きくなると見ています。

ドル円相場は円高バイアスがかかって来ています。特に日本市場は月初ということもあり実需のドル売り予約が輸出企業などからも出て来やすい展開となって来ています。従って今後もドル安円高の状況が続き、80円台に入るのも時間の問題と見ています。当面の円高の目処は81.25円レベルですが、このレベルを下に抜けた場合は80.90円レベルが下値目処トなります。また上値目処は81.95円レベルになっています。




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2011-02-02 20:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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