ドルの上昇はショートカバーが正体、この流れが続くかどうか

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


(各市場の要点)

・欧州株市場は続落が続いています。特に中国の金融引き締め懸念が鉱山株などの資源関連株の下落を誘発しており、相場は全面安の展開が続いています。この流れは相場が年明けから高値圏にあったこともあり、調整局面入りが始まってきたのかもしれません。米国株市場もナスダックを中心に下げが加速し始めています。これは高値をつけていたアップルなどの株価が下落していることで、やや調整し始めてきたのかもしれません。またダウ平均も小幅に下落していますが、全体としては現在発表されて来ている企業業績の伸びが期待ほどではなかったことも影響しているようです。ダウ平均も高値からの押しが続くかも知れません。

一方米国債券市場は下落しました。この日発表された中古住宅販売統計が予想を大きく上回ったことや、新規失業申請件数の減少が景気回復が勢いをつけて来ているという見方から利回り上昇が顕著となりました。特に短期ゾーンの売りが目立つ展開でした。また商品市場は中国の金融引き締め懸念が大きく影響し、金属市場を中心に弱含み推移しています。

・外国為替市場はドルが反発しました。この日の米国マクロ経済指標の発表が景気回復期待となりドルが買われる結果となりました。また米中首脳会談を終えて、それ以前に売り込まれていたドルショートの買い戻しが入ったことや、中国の金融引き締め懸念から資源国通貨が売られた影響もあります。一方ユーロドルの変動幅は抑えられていました。ただし1.35レベルは重たくなって来ているようです。ドル円相場は大きくリバウンドしました。ドルの買い戻しがイッキに入りドルのショートカバーも巻き込む展開で1円近くも戻しています。ただし短期円高の動きは変化していないように見えます。東京市場での実需のドル売りが入る可能性が強まると見ています。

・日経平均は下落の展開となりました。日経平均レベルで見ると昨日は10500円が重たくなってきています。しかし積極的な売り仕掛けは見られず、現物市場で利食い売りが見られている状況です。これはまだ下値での買いが続いていることが要因と見られています。これは12月のメジャーSQ値である10420円レベルを上に抜けてきた状況下で、ヘッジも含めて売りポジが増加して来ているため、下押しする展開で買い戻しが入っていることも要因とみています。従って引き続き10420円が注目ポイントとなっています。

(海外市場の動きについて)

昨日の欧州株市場は大きく続落の展開となって来ています。特に中国の金融引き締め懸念が素材や金属市場の下落を誘発し、資源関連や鉱山株の多い英国市場をはじめとする欧州株市場は全面安の展開となっています。今週末にも早ければ中国の金融引き締めがある可能性もあり、あく抜け感が出てくるのを市場は期待しているようです。ただし、年初めから相場は上昇して来ていたこともあり、利食い売りを中心として調整局面入りの可能性があることから、反発期待が短期のリバウンドに終われば、やや長めの調整局面に入ってくると見てます。

一方米国株の動きは、ハイテク企業の多いナスダックの下落が目立つ展開となりました。これは、アップルの下落を始めとしてナスダック指数の上昇が目立っていため、利益確定売りが増加しているためです。一方ダウ工業30種平均の下げ幅は限定的になっていますが、高値目処の11867ドルに到達せずに反落しているため、ここ数日のリバウンドでこのレベルを抜けられないならば、売りが先行する展開となる可能性が強まると見ています。

またこの日は米国債券市場が大きく下落しました。これはこの日発表された米国の中古住宅販売統計が予想を上回ったことや、新規失業申請件数が下落して来ていることなどから、景気回復基調がより鮮明になっていたとの思惑もあり、債券相場は下落、利回りが上昇しました。特に短期ゾーンの売りが増す展開となっており、来週のFOMCでの量的緩和の見直しの思惑が出て来ているようです。さらに商品相場も下落していますが、これは中国の金融引き締め懸念が影響して利食い売りが先行する展開となっていますが、商品相場上昇トレンドが変化してくる可能性は少ないと見ています。

(外国為替市場の見方)

外国為替市場ではドルは反発しました。しかしこれは中国の金融引き締め懸念から資源国通貨が大きく売られた影響が大きく、また米中首脳会談を前に人民元の上昇の一方でドルが売り込まれていましたが、そのポジションの買い戻しが入ったことも影響しています。ユーロドルも下落し一時1.33台まで下げる場面がありましたが、その後はユーロの買い戻しが入る展開となり、現在1.34台後半で推移しています。本日の展開としては、引き続きドルが売られる展開が続いています。特に米中首脳会談の開催と共に人民元高ドル売りの思惑が強くなり、ドルは他通貨に対しても売りが増加していました。ユーロドルについては、欧州時間に一時1.35を超える展開となり、ユーロの買い戻しが活発に入っていました。現在は再び1.34台に戻っていますが、それ以前の数日のユーロの買い戻しが過剰なものかどうかは、再び1.35レベルへの上昇が見られるかどうかと思います。引き続いて欧州圏のソブリンリスクが存在している状況では、1.35レベルを安定的にキープできるのは難しいと見ていますので、早晩再びユーロドルは下落基調の展開に戻ると思います。当面の高値目処は1.3498レベルと思います。また下値目処については、1.3385レベルのサポートを割り込むかどうかがポイントと見ています。

ドル円相場は大きくドルが買い戻されました。これはNY時間になってクロス円(ユーロ円?)の実需と見られる買い物が入ったことが要因ではないかと見ている参加者もいました。いずれにしても、83円の上値は重たいと見ていますので、83円台を超えてさらに上昇する可能性は少ないのではないでしょうか。特に日本時間で輸出企業などの実需のドル売り予約が出てくると見られますので、再び82.30円レベルのサポートをまた下回るかもしれません。


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2011-01-21 20:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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