昨夜の急落の正体

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


(欧米市場の動向について)

・欧米株式市場はまちまちの展開となっていますが、総じて「閑散に売りなし」相場が続いているという雰囲気です。英国株市場がまだ休場中ということでロンドン市場からの参入がなく、欧米市場は非常に閑散なマーケットとなっています。欧州株市場は動意なく小動きが続いています。また米国市場も出来高は通常の半減以下となっていることで、超閑散なマーケットになっています。物色も寒波による原油相場の上昇が、エネルギ-関連株などにポジティブに働いていました。また指数の動きも小さく3指数はまちまちの展開となりました。

NYSE出来高は5億株台と通常よりも非常に小さく市場参加者が本格的に戻って来るのは本日以降と見ています。また本日の展開としては引き続きしっかりの展開が続くと見られますが、高値圏の地合いの中でネガティブな材料が出てきた場合の市場動向について注目しています。本日はマクロ経済指標も少ないことからロンドン市場が再開することで、欧州勢、特にファンド筋がNY市場にも入ってきます。通常であれば休み前には保有株などのヘッジ売りをしているわけですので、これの買い戻しが入ってきますのでクリスマス休暇明けは強含みの展開となるようです。従ってNY市場も買い戻しが先行する展開が予想できますが、高値圏に相場があるだけに上値は重たいと見ています。

一方米国債券市場は大きく下落して終了しました。ただし前日に中長期債が買われたこともあり、そのあとの買いが続かなかったわけで、5年債入札が振るわなかったこともあり、大きく反落する結果になったわけです。5年債入札は応札額も予想を下回っており落札利回りも上昇したことで、不振に終わりました。いずれにしても薄商いの中で、買いが引っ込むとすぐに下落する相場展開となっており、市場は引き続き弱含みの展開が予想されます。さらに商品市場はドルが売られたこともあり、堅調な展開となりました。原油相場も寒波による在庫減少予想で続伸、金相場も欧州の債務問題の拡大懸念で大きく上昇する結果となりました。引き続き商品市場は堅調な展開が予想されます。

(外国為替市場の動向について)



・外国為替市場でも引き続きロンドン市場がまだ休場であることで、非常に閑散のマーケットに変化はありません。本日はトレンドフォローのモデル系ファンドに一部に薄商いの中を、オプションなどのポジションの行使価格レベルを攻める動きがあったことで、大きくドルが売られる展開が続きましたが、NY時間に米国国債入札が不調になったことでドル金利が上昇に向かい、ドルの買い戻しが入る状況となりました。ドルインデックスは欧州時間には大きく下落したものの、その後は買い戻しが入る展開となり、結局のところ前日比では上昇しての引けとなっています。本日以降はロンドン市場も本格的に再開されることから売買も盛り上がる展開となりますので、方向感が出やすくなると見ています。

ユーロドルについては、上述のように前半はユーロ買い戻しが入り当面の上値目処であった1.3210 レベルを抜いて1.327台までショートカバーが入り上昇しました。これは上述のファンドなどが1.3210レベルの行使価格のオプションを攻めた結果上抜けしたために、そのヘッジのためのユーロのショートカバーが入ったためと見ています。一方欧州市場では年末までにポルトガルが欧州支援基金に援助を申し出るのではないかとの見方もあり、引き続き不安定な展開に変わりはなく、欧州内ではスイスフランや金などに資金などへの資金シフトが続いています。ただ売買は薄く少しの売りや買いでも相場が大きく動く展開となっていたために変動が増幅されたこともあり、NY時間になってドル金利が上昇してきた後は、ドルが買い戻される展開となりました。したがってロンドン市場が本格的に再開される本日以降は、再びユーロドルについては弱含み展開が予想されます。ユーロドルの上値は1.3210レベルと見ており、下値は1.3035レベルをトライする展開と見ています。

またドル円相場ですが、これもドル売り円買いの動きが欧州時間に出てイッキに81円台に突入し81.80円レベルまでの円高局面がありました。その後はドルの買い戻しが入り再び82円台に戻っています。上述べたようにユーロドルについてはドルが再び堅調な展開になると見ていますが、ドル円については、昨日が御用納めということで企業が年末の長い休みに入ることで、商いが薄くなるためその前に駆け込みのドル売り予約が入ったという見方もできますが、海外ファンド筋などは市場に戻って来ており、昨日の円高の動きは海外ファンド筋の仕掛け的名動きと見ることもできます。また欧州債務問題、さらにドルは量的緩和が継続していることなどから、相対的にスイスフランや円に資金シフトが起こっているとも見られますので、今週は円高トレンドが継続すると見ています。従ってドル円の上値は82.55円レベル、円高目処は81.80円レベルと予想しています。



 

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クリスマス休暇明けのロンドン市場は今のところ売りで反応しているようです。
今夜は米7年債入札があり、好調に終われば長期金利が低下でドル売りとなりやすくなります。
不調に終わればドル買いとなるわけですが、トレンドを出すには至らないとみています。
年末でドルの需要も高くなっている事から、下は買いが入りやすい状況にあります。
また、明日が30日という事もあり、米のリパトリの動きがあるかもしれません。


ポンド円ですが、今朝の1時間足見解にも書いたとおり127のレジスタンスは固かったようです。
現在昨日安値付近をつけていますが、ここを守れるかどうかも注目しておきたいところです。
節を抜けると下が真空地帯となっています。




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2010-12-29 18:25 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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