ヘッジファンドの決算による為替への影響はこうなる

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以下抜粋


(各市場の要点)

・欧米株式市場は総じてまちまちと展開となりました。欧州市場では米国のFOMC議事録発表を控えて利食いの売りが先行する展開となっていました。この日は資源関連株が売られ、小売りが買われており、また英国の大手銀行買収のうわさから銀行株に買いが入っていました。一方米国株市場は寄り付き段階から売られていましたが、その後はショートカバーから上昇、さらにFOMC議事録の内容が追加緩和措置を示唆する内容であったことで、イッキにプラス圏での引けになりました。しかし出来高は9億株台と薄商いが続いています。しかしプラス圏に入ったとはいえ、ダウ工業30種平均も高値目処である11030ドル台をキープしての引けには成らなかったようです。

・外国為替市場では、FOMC議事録の発表からドルが総じて売られる展開になりました。ドルインデックスは一時買い戻しから78ポイント台まで上昇したものの、その後再び売られ77ポイント台まで売られての引けになりました。ユーロドルは1.37台まで下落したものの、再び買い戻されて1.39台での引けとなっています。今後1.40台を再びクリアできるのかどうかがポイントです。当面の上値目処は1.3950ですが、ここを上抜けて行けば、再び1.401台まで買われる可能性があります。

またドル円相場も円がジリ高の展開です。82円台に一端は行ったものの、その後米国市場で再び円が買われており81.70円台まで上昇してきています。介入警戒感はあるものの連続してのドル押し上げ介入は見送られるとみれば、短期筋の円買いの動きが加速する可能性が出てきますが、円ショートの投資家にとっては、円のジリ高が続くとポジション調整からの売りが出てきやすくなり、徐々に円高が進めば介入のきっかけもなくなり、更なる円高局面を迎えそうな動きです。次のFOMC(11/2~11/3)までは円はジリ高の展開の可能性が高くなっています。

・日本株市場は昨日大きく売られて日経平均も9500円を大きく下回っての動きになりました。225銘柄に大きな寄与率を与える銘柄が大きく下落したことで、上値が重たくなりそれに円高が追い打ちする結果となり、上昇期待でロングの投資家が投げたのが大きな下落の要因と見ています。さらに円高については日銀の包括緩和措置による株価下支え要因も無視をされた格好です。日経平均は25日MA(9424円)を割り込んで引けたために、やや目先テクニカルでは失望感が出てくるような展開になるかもしれません。 日経平均先物は9400円を一時割り込む展開になっており、本日再び9500円を回復できるかどうかがポイントですが、ここでのネガティブな材料は円高の進行になります。

(海外市場の動きについて)

欧米株市場はまちまちの展開となっています。欧州市場では資源株などが利食いに押されて下落しましたが、小売りや銀行株が買われています。とくに英国大手銀行のスタンダードチャータードバンクの買収のうわさが市場でささやかれていることで、総じて銀行株が強含みとなっていました。しかしECB理事会メンバーの独連銀総裁がECBの国債買い取りプログラムは効果がなく終了すべきであるという発言は、インフレ懸念から出口戦略を模索すると受け取られ、株式市場にはネガティブな要因として捉えられるかもしれません。特に南欧諸国などにとってはソブリンリスクがクローズアップされる可能性もあるでしょう。

一方米国株市場は寄り付きから利食いに押される展開となっていましたが、FOMC議事録が発表されると買い戻しが入り指数もプラス圏になっての引けになりました。ただしここへきて各連銀の総裁の意見は金融緩和の規模などで分かれ始めており、11月の金融緩和はすでに株式市場には織り込まれてきていると見たほうがいいのかもわかりません。過剰流動性が新たなバブル(商品などの)を生み出す要因と見る見方も出始めたことで、市場参加者の見方も少しづつ変化してきているようです。市場はインテルの業績が予想よりも良かったことや、M&A関連で賑わうセクターもあるものの全体相場としてはこれから出てくる業績発表にもよりますが、やや上値を意識しての展開となっていくのではないかと思います。ダウ工業30種平均も高値は11050ドル台までありましたが、その後引け間際に売られ当面の高値目処としている11030ドル台を維持して引けることはありませんでした。したがって当面のレンジとしては11030?10720ドルレベルと見ています。

いっぽう債券市場は利食い売りに押されて下落の展開となりました。FOMCの議事録によれば堅調な展開となっても良かったのでしょうが、下落したことは次のFOMCでの追加緩和はほぼ織り込んで来ているように見えます。商品市場は利食い売りが先行する展開となり下落して終わっています。

(外国為替市場の見方)

外国為替市場では前半はドルインデックスが買い戻されたものの、FOMCの議事録発表で早晩追加の緩和策が出てくることが確認されたために、再びドルは売られる展開となっています。またECB理事会メンバーの独連銀ウエーバー総裁がECBの債券買取プログラムに否定的な発言をしたことなどで、ユーロが再び買い戻されています。ユーロドルについは一時1.37台をつけるまで利食い売りが入ったものの、FOMC議事録の発表とウエーバー発言で再び買い戻される展開になっています。現在1.3916レベルまで買い戻されていますが、当面の上値目処として見ている1.3950を上抜けして来れば再び1.40台に乗せる展開もありそうです。ただし11月末のヘッジファンドの決算末まで残り45日間に近付いており、為替を取り扱うファンドもいったんポジションを閉める可能性が出てきますので、今までの思惑でユーロ高一辺倒になることはないのではないかと見ています。(これは円相場についても同じことが言えるかもしれません)

またドル円相場はですが、こちらの方は介入期待感が引き続き残っているため一部の投資家はそれを見越して円ショートのポジションを取っているところが多いようですが、介入が入らないために仕方なくこのポジションを閉めることで円買いが入るケースも多いようです。介入については、G7やIMF総会での動きをみると表だって日本の介入批判はなされていないようですが、本音ベースではほとんどの国が批判的と見られていますので、政府・日銀としても、円相場を下げるような介入は難しいと思います。したがって急激な変動に限っての介入となりますが、これも一部の投資家がそれを見越して円を売っている以上は介入してもすかさず円のショートカバーが入ることになり、その効果には疑問が残ります。また上述したようにヘッジファンドの決算が来月に迫っており、大きな円買いポジションを閉めに行くタイミングでもあるため、円買いを仕掛ける可能性があり当面は円高が続くと見られます。円の高値目処は今のところ81.35円ですが、これを上に抜ければ80.80円程度まで売られる可能性が出てきます。

 

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メタトレーダー4のポンド円1時間足です。
201013pon1h.jpg
↑クリックで拡大できます。

1時間足では注目していた青いラインを越してきた事、129.50付近のレジスタンスを越してきた事から強気な展開となっています。
これからですが、緑のトレンドラインを抜けれるかどうかが、1時間足での下落トレンドからの脱却ができるかどうかにかかっていそうです。

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2010-10-13 16:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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