介入を試す動き

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


(各市場の要点)

・欧米株式市場は底固い展開となっています。先週の米国雇用統計発表から米国の追加金融緩和を確認したような市場展開となっています。欧州株市場もしっかりの展開となりました。ただし商いは薄商いの展開となっています。米国市場でもコロンバスディーで金融市場(債券、為替市場)が休場の中を株式市場はほぼ横ばいの展開になっています。今週からは本格的に第3四半期の業績発表が出てきますが、本日はインテルが発表されます。特に半導体関連ばかりでなく設備投資全体の先行きを占ううえでも注目されています。NYSEの出来高は8億株台と非常に薄商いの展開になっています。ダウ工業30種平均もプラス圏ではありますが、ほぼ横ばいの展開になっており11030ドル台で高値を付けたかどうかは今週の展開次第でしょうか。

・外国為替市場では、米国市場が休場であったために薄商いのなかドルインデックスがやや上昇しました。先週末の雇用統計発表で米国の追加金融緩和についてはほぼ織り込み済みとみられ、今後はその規模と内容がどうなるのかに焦点が移ってきたようです。ユーロドルについてもやや利食い売りが先行する展開となっています。引けは1.3975レベルとなっていますが、当面は1.3950レベルを上値にやや下を目指す展開になるのかもしれません。

ドル円相場もややドルが買い戻される展開となっていますが、本日は日本市場もオープンすることで、介入が難しいと見た短期筋のドル売り円買いが出されるのかどうかが注目です。引き続き大きな円高の流れは変わらないのではないでしょうか。下値目処は81.35円レベルと見ています。

・日本株市場は先週に引き続き底固い展開が続くと思われます。日銀の包括緩和措置が株価の下支え要因となることで、特にTOPIXを中心とした展開になるのではないかと見ています。また日経平均先物も9600円台で底固い展開になっていくのではないでしょうか。9730円を上に抜けて行けるのかどうかが本日の注目です。また国内機関投資家などの買いも期待できると見られます。

(海外市場の動きについて)

欧米株市場は底固い展開です。欧州市場では金融株や資源株がしっかりの展開になっています。ソブリンリスクについてはやや棚上げの状況になっているような動きになっています。また米国株市場もコロンバスディーで金融市場が休場となっていることから薄商いの展開となっています。株価は高値圏にあることから利食い売りが出ていますが、下値では買い戻しも入ってきており株価の動きは横ばいの展開になっています。この日も引け間際に買い戻しが入りプラス圏での引けと成りました。今週は米国債券の入札が予定されており、資金はそちらの方に向かう可能性があります。

株式市場は4月後半からの下落局面で大きくショートが形成されたわけですが、その後7月以降は調整しながら4月高値のところまで戻るような展開となっています。8月はやや調整の動きが目立ちましたが、9月に入ってからは通常のアノマリーから売られる展開を予想していた短期筋の投資家などが意に反して、FRBの金融緩和期待で株価が上昇して行く過程でショートカバーが入り大きくリバウンドする展開となりました。個人投資家はこの間も売っていたと見られ、ミューチャルファンドの売買動向は22週間連続して売り越しの状況が続いています。したがって金融緩和期待からの株価上昇が織り込み済みとなる段階で業績相場に移行できなければ、当然売りが優勢となると見られます。その意味でも本日発表されるインテルの業績と見通しが今後の株価を占う上で大きな注目ポイントになると見られます。ダウ工業30種平均の高値目処は11030ドル台であり、現在高値圏にあると見ていますので、金融緩和が株価に織り込み済みと見られるとやや大きな調整があるかもしれません。

債券市場は休場でしたが、本日から国債の入札が予定されています。本日の3年債入札は特に短期債でもあり追加金融緩和期待から順調な入札になるのではないでしょうか。また商品市場も底固い展開を続けています。

(外国為替市場の見方)

外国為替市場ではドルインデックスがやや反発の展開となりました。先週末の雇用統計後の動きを引き継いだような展開ですが、米国市場が休場のため商いは薄くなっています。ただし雇用統計発表からの追加金融緩和はほぼ確定的になったことでその要因でのドル売りはほぼ織り込み済みになっていると見ています。今後は11月初旬にあるFOMCで緩和措置の規模についての市場の見通しがドルを動かす要因となるのではないでしょうか。また本日は新しく就任したイエレン副議長の発言の中で、ゼロ金利の長期化はインフレ懸念を引き起こすという意味の発言を行ったことからも、市場が過大な金融緩和期待を抱かないようにするためのシグナルとも見られますので、いったんはドルの買い戻しとなるのではないかと思います。本日は9月に行われたFOMCの議事録も公開されますので、これにも注目でしょう。

ユーロドルは1.40にタッチしたもののその後は利食い売りに押される展開となっています。この動きは本日もまだ続くと見られますので、ややユーロドルは軟調な展開となると見られます。下値目処は当面1.3875レベルでしたがここまで到達したため、先週金曜日につけた1.3830レベルが次の下値目処になります。もしこれを割り込むような動きになれば1.3765レベルまでの下落もあるのではないかと予想します。

ドル円相場ですが、昨日は日本市場が休場であったことから薄商いの展開の中を82円を挟んだ小動きになっています。先週末のG7とその後のIMF総会でも通貨問題に対しては新たな展開は出てこなかったことから、ドル円相場も引き続き円高トレンドが修正されるような動きにはならないと思います。また介入についても積極的な非難はなかったと見られますが、欧米からは人民元高へのプレッシャーが続く中、同じ大幅な国際収支黒字国である日本が独自に円安の介入を行うことへの潜在的な批判はあると見ますので、政府・日銀は介入に消極的になっているのではないでしょうか。その流れの中で本日の動きですが、おそらくヘッジファンドなどの投機筋が介入の有無を試すような円買いの動きがでてくるのではないでしょうか。
 

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朝のブログにかきましたが、130.70前後のレジスタンスは強力でした。
越せずに終わった事により、売り圧力が勢いを増しました。
先ほど発表された指標は、ほぼコンセンサス通りでサプライズはありませんでした。
まだ、これからの動きはわかりませんが、IMFが英国経済見通しを修正してきたほどではなかったと市場は短期的に判断しているようです。


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2010-10-12 18:00 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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