火曜日の相場の見方

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


(各市場の要点)

・欧米株式市場は下落しました。欧州株市場は続落の展開となっています。欧州市場については、ソブリンリスク懸念の高まりの中を売りが先行する展開となっています。アイルランやポルトガルのソブリンリスクの高まりが地合いを悪くしていたようです。また米国株市場も利食い売りに押される展開となってきています。主力株の投資判断の引き下げも利食い売りを誘っていました。マクロ経済指標については、本日のISM非製造業景況指数の行方に注目です。ダウ工業30種平均は寄り付き段階でプラス圏になることもあったのですが、アルコア、マイクロソフトの投資判断引き下げとアメックスの反トラスト法提訴で大きく売られており、全体も利食い売りに押される展開となっています。

株価指数は、本日も続落基調となれば高値警戒感の強まりから、実際の業績発表に軸足を移したものに変わると見られますので、利食い先行の展開が続くと見られます。

一方米国債券市場は株価下落で強含みの展開となってきています。10年国債の利回りは2.479%で再度2.5%を割り込む展開になっています。商品市場はドルが堅調に推移した結果やや軟調に推移しています。

・外国為替市場では、ドルインデックスは久しぶりの反発となっています。当面の下値目処として指摘していた78.22レベルからの反発となっていますが、二段波動で見れば現在は二段目の下落形成局面と見られ、下値の目処は74.87ポイントレベルとなっています。この日は欧州のソブリンリスクがユーロ上昇の足かせとなっていました。またこのところの上昇局面での利食い売りと見ています。ユーロドルについては1.3889?1.3505レベルのレンジ内でやや下落基調となるかもしれません。

ドル円相場についてですが、昨日の日本時間で介入とも見られるドル買い円売りで83.88円まで上昇したものの、その後はドル買いが続かず「往って来い」の状況となりました。実際に介入があったのかどうかはわかりませんが、こういう動きが続くようになれば上値の重たい展開が定着しますので、再度82円台への円高局面が示現される可能性が高まってきていると見ます。ただし82.88円の前回の介入ポイント近くで再度大きくリバウンドすれば二段波動で見れば、W足の形成にもなりうると思いますので、その場合は再び85円台までの上昇が見られるかもしれません。

・日本株市場は、昨日の前場において介入とも見られる円安ドル買いにより大きく上昇し、日経平均は9500円台に乗せましたが、後場になり再び為替相場が「往って来い」の状況になるとともに日本株市場も同じような展開となり、引けはマイナス圏になりました。これを見れば地合いは良くなく、引き続き外部要因に大きく左右される神経質な展開と見られます。日経平均は上値が限定されている分やや下に行きやすくなってきたのではないでしょうか。

(海外市場の動きについて)

欧米株市場は引き続き軟調な展開となっています。特に昨日はアイルランド中銀が今年の成長見通しを引き下げたこと、ポルトガルの財政削減を中心とした予算案に野党が反対していることなど、ソブリンリスクの高まりが実際に目立ってきていることや、英国、ECBの政策金利決定会合をひかえて利食い売りに押される展開となってきています。ソブリンリスク問題がスペインやその他の国に飛び火する可能性もあり、上値の重たい展開が続きそうです。

米国株市場についてですが、昨日のブログでも述べたようにようやく足元の企業業績を見据えてきた動きになってきています。FRBの追加金融緩和措置をはやした買いが中心となって指数は9月に大きく上昇しましたが、高値警戒感の高まりの中で、マイクロソフト、アルコアの投資判断引き下げ、アメックスが提訴されたことなど個別にもネガティブな材料が多く、全体に下落基調となっています。

ダウ工業30種平均は昨日下値が10711ドルまで下落しましたが、これは8月の高値とほぼ同じレベルになっています。したがってこのレベルが一つのサポートになっていますが、本日発表されるISMの非製造業景況指数(予想は52.0と前回よりはやや強い)の結果が大きなポイントとなると見ます。特にこの中での雇用や受注の数字が悪化しているのかどうかが市場の見るポイントになると思います。ただ昨日の市場の反応は足元に業績に移り始めているだけに、業績発表が近づいており更なる投資判断の引き下げが主要銘柄にあれば、そちらの方が株価の足を引っ張るように思います。マクロ指標の発表は全体的に景気減速感の高まりを示すものの方が、株価にとっては下支え要因となるでしょう。地合いの変化が起こりつつある(下落しやすい相場展開を予想)と見れば、ダウ工業30種平均は10700ドルを割り込む展開となり、10660ドル前後(ほぼ90ドル下落)が下値目処と見ています。もしこれも割れるようならば10535ドルレベルが下値目処となるでしょう。上値目処は10867ドルレベルが当面の目処と見ています。

(外国為替市場の見方)

外国為替市場ではドルインデックスが反発しました。特に欧州での重債務問題が大きな重しとなりつつあること、それにテクニカルにも78.22ポイントレベルが重要なサポートレベルであっただけにここから反発が始まっています。ただし買い戻しが中心ですので下落トレンドが変わりつつあるのかどうかは、もう少し日柄が必要でしょうか。

ユーロドルについては、ソブリンリスクの高まりがあることや、英国、ECBの政策金利決定会合控えで利食い売りが先行する展開と見られます。したがってドルインデックスと同じようにトレンド変化まで行くのかどうかの判断は、今週末の米国雇用統計の発表まで日柄が必要だと見ています。当面この間の動きは1.3889?1.3505レベル内での動きが続くと思います。当面の下値は1.3527レベルになっており、これを下に抜ければ1.3505が重要なサポートレベルになります。

ドル円相場についてですが、昨日は介入とも見られる買いで一時83.88円までドル円相場は大きく上昇する展開になりましたが、午後にかけては再び売られる展開となりいわゆる「往って来い」相場の典型的なものになっています。実際に介入があったのかどうかは定かではありませんが、市場は日銀の決定会合中で非常に神経質なところにショートカバーをきっかけに介入期待で上値を買い上がったとも考えられます。実際に日本市場での介入であれば、日銀の動きは察知されると思いますので、今のところは考えに杭と思います。しかし先月15日以来大きな介入がなかったとすれば、介入前レベルまで押し戻されてきている相場に対する政府日銀の責任が問われることになり、また介入による損失に国会などで野党の追及がある可能性もあり、今後の介入姿勢が問われるかもしれません。いずれにしても本日の日銀決定会合が消極的な量的緩和となれば、いったんドル円相場は下押す場面があり82円台を見に行く局面が訪れるのではないでしょうか。


 

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2010-10-05 16:10 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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