新興国市場の成長力が再認識

昨日の朝にポンドルやユロポンの日足チャートを載せましたが、クロス円より遥かにやりやすい相場となっています。
本日のチャートと昨日のチャートを見比べてみればわかると思います。

↓その記事はコチラから
水曜日の展開を具体的なレートで見てみる



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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


欧米株式市場は大きく続伸しました。きっかけは米国市場で発表された8月のISM製造業景況指数が予想に反して上昇したことです。これにより短期的に市場センチメントが改善し、ショートカバーが入ったようです。欧米株式市場は終日堅調に推移してきています。しかし景気減速感がこの指標ひとつで大きく変わるとは見ておらず、引け後に発表された8月の自動車販売は前月比21%の大幅減少となっています。また同じように発表されたADP民間雇用者数は予想に反して減少しており、今週末の雇用統計がさらに大きな注目点となって来ました。ダウ工業30種平均も250ドル以上の上昇を示現しましたが、当面の上値目処は10304ドルとなっており、下値は引き続き9970ドルレベルと見ています。

・外国為替市場ではドルインデックスが大きく下落しました。オーストラリアや中国の成長性などの新興国市場の成長力が再認識されリスク回避のセンチメントが遠のいたという情報ベンダーの説明がありますが、どうも9月に入り需給での巻き戻しが起こってきていると見ています。その結果としてドルが売られました。ユーロドルは1.28台に上昇し高値は1.2855までありました。こうなると上値は1.2920レベルが意識されますが、当面は上昇一服と見ています。しかし下落過程でのショートカバーが見込まれるため、下値は固くなってきています。下値目処としては1.2775レベルと予想します。一方ドル円相場ですが、83円台は介入警戒もあり下値は固くなっています。83.50円を下回るかどうかがポイントでしょうか。上値目処については当面84.90円どころを上回れば新たな展開に入るのではないかと見ています。

・昨日の日本株市場は終日下げ渋りの展開になっていました。特にTOPIXの800ポイントを意識している相場展開となり、引けはコア銘柄にバスケット買いが入るなど、国内長期投資家(年金など)も動いたようです。その後夕場に入り円高の局面がありましたが、下値は固い展開が続きNY市場の大幅な上昇でCMEの日経先物は9115円のほぼ高値圏で終了しています。これを受けて本日は前場GUして高値を取りに行く展開と見ていますが、上値が限定されるかどうかは円相場次第ではないでしょうか。高値目処は10160?10180円レンジと見ています。下値は8900円レベルですが、心理的には9000円どころと見ます。

(海外市場の動きについて)

昨日の欧米市場は大きく上昇しました。特にNY株は大きく上げダウ工業30種平均は250ドル以上の急上昇となりました。しかし地合いに大きな変化が出てきているとは見ていません。まず欧州市場はドイツ、英国共に指数の動きは2009年3月からの長期の上昇チャネルの下端でかろうじて反発したところです。米国株市場も同じような動きになっています。ただし相場環境は8月と変わらないと見ています。欧州はソブリンリスクが依然として再燃する気配を示しており、アイルランドからハンガリーなどに飛び火しそうな様子です。これから欧州は財政再建の大きな課題を背負い、景気減速感も米国に遅れて出てくると見ています。米国株市場は8月10日のFOMC以降株価は大きく調整しました。そして次は先週末のバーナンキ講演で米国長期債市場が急落してきています。その意味でも今週末に発表される8月の雇用統計がさらに重要なエポックになるのではないでしょうか。

米国株式の需給は8月10日以降大きくショートに傾いており、それは米景気の腰折れ懸念が要因です。昨日はADP雇用統計の数字はネガティブだったものの売られず、逆にISM製造業景況指数のポジティブな数字で大きく買い戻された格好です。つまりは新規での買いが入っていたのではなく、ほぼ大部分はショートカバーの動きと見ます。その結果はNYSEの出来高が11億株の平凡な出来高に終わっていたことです。今後ダウ工業30種平均は今日もフォロースルーがあるとすれば、10304ドルを抜いて上に行くかどうかがポイントとなると見ています。

一方米国債券市場は大きく売られました。特に長期債で30年債の下落は大きいものになっています。8月27日のバーナンキ講演以降30年債は売られてきており、変動幅も大きくなっています。これは実際に需給が乱れてきていると見られ、年金などの米国大手投資家やアジア、中東のオイルダラーなどの投資家が実際に利食い始めてきていると見ています。その動きは昨日のユーロドル市場にも表れており、ドルが売られてユーロが買われることは米国国内からの資金シフトが起こってきているのではないでしょうか。昨日の金融当局者の講演などでは、デフレ懸念が出てこない限り次の金融緩和は難しいという意見が出ており、当面今週末の雇用統計の数字が大きなポイントになると思いまし、雇用に対して相当なネガティブな数字が出ない限りは長期債相場の崩壊懸念が出てくるのではないでしょうか。

(外国為替市場の見方)

昨日の外為市場では、ドルインデックスが大きく売られました。これは上述のように新興国市場への見直しがドル売りにつながったということもありますが、米国長期国債市場のコメントでも述べたように、高値警戒が出てきている中を国内の長期資金の利食い以海外投資家の米長期債市場からの利食いによる資金引き上げの動きに原因があるように思います。つまりはアジアや中東のオイルダラーなどの資産シフトが起こっていると見ています。したがってこの需給の動きが続く限りはユーロドルのリバウンドが続く可能性があります。しかし地合いに変化はありません。欧州ソブリンリスクは存在し、旧東欧諸国などの借り替えなどによるドル需給のタイト化は今年の後半から増加してきますので、ドルの潜在的な需給はタイトになると思います。

したがってユーロドルの動きですが、当面昨日の高値1.2855が高値と見ていますが、それを超えてくれば1.2920レベルが見えてきます。本日の上値はこの1.2855レベルですが、1.28台を割り込むとショートカバ?が入ると見ており下値は限定されています。

またドル円相場ですが、上述したように83円台は介入警戒感もあり特に83.50円を割り込む展開には更なる材料が必要ではないでしょうか。またこのレベルにはドルコールの売りオプションが多く溜まっていると見られているため、このレベルに近付くとドル買いが入りやすくなります。しかしこのレベルを割り込めば今度はショートカバーの円買いが入ることになりますので、一挙に円高が進む可能性が出てくると思います。当面は83.80円が下値目処、上値は84.90円レベルと見ています。

 

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以下省略

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ポンド円1時間足朝の見解は『特に130.40を切っていけば特にその方向感を失いそうで、130を切ると弱気が台頭してきそうです。』と書きましたが朝九時の足で、130.40をきり、そこからけっこう下げる展開となりました。
さてこれからですが、129.75辺りに軽いレジスタンスがあります。
その上は130あたりのレジスタンスが少し重くなっていきそうです。
雲を下抜けしてして終値をつければ、すこし厄介な展開になりそうです。
これから徐々に切下げていきますが、129.50以下で引けて頭を押さえられれば調整モードに入っていきそうです。



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2010-09-02 23:14 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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