介入のタイミングとドル円節値


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以下抜粋


週明けの欧米株式市場は概して下落の展開となりました。欧州市場はロンドンのバンクホリディーによる休場で全体的に薄商いとなっていましたが、大陸市場はやや軟調な地合いが続いています。9月に入れば、借り替え需要の上昇でドル需給はタイト化し、さらにアイルランドなどのソブリンリスクの再燃などが懸念材料として存在する以上、欧州のストレステスト後の8月初旬に高値をつけた欧州の株価も下落基調を強めてきています。

また米国株市場は先週末の上昇をほぼ打ち消す下落となりました。これは今週も重要なマクロ経済指標の発表が目白押しであること、またこれらの指標が悪化しているという予想の中では上値の重たい展開は仕方ないことだと思いますが、週初とはいえ地合いは良いとは言えないようです。ダウ工業30種平均は10000ドルをかろうじて上回る引けとなりましたが、再び下値をトライする展開を予想しています。

・外国為替市場ではドルがしっかりとした展開になっていますが、日銀の追加金融緩和政策を打ち出したにもかかわらず、市場には織り込み済みとなりドル円相場は再び円高圧力が強まってきています。ユーロドルに関しては1.2543に向かって下落が進行中です。この動きは今週続くと見られますが、1.25レベルの達成如何にかかわらず週末には雇用統計もありややリバウンドするのではないでしょうか。ドル円相場については、現状では米国景気の減速感の強まりによる足元金利の更なる低下期待もあり、日米の名目金利差もさらに縮小して行くと見られ、ドルが買われにくい展開が続くと見られます。この地合いでの単独ドル買い円売り介入についても、期待感はあるものの円高の速度がゆっくりの場合は、介入しづらい展開となるのではないでしょうか。ドル円相場は再び84円割れをトライすると見ています。

・昨日の日本株市場は前場は日銀の臨時政策決定会合を見据えて、買い戻しの展開になりましたが、結果が発表されると、その内容は市場に既に織り込まれており再び円高となり、株価も前場あげた分を打ち消す展開になり、さらに売り込まれる展開となっています。相場環境は円高基調がどこまで続くのか、また政府の取りうる経済対策に期待感はすくなく、また更なる円高の場面で為替介入があるのかどうかなど、不安的要因が数多く引き続き地合いは良くないと見ていますので、日経平均は再び9000円を割り込む展開となり、安値更新をトライする動きになってくるのではないでしょうか。

(海外市場の動きについて)

英国が休場であることから、出来高は少ない中を弱含みの展開となりました。欧州市場の相場環境は決して好転しているとは見ていませんので、世界景気の減速感の強まりから欧州株市場も下落基調を強めるのは仕方ないことかもしれません。また米国株市場も週明けの薄商いの中とはいえ、ほぼ一本調子の下げを見る限りは決して地合いがいいとは言えません。8月のFOMC以降相場は下落基調に転じたわけですから、ある意味ではFRBが今回の下落を演出しているとの見方もあることは否定できません。ただしこれは依然から予想されていたことです。景気刺激策は今年前半でほぼ終了し、追加的な刺激策や減税による景気浮揚対策はことごとく遅れているようでは消費も伸びず、第3四半期のGDPは大きく下落し、企業業績の下方修正を招くことは予想出来ていました。

しかし第2四半期の企業業績が予想を上回っていたことなどで、景気の落ち込みも少なく成長力も2%程度の巡航速度ではなく、2010年は4%近くまで行くのではないかとの過度な期待感が市場を支配し、7月からの相場上昇となって現れました。現在はその反動が出てきているわけですから、成長力も2%程度の巡航速度に再び戻ってきており、この期待感の剥落が調整局面を迎えてきているわけです。したがってこの調整が終わるまでは相場はまだ下落基調を続けると見ています。したがってダウ工業30種平均も7月相場の起点であるところの9600ドル近くまでの下落が予想出来ます。本日もマクロ経済指標が出てきますが、8月の消費者信頼感指数の結果が悪ければ指数も大きく下落する展開になるのではないでしょうか。

一方米国債券市場は反発しました。ただし週初ということもあり、積極的な買いが入っているというわけではなく、薄商いの中を価格だけが上昇しているような展開になっており、高値警戒感は依然として存在するようです。また商品市場ですが、原油は利食いに押されて下落していますが、ハリケーンの米国上陸予想もあり原油相場は今後堅調な展開となるのではないでしょうか。また金相場は上昇しています。

(外国為替市場の見方)

昨日の外為市場では、ドルが堅調な展開でした。ユーロドル市場では再び1.26台に入り下落基調を続けています。特に大きな動きはないのですが、引き続き欧州でのソブリンリスクの再燃懸念がユーロを買いにくくしています。また旧東欧などの諸国は債務の借り替えの時期にこれから9月にかけて入ってくることから、ドル需給がタイトになることが予想されます。したがって9月に入ってくると資金調達に懸念のある諸国は自国通貨を売ってドルを買う動きが活発化してくるとの見通しもあり、ユーロドルも基調的に売られる傾向が強くなるのではないかと見ています。現在1.266台まで下落してきていますが、今週中には1.26を割り込む展開から、下値目処である1.2543レベルを目指す展開になるのではないかと見ています。

一方ドル円相場ですが、これは昨日行われた日銀の臨時政策決定会合が逆に円高を加速する動きとなっていたようです。これは会議の結果出てきた追加の金融緩和策が市場の予想通りであったことがその原因です。国債の買い取り枠拡大など市場が期待していた日銀の資産増加政策は出ては来ず、従来の追加政策を強化するにとどまりました。これが日銀の手詰まり感を誘い、ドル円の地合いをさらに悪化させる結果となったようです。しかし日銀が新たな政策を出してきた以上は、政府の財政出動を含めた抜本的な対策が急がれるわけで、その中には当然為替介入の選択肢も考えられているでしょう。しかし介入を効果的に行うには、今週出てくる米国のマクロ経済指標を見てからになるのではないでしょうか。もし先に介入をやっても米国のマクロ指標発表を控えて効果は薄いと見られます。そこでさらに円高が進んで米国経済の減速感が強まる指標が出てくれば、FRBも更なる追加の対策を出してくることが考えられますので、介入はこの後になるのではないでしょうか。したがってドル円も再び84円台を割り込む展開を予想しています。当面直前の安値83.59円を目指す展開と見ています。

 

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※週明けのドル円について



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ドル円が84円を切りそうなタイミングで、池田財務副大臣が『急激な為替変動に対しては断固とした措置をとる』との発言が出て、幾分か切り返しています。

さて、そろそろ週足では日柄を迎える事になります。
週足ベース日柄記事はコチラです→イベントを通過して今後を日柄で考える。

チャートを日足ベースで見てみますと、過熱感のない下げが続いております。
本日のレベルで85.3辺りは非常に強いレジスタンスができています。
84.70を終値でつけられない限り下に引っ張る力は強そうです。
しかし、近々に24日安値付近を伺う展開になると、テクニカル的な綾戻しはあるでしょう。



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2010-08-31 16:27 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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