市場は介入催促相場 その時ドル円の動向は?


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以下抜粋


今週の欧米株式市場についてですが、まず欧州市場では先週ドイツ連銀のウエーバー総裁が出口戦略の延長する旨の発言をしたことが市場のサプライズとなっています。さらに株式市場は米国の景気減速感が強まっているマクロ指標などもあり下落傾向を強める可能性があります。米国株市場は先週と比較して需給がやや緩和されることで売りも出やすくなってきています。ダウ平均は下値サポートレベル(10250?10180ドル)までのレンジに到達しており、今週出てくるマクロ指標の中で25日に発表される米耐久消費材受注の数字の伸びが抑えられているようならば、株価はさらに下押す状況となり10000ドルを再び割り込む展開となる可能性があります。また今週は米国国債の入札(1090億ドル)で需給が悪化しますが、これが順調に消化されれば更なる利回り低下から10年国債も2.5 %レベルを割り込む可能性もあると見ています。

・今週の外国為替市場はユーロドルの下落がどのあたりまであるのかというのかポイントです。上述したようにドイツ連銀のウエーバー総裁の出口戦略先送り発言は、市場にはサプライズとして受け取られ、ユーロドルは1.27を割り込む展開になっています。今週も下落傾向は続くと見られます。下値サポートは1.267レベルですが、これを割り込むと1.255レベルまで下落の可能性が出てきます。一方ドル円相場は、日銀の金融政策の舵とりが注目されています。菅首相と白川日銀総裁の会談の内容や日銀の政策変更の思惑もありやや円を買いにくくなってきています。しかし円買いのポジションを手じまう動きが出てくるのかどうかは、日銀サイドからの何らかの円高阻止のサプライズ的政策を催促する相場展開になっており、これがサプライズではなければイッキに円高に走る可能性もあります。その場合は円の高値は84.45円レベルと見ていますが、これを割り込むと83.65円が下値となります。

・今週の日本株市場は、ドル円相場次第となるでしょう。特に内部要因に変化はなく外部要因としてのドル円相場が大きなポイントになります。今日にも行われるといわれている菅総理と白川総裁の会談と日銀の政策変更を市場は催促しており、これがサプライズにならなければ、期待外れの動きは日経平均を大きく下押しさせる展開も考えられます。その場合は8750円が二段波動での下値目処となります。一方サプライズとなれば、円安への動きが加速して日経平均も二段波動でみれば9730円どころまでの上昇が期待できます。

(海外市場についての今週の見方)

先週の米国マクロ指標も引き続き景気減速感を示す数字が続いています。特に雇用関連の数字の悪化が株式市場の足を引っ張り、債券市場への更なる資金シフトを呼び込む展開になっています。今週も同じような展開が予想されます。米国のマクロ指標の発表は25日に米耐久材受注、さらに週末にはGDPの一次改定値が発表されます。これらの数字がさらに景気減速感を強める数字になることが予想されており、株価の下押し圧力が強まる可能性があります。ダウ工業30種平均は先週末に先週1週間の安値を更新しています。二段波動でみれば、10000ドルを割り込む展開となり、下値目処は9970ドルレベルとなって来ます。またNYSEの出来高の低迷が夏休みシーズンとみれば、今週以降は出来高が盛り上がってくるのかどうかその推移もポイントになるのではないでしょうか。

一方米国債券市場は今週2年、4年、7年国債の入札が合計で1090億ドル予定されています。中期債ゾーンの入札ですが、このところ低迷してきている海外中央銀行系の入札が増加してくるのかどうかがポイントとなります。指標である10年債の金利が2.5%レベルを割り込む展開になる可能性が出てきています。債券市場への資金シフトはリスク回避の観点からも個人投資家に広がってきており、2009年のミューチャルファンドの増減は株式ファドは75億ドル程度の資金流出となった半面、債券ファンドは3750億ドルの流入になり、2010年も債券ファンドは1810億ドルの流入となっています。このように国内投資家の債券へのシフトが鮮明になっており、この動きはまだ続くのではないでしょうか。また商品市場については、今週も原油相場下落は続き70ドルを割り込む展開になるのではないでしょうか。

(外国為替市場の今週の見方)

今週の外為市場は、ユーロドルの下落トレンドがどこまで続くのかがポイントとなるのではないでしょうか。上述したようにドイツ連銀のウエーバー総裁の発言が注目されています。彼はタカ派の急先鋒として市場からは見られていたのですが、先週末ECBの出口戦略の開始を延長するような発言を行ったことは、市場にサプライズとして取られ短期金利は低下してユーロドルは1.27レベルを下回る展開となってきています。さらに欧州ソブリンリスクもくすぶってきており、今週も下値を探る展開を予想しています。2段波動で見ると1.2320レベルが下値目処になりますが、その前に1.267レベルと1.255レベルのサポートを割り込む展開になることが条件となります。そのためには更なる材料が必要となるのかもしれません。

またドル円相場についてですが、今週は菅首相と白川総裁の会談の思惑や日銀の政策変更など円高を阻止する政策が取られるのかどうかがポイントであることは言うまでもありません。市場は催促相場的になっており、市場の予想通りの展開になればドルの買い戻しが入りやすくなると思います。シカゴのIMM通貨先物市場での円買いポジションは先週8月17日までの段階で前週比やや減ったもののまだネットで4万9969枚とほぼ5万枚の買い残のなっており、サプライズ相場になればこの買い残が一挙に解消されるかもしれません。その動きが出ればドル円相場も大きく上昇して行くのではないでしょうか。現在の動きは2段波動でみれば上値85.90円に向かって円安が進行中です。もしこれを上回る展開となれば、次の上値は86.10円レベルですが、大きく見れば88.20円が上値目処となります。またサプライズがなければ、円は直近の高値を更新する展開となり84.73円を割り込めば84.40円レベル、83.65円レベルがそれぞれの下値レベルとなっています。
 

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2010-08-23 16:53 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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