日本のGDPが悪くても円安にならなかった本当の理由

本日の宮地先生の有料ブログは下部にあります。

国債市場でアイルランドとギリシャ10年国債のドイツ連邦債に対するプレミアムが拡大しています。
CDS市場でもスプレッドが拡大しているます。
この事が何を意味するかを読み解く為にも今週末にタイムリーなセミナーが宮地塾で開催されます。

宮地塾2010年夏季セミナーのお知らせ


この度、宮地塾では夏期セミナーを開催致しますので、皆様にお知らせいたします。

[セミナー概要]
◆開催日時:8月21日 (土) 18:00?21:30
◆会場:江東区産業会館 (東京メトロ東西線「東陽町」4番出口)

* 住所 東京都江東区東陽4-5-18
map201008212

◆定員 30名程度
◆講義内容:

* 第1部 マーケット解説

o 祇園と宮地鉄工が現状のマーケットに関して解説を致します。

* 第2部 日本国債の暴落リスクと市場への影響

o JGBマーケットの裏の裏まで知り尽くす牛熊ブログでおなじみの久保田博幸氏が日本の財政事情と日本国債の現状と将来について、あるいは日本国債の暴落の可能性とそれが他のマーケットに与える影響などについて語っていただきます。
o 講師:久保田博幸氏
講師略歴:1982年、慶應義塾大学法学部卒業後、水戸証券に入社。債券売買部債券売買課において国債現物および先物のディーリングを担当。1991年株式部に異動、日経225先物、TOPIX先物のディーリング及び債券部からの依頼で債券先物のディーリングにも従事。1992年4月再び債券部債券売買課に異動。国債現物及び先物・先物オプションのディーリングに従事。1996年4月よりホームページ「債券ディーリングルーム」開設。2000年11月、幸田真音著「日本国債」出版、登場人物のモデルに。水戸証券を退社後はフィスコなどで活躍。

◆費用

* 一般の方:4,000円
* 宮地塾グリーン会員:3,500円
* 宮地塾プラチナ会員:3,000円

↓詳しくはコチラから
2010年夏季セミナーのお知らせ

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


欧米株式市場はほぼ横ばいの展開になっています。欧州市場では鉱山株などには買いが入っていましたが、日本のGDPの伸びが大幅に減少したことで、景気減速感が世界的に広がっているとの見方が強まり金融株は売られました。また米国市場でもこの流れを引き継ぐ展開となり寄り付きからは、NY連銀の製造業景況指数が予想を下回ったことなどで下落する場面もありましたが、その後は金利低下が下支え要因となっており、下値の固さを確認して上昇してきています。結果としてはプラス圏で引けるものが多かったようです。本日もマクロ経済指標が多く発表されますので、それを見ながらの展開が続くと思いますが、下値リスクは少なくなってきているのではないかと思います。

 ・外国為替市場では先週大きく上昇したドルインデックスが利食い売りに押されて反落の展開となりました。そのためユーロドルもいったんはリバウンドの展開となっています。下値は1.2734レベルまで売られたのちに、買い戻しが入り1.2870レベルまで買い戻しが入りました。先週末までにほぼ短期筋のドル売り、株買いのポジションの巻き戻しは終了したと見られますが、ユーロドルの下落トレンドに変化はないと見ますので、欧州のソブリンリスク懸念などが蒸し帰されれば、1.2725のサポートを割り込む展開も早晩予想されます。また円相場は、日本のGDP速報値が予想よりも大きく減少したことで、円は売られるはずなのですが、ドル金利の低下傾向が続いていることもあり再び円高に向かってきています。しかし投機筋の円買いポジションの積み上がりもほぼピークに近く、日本側の円高の具体的な対応策や、米国のマクロ指標などでポジティブなものが出れば、それをきっかけにポジションを手仕舞う動きが出てくる可能性が高まってきていると見ており、早晩その動きが出てくると見ています。直近の円の高値84.73円を割り込むような円高にはならないのではないでしょうか。

・昨日の日本株市場は日本のGDP速報値が予想を大きく下回るネガティブサプライズで下値を窺う展開となりましたが、日経先物レベルで9100円を割り込む段階では買いが優っており、寄り付き段階の安値からは上昇しての引けとなりましたが、前日比ではマイナスの展開になりました。これは景気減速感の高まりが金利低下を促し、株価の下支えになるということからは極めて順当な展開と見られます。ただし予期せぬ円高が株価の上昇を抑え込んでおり、これが反転しない限りは引き続き上値の重たい展開が続くと見られます。本日も円相場に左右される展開に変わりはないと思いますが、日本政府の追加経済対策を市場がどう評価するのかがポイントとなります。しかし1兆2000億円規模では効果は限定的と市場からみなされる可能性もあり、円高が進行すれば売りが加速する懸念もあるので注意が必要でしょう。本日は円相場次第で下値を窺う展開になるかもしれません。

(海外市場の動きについて)

昨日の欧米株式市場はほぼ横ばいの展開と言ってもよいのではないでしょうか。総じて出来高は盛り上がらず、米国市場ではNYSEの出来高は7億8千万株と今年で一番出来高の薄い日になりました。日本のGDP速報値が予想を大きく下回ったことで、世界的な景気減速感の高まりから、米国株式市場も寄り付きは売りが勝った展開となりましたが、ダウ工業30種平均での下値サポートレベル10250~10180ドル近くになってくると買い戻しが入ってきていました。本日も米国市場では住宅関連指数や生産者物価指数、鉱工業生産、設備稼働率などのマクロ指標の発表が予定されています。この数字次第では下値を窺う展開になる可能性もあるものの、需給では今週オプション関連のSQ週でややタイトになっていることなどで、逆にこの指標が予想よりも良ければ買い戻しの展開になると思います。いずれにしても指数での買い戻しの動き期待が出てきています。

また米国債券市場は大きく買われました。特に中長期債の買いが活発になっていることで、10年米国債の利回りは2.5%台まで低下してきています。このレベルはリーマンショックの時のレベルに近付いてきており、価格的には相当に高いところまで来ていると見ています。したがって利食いの展開が早晩出てくるのではないでしょうか。また商品市場は原油相場は景気減速感の高まりで下落を続けており、金相場は逆に需給のひっ迫から買いが続いているようです。

(外国為替市場の見方)

昨日の外為市場では、先週大きく買い戻されたルインデックスがいったんは終了したようです。これは短期筋の株買い、ドル売り等のポジションの調整で巻き戻しが起こったようです。したがってサポートレベルである1.2725レベルに近ついてきたユーロドルもリバウンドしたわけです。しかしユーロドルの下落トレンドに変化はなく、早晩再び起こってきた欧州ソブリンリスク懸念もあり、このレベルを下回る展開を予想しています。本日の米国市場で発表される米国経済のマクロ指標が予想よりも良ければドル買いも入ると見られ、再び1.2725レベルのサポートをトライする展開が予想されます。これをもし下回れば、売りが加速する可能性もありイッキに1.26台までユーロドルは下落すると見ています。

一方円相場ですが、GDPの速報値が予想よりも大きく下回り通常であれば円安の展開になるはずですが、それに反して円が買われました。これは円の需給のタイト化が原因と見られています。特にこのところ活発化している中国の日本国債買いの動きが円転を促進していると見られ、それに呼応する格好でヘッジファンドなどの短期筋も同じ円買いのポジションを取っていることです。しかしこの円買いポジションは、IMMのシカゴ通貨先物市場でポジションを見てもここ2年間の最高水準近くまで大きく積み上がっているわけですので、早晩このポジションを調整する動きが出てくるのではないでしょうか。今回の円高で直近の高値84.73円をトライすると見ていますが、このレベルを割り込まなければ、イッキに円買いのポジションは解消される可能性もあります。当面85円を割り込む展開になるかどうかがポイントと見ています。


 

以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

以下省略

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2010-08-17 18:05 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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