外国為替市場の今週の見方

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以下抜粋


今週の欧米株式市場は再びアイルランドの金融機関流動性懸念がでてきたことなど、欧州の債務懸念が蒸し返されてきており、今週17日に予定されているアイルランド、スペイン等の国債入札が注目されています。この入札絡みで欧州リスクが取り除かれるかどうかが一つのポイントになるでしょう。また米国市場サイドでは、引き続きマクロ指標の発表が続きます。住宅関連や鉱工業生産指数、設備稼働率、景気先行指数やフィラデルフィア連銀景況感指数などです。先週から米景気減速感が増してきており、さらにこの動きが加速されるかどうかの判断の分かれ目になると見ています。米国株価市場はダウ工業30種平均で見ると、10180ドル付近が下値の目処となっており、ややリバウンド期待が出てきています。しかしこれを割り込むと9800ドル台までの下げの可能性も出てきます。

・今週の外国為替市場ですが、先週よりドルインデックスのリバウンドが始まりましたが、今週もその勢いが続くのかどうかを判断する週になると思います。ユーロが再び売り込まれてきており、欧州のストレステスト後の落ち着きからアイルランドのCDSスプレッドの拡大などで再びユーロリスクが台頭してきています。ユーロドルは1.33からイッキに1.27台まで売られてきており、さらにこの下落が続くのかどうかがポイントとなります。下値は1.2725レベルですが、これを割り込むと1.2485レベルまでの下落が予想されてきます。米国のマクロ指標の発表で、ドル金利低下がいったん止まればさらにユーロドルは下落の動きとなるかもしれません。またドル円相場もややリバウンドしてきており、86.25円を抜いて上昇波動に入れるのかどうかがポイントとなります。もし上昇波動に入れば、87.20円レベルが上値目処となってくると見られます。いずれにしても今週が円高の動きが止まるかどうかのポイントの週となると思います。

・今週の日本株は下値の固い展開になると見ていますが、引き続き外部要因に大きく影響される展開は続くと思います。今週初に発表される日本のGDP第2四半期速報値は0.6%と低い予想となっていますが、マクロの数字は織り込んでおり、この数字が予想よりも良ければ株価上昇のきっかけとなる可能性もあります。しかし今週も円相場次第で大きく動きが出てくると思います。二段波動から日経先物を見ると10360円が当面の上値目処となっていますが、これを上回れば9470円どころの窓を閉めて9500円台乗せの可能性もあると見ています。ただし外部要因はネガティブな材料として働いてくると思いますので、下向きのリスクは引き続き存在します。またお盆休みから投資家も戻ってくると思いますので、下値での買い戻しの勢いが優ってくるのか、逆にリスク回避からさらに売りが優ってくるのか、今週は今後の株価の方向性を見る上での重要な週になるのではないかと見ています。

(海外市場についての今週の見方)

先週の米国マクロ指標も景気減速感を示す数字が続きました。特に消費関連の数字である小売り売上も米国雇用統計の数字は景気減速感をさらに強めるような数字になっています。また先週行われ米億のFOMCではFRBの保有債券残高を維持しながら、MBSの償還金を米国債購入のための再投資を決定しました。その意味では出口戦略を先延ばしたわけです。今週もマクロ指標の発表が続きますが、今のところ反発の数字はあまり期待出来ていません。さらに欧州で再びソブリンリスク懸念が台頭してきていることなどで今週の欧米株価は引き続きやや軟調な推移を示すのではないかと見ています。

米国株市場では先週からやや軟調な展開となりましたが、これは7月の独立記念日後からの短期上昇相場が終わり一旦調整場面を迎えていると見ています。ダウ平均で見るとその調整局面の下値は10180ドルレベルと見ています。今週のマクロ指標の発表次第でそのレベルでリバウンドするか、それともこれを割り込む展開になるのかのポイントとなる週と見ています。しかし金融市場は金利低下傾向を示しており、これは株価には下支えの要因になりますので、大きな下落にはならないと思います。もし10180ドルレベルを大きく割り込むと下値は9800ドル台までは示現する可能性がありますが、このレベルまでは2009年3月からの長期上昇トレンドが崩れるわけではありません。

いずれにせよ今週がそのポイントとなる週と見ています。また今週は米国市場でオプションSQ週になるため需給ではやや買い戻しが先行する可能性はあるでしょう。現在の株価レベルは先月初旬からの短期上昇トレンドの調整局面と見ており、これが単に調整で終わるのであれば、10180ドルを大きく下回ることはないと見ます。しかしこれを下回り10000ドルを割り込むとやや調整局面は長期化するのではないかと思います。

(外国為替市場の今週の見方)

今週の外為市場は、先週から続いているドルインデックスの買い戻しが今週も続くのかどうかがポイントとなると見ています。先週の動きはヘッジファンドなどの短期筋がドルインデックス売り、株買いのポジションを調整するために、大きく巻き戻したのが原因でユーロドルも大きく下落してきました。今週はその動きがまだ続くのかどうかを見る週になると思います。今週発表されるマクロ指標でややポジティブな数字が出てくれば、ユーロとドルの金利差縮小で引き続きユーロドルは軟調な展開を予想します。下値レベルは当面1.2725レベルですが、これを下に割り込むと1.25を割り込むまで下押しする下降トレンドの可能性が出てきます。ドルインデックスは現在83.0レベルですが、上値目処は83.65レベルとなっています。

従ってユーロドルは先週末1.27台まで下落しましたが、今週はもし1.2725レベルを割り込むと、1.25台を割り込み1.248台まで示現する可能性が出てきます。ユーロドルの今週のレンジは1.2935?1.2487レベルとやや広いレンジで見ています。

またドル円相場についてですが、今週はやや円が売られる展開になるのではないかと見ています。85円台では政府などからも円高懸念の発言が相次いでおり、短期筋もいったんドル売り円買いに動いたポジションを調整する動きが出てきています。今週もその動きが続いて行くと見ており、いったんは87円近くまでのドル円相場の上昇があるのではないでしょうか。今週のレンジとしては、87.20?85.50円レベルを予想しています。

 

以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

以下省略

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2010年夏季セミナーのお知らせ


この度、宮地塾では夏期セミナーを開催致しますので、皆様にお知らせいたします。

[セミナー概要]
◆開催日時:8月21日 (土) 18:00?21:30
◆会場:江東区産業会館 (東京メトロ東西線「東陽町」4番出口)

* 住所 東京都江東区東陽4-5-18
map201008212

◆定員 30名程度
◆講義内容:

* 第1部 マーケット解説

o 祇園と宮地鉄工が現状のマーケットに関して解説を致します。

* 第2部 日本国債の暴落リスクと市場への影響

o JGBマーケットの裏の裏まで知り尽くす牛熊ブログでおなじみの久保田博幸氏が日本の財政事情と日本国債の現状と将来について、あるいは日本国債の暴落の可能性とそれが他のマーケットに与える影響などについて語っていただきます。
o 講師:久保田博幸氏
講師略歴:1982年、慶應義塾大学法学部卒業後、水戸証券に入社。債券売買部債券売買課において国債現物および先物のディーリングを担当。1991年株式部に異動、日経225先物、TOPIX先物のディーリング及び債券部からの依頼で債券先物のディーリングにも従事。1992年4月再び債券部債券売買課に異動。国債現物及び先物・先物オプションのディーリングに従事。1996年4月よりホームページ「債券ディーリングルーム」開設。2000年11月、幸田真音著「日本国債」出版、登場人物のモデルに。水戸証券を退社後はフィスコなどで活躍。

◆費用

* 一般の方:4,000円
* 宮地塾グリーン会員:3,500円
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2010-08-16 15:51 : 宮地塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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