ADP雇用報告の数字の重要性とドル円オプションの動向

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。

以下抜粋


欧米株式市場はやや弱含みの展開となっています。欧州市場はまちまちの展開になりました。金融株や鉱山株には利食いの売りが出ていたようですが、原油価格が上昇していることでエネルギー株が買われています。また米国株式市場はこの日発表されたマクロ指標が悪かったこと、また自動車販売が不振だったことなどで指数は反落しましたが、両市場ともに夏休みシーズンということもあり盛り上がりに欠ける展開になっています。

 しかし指数の上昇トレンドに変化は見られておらず、単に重要な指標発表前の大幅上昇の後の利食い売りが先行する展開になっています。ダウ工業30種平均は10800ドルを目指す展開に変わりはありません。

・外国為替市場では引き続きドルインデックスが下落しています。FRBのスタンスは金融緩和措置に傾いてきているとの見方が市場に多くなっておりドルが他通貨に対して売り込まれています。その結果としてユーロドルも1.3125のレジスタンスレベルを抜け1.32台での推移となっています。しかしこれ水準は高すぎると見ており早晩大きな変化が来ると見ています。上値の目処は1.3275レベルですが、下値は反転して売りになると大きな売りが来ると思いますので、当面は1.30レベルが下値となっています。またドル円相場は85円台と円高が進んできており、85.25円が下値目処となっています。今回の円高はドルが売られているのが原因であるため、市中金利低下が止まるイベントが必要ですが、当面は6日の雇用統計発表のイベントがその変化日になると見ています。

・昨日の日本株市場は上値の重たい展開になりました。特に円高の進行が株価の上値を重くしており、日経平均も9700円台では上値が重たくなっていました。また上海市場の反落も株価が上がりにくい要因のひとつになっていたようです。日経先物は9810円が一つのレジスタンスレベルになっていますが、これを上に抜けるためには円が下落するなどの新たな材料が必要と見られます。9700円に近付くにつれて本日も売りが先行する展開になるのではないでしょうか。

(海外市場の動きについて)

昨日の欧米株式市場は前日の大幅な上昇後の反動安と言った展開です。欧州市場については引き続き堅調な地合いとなっていますが、夏休みシーズンで商いは閑散になっており米国市場をフォローする展開が続いています。一方米国株市場ですが、週末の雇用統計を控えて大きくポジションを傾けるような動きにはなっていません。前日水準訂正して上値を取りに行った株価も昨日はマクロ指標が悪かったことで、利食いが先行する展開となっていました。

本日はISMの非製造業景況指数(予想は53.3)とADP雇用報告の数字(+3.5万人)が発表されます。特にADPの数字は週末に発表される雇用統計の非農業部門の就業者数を占う重要なイベントであるだけに、この数字が予想よりも良ければ金利低下の思惑に陰りがでてくるかもしれません。その結果は株が売られ、ドルが買い戻される展開となると見ています。今の株式市場はやや金融相場の様相を呈していると見ていますので、特に本日発表のADP統計は重要な指標となると思います。

米国債券市場はFRBの追加的な金融緩和措置が取られるのと思惑が相場を堅調なものにしています。10年国債の利回りは2.9%台に低下しており、デフレ警戒感の台頭とともにさらに上値を追う展開が期待されていますが、現在の相場は高値圏にあると思いますので、雇用統計の発表前後が相場の転換点になりやすいのではないかと見ています。一方商品相場は上昇、特に原油相場は82ドル台まで上昇しており、短期的な上昇トレンド入りになってきています。

(外国為替市場の見方)

昨日の外為市場でもドルインデックスの下落が止まりません。欧米市場は夏休みシーズンで商いは通常よりも少ないようですが、このところのマクロ指標が景気減速感を強めていることで、米金融当局の追加金融緩和措置を取るのではとの思惑がドル売りとなって表れています。したがってユーロドル、ドル円ともにドルが売られる展開になっています。

特にユーロドルは1.3台に乗せてきており、高値警戒感が出ていると見ています。また金利差の動きもこのところはユーロ市中金利が高くなっており、ドル市中金利が低下しているため、金利差は拡大傾向をしめしておりユーロを売りにくくしています。しかしユーロLIBOR3カ月物も7月29日をピークに徐々に低下傾向を呈してきていますので、早晩転換点が近くなってきているのではないでしょうか。当面ユーロドルの上値は1.3250レベル、下値は当面1.3015レベルと思います。また8月6日行使期限のユーロドル1.300でのオプションが6億ドル近くあるようですが、下落して行く段階でこのレベルに近付いて行けばイッキに下押すかもしれません。そうなるとヘッジの売りが加速される可能性があります。

ドル円相場は、円高が進行しています。特に85円台ではややドル売りが進む可能性が出てきました。また85円レベルでのオプションが数億あるようですので、85円近くになると売りが加速する可能性もあります。現在は円が買われているというわけではなく、ドルが売られた結果として円高になっており、当面円安に戻るのはドルが買い戻されるきっかけが必要です。それが今回の雇用統計前後となるとみていますので、それまでは85円に接近するような円高の可能性もあると思います。円高の目処は85.25円レベルと見ています。



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以下省略

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2010-08-04 22:25 : お知らせ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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